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さつき 9/10(月) 09:20:33 No.20070910092033 削除
「本当に透き通るような真っ白い肌だね。
本当に『若い女の体』っていう感じだ。
少し発情してきたのかな?
ピンクがかってきて、よけいに欲情させられるよ」

吉田はそう言いながら、ゆっくりと私の足を広げます。

私は恥ずかしくて、でもどうすることも許されなくて、
顔を手で覆うしかありませんでした。


「あれー?奥さん、なんかパンティに、シミが浮いて
きてるみたいなんだけど、どうしてかなあ?」

左手で私の乳首を指で挟んで、ソフトに揉み上げながら、
右手は、下着の上から私の陰毛を撫で回したり、
太ももの内側を撫で回したりしながら
言うのでした。

「シ、シミなんて・・・」
「浮き上がるはずがないわ」と反論しようとした時、
吉田はいきなり、私の秘豆の部分を指で軽くこね回し始めたのです。

「あっ、あうう・・・」
また勝手に声が出てしまいます。

悔しいけど、翻弄され始めていたのです。

「奥さん、『あう』って・・・。
ほんとに感じやすいんだね。
奥さんが俺のこと嫌いなの知ってるんだよ。
奥さん、いかにも理知的な紳士みたいなのが好みなんだろ?

俺は野獣だもんな。

そんな野獣に好き放題にいじられて、
いやらしい言葉を浴びせられて、
ココを濡らしている自分が恥ずかしいんだろ?
でも、体は正直だよなあ。

だんだんピンクに染まってきて、
そりゃ、スケベな体にますますなってきてるよ。

何でここ、こんなにコリコリしてるの?奥さん。
なんかパンティも濡れてきたんだけど。

ひょっとしてここをこんな風にされると、
気持ちよくてたまらないんじゃないの?奥さん」

吉田はいやらしい言葉を浴びせ続けながら、
私の秘豆を指ではさんで、もてあそびます。

「あっ、あうううう。やめて。それ、ダメ・・・」

「ダメって、そんな切ない声出されて、お願いされてもなあ・・・。
これだけ腰をクネクネさせて、よがられちゃあ、
どっちを信じて良いのか分からないよ。

イヤだって言いながら、何でこんなにビチョビチョに
なっていくの?」

「ああ・・・。お願い・・・。もう・・・、許して下さい」

「何が『もう許して下さい』だ、このスケベ女が。
好き者なら好き者らしく、『もっと、もっと』って
正直に言うんだよ。
ほら、ほら、ココだろ。
こうされるのがたまらないんだろう。
ス・ケ・べ・女」

吉田は急に乱暴な口調になって、
私の乳首に吸い付きました。



そして、右手が下着の中に入ってきました・・・。



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