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津島正義 5/1(金) 20:32:14 No.20090501203214 削除
村澤の妻に対する態度が明らかに変化してきました。これまではいろいろな機会を捉えて妻のことを褒め称えていたのに、退職願を出してからは褒めるどころか、「ベッドで乱れて悦びの声をあげていたことを旦那にお話ししよう」などと言って、妻にそれとなく脅しを掛けることが多くなってきたのです。

「私は村澤本部長の本当の性格を知らなかったんだわ。今までは私が意図的に村澤像を描いていただけで、これが本当の村澤なんだわ。」妻の村澤を見る目が変わってきました。

6月6日金曜日、村澤は妻を食事に誘い、夜8時頃例のマンションに入りました。この時既に妻の身体に異変が起きていたのです。身体が火照り、股間が疼き、どうしようもなく肉棒で蜜壺を掻き回して欲しくなっていたのです。

妻はようやく薬が使われていることに気づきました。と言うよりも薄々感づいていたことに確信を持てるようになったと言った方が事実に近いでしょう。村澤と一緒に食事をすると、食後10分〜20分に自分の身体が変調を来します。媚薬に疎いと言っても妻は薬剤師です。こういつもいつも同じような症状が起きるのは人為的と考えるのが自然です。

妻はこれまでのことを思い返していました。4月4日、食事に招待されたとき、妻はお手洗いのため席を外し、席に戻ってくると、村澤から美容に効果のあるヒアルロン酸とコラーゲンの入った50mlの小瓶を渡されて飲みました。蓋は開いていました。あの時小瓶には媚薬が入っていたと考えられます。

4月15日静岡へ出張した夜、フランス・レストランでデザート、紅茶が運ばれてきたとき、村澤の指示で、静岡所長を見送りました。席を外した隙に、多分紅茶に遅効性の睡眠薬を入れたのだと想像できます。

4月18日に広島へ出張したとき、割烹店で食事をしてホテルに帰る途中に、身体に異変が起きましたが、あれも多分紅茶に媚薬が入っていたと思われます。妻が席を外している間に紅茶が運ばれてきたことを思いだしています。

4月24日、福岡へ出張したとき、ラブホテルで浴室を出るとき、村澤は妻の股間や乳房・乳首に軟膏状の何かを塗っていました。今思えばあれは媚薬かも知れないと妻は推理しました。



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