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ほぼ実話 10/18(土) 00:27:05 No.20081018002705 削除


バックで挿入させてくれることも、もともと珍しかったのですが、こんな言葉遣いは初めてです。
「犯して」などと言うのは聞いたことがありません。
その時、西脇にされたように、またされたいということなのでしょうか。
思い出して火のついた淫らな浮気の肉体を罰されたいというマゾな気持ちもあるのでしょうか。

しかしなにより私に西脇と同じように、犯してみろと挑んでくるような感じでした。
西脇のように思うがままに犯すことなど出来ないことは分かっていたのでしょうが・・・

サディスティックな妻の片鱗が見えました。


ヌルッと亀頭を差し込みます。

「アン・・」

小さな喘ぎ声が聞こえます。
そのまま、すぐに根元まで、入ってしまいます。
2ヶ月ぶりの挿入です。
濡れきった妻の性器が温かく、ペニスに感じられます。

しかし・・ゆるい・・・

インポになる前に、最後に挿入したときまで、それほど気にならなかった自分のペニスのサイズが頭から離れません。
西脇のサイズに貫かれた、妻の膣はこれをどう感じてるのだろう・・・
小さいと思ってるんだろうなあ・・多分・・
もっとバカでかいの入れたこともあるんだもんな・・

動かしても・・ひっかからない・・・
こんなだったっけ・・・

西脇の巨根は、ただ入れるのにさえ、あんなにきつくて痛かったというのに。
全然違う・・・
妻自身こそ、全然違うって思ってるんだろうな。
あいつの太いの思い出してるんだろうな・・・
比べてるんだろうな。


「小さいよね・・・」

「フフ・・
それじゃ、締めてあげるね。
ほら・・どう?」

「ああ・・」

思わず女のように声を出してしまいます。

「美歩のあそこ、キュウキュウくる・・・」

ペニスをネットリと唇と舌で圧しながらするフェラチオのように膣を締めてきます。

「わざとゆるくしてた?」

「ウフフ・・・」

やっぱりそうです。

「あいつのみたいに出来ないのに・・・」

「どうできないの?」

悪戯な笑みを浮かべて聞いてきます。

「美歩のあそこ、キツキツには・・できないから。」

「キツキツにしたいの?」

「僕をくやしがらせようと思ったんでしょ?」

「えへ・・分かった?」

「うん。」

「ゆるいの、くやしかった?」

「だってさ・・。」

「興奮する?」

「ゆるいのは気持ち良くないけど・・・」

「だけどエロいでしょ?
そういうのも。」

「うん、エロいかも・・・」

「西脇君のはどんなに力抜いても、あそこ、きつくて限界だった。」

「太いの?」

「すっごく。
・・・どれぐらいか、してみてあげる・・・」

そう言うと、自分で左右の手のひとさし指をあそこにスルリと指し込みます。
ペニスの脇に指があってなんだかいつもと違う感じです。

人差し指がヌルヌルと潤うと今度は両方の中指も入れてしまいます。

「こんな感じかな・・・
太いでしょ?」

私のペニスが膣壁に触れぬほど拡げてしまいます。
膣口の開く様子を見ると、どんなに西脇のモノが太かったのか、思い知らされます。

「すごい拡がってる・・・」

「エッチ?」

「うん、すごいね・・・」

「ずっとこんなにされてたら、あそこおかしくなっちゃうの分かるでしょ?」

スルッと指を抜き、同時にあそこを締めてくれました。


「あ、気持ちいい・・・」

「アアアン・・・」

「ああっ・・
う、うごかないで・・・出そうだから・・・」

「ん・・・、じゃあ、入れたまま、ちょっと休憩ね。
話すのはいいの?」

「うん。」

「あそこ締めない方がいい?」

「ごめん、出そうだから・・・」

キツキツにペニスを食い締めてくれていたあそこの筋肉が緩むのが分かります。

「これでも気持ちいい?」

「大丈夫。」

「じゃあ、このままね・・・」

「ごめん・・・久しぶりで・・・」

「アハハ・・・興奮しすぎだって。」

「うん・・・エロすぎる・・」

「美歩の浮気の話、やっぱ大好きなんだねぇ・・」

「・・・そうみたい。」

「たーくんより大きなおちんちんっていうのも興奮するでしょ?」

「えー・・・それもあるかな。」

「美歩も同じ・・・
彼氏より大きい浮気のおちんちんでして欲しいって・・・
それ、言わされるのが一番やだったけど・・
なんか・・・一番興奮しちゃった。」

締めなくても、ときどき、ニュルニュルとあそこの肉がうごめいていて、妻の欲情を伝えてきます。
私の興奮もピークに近づいてきてしまいます。
少し動いたらすぐに爆発しそうです。

「浮気なのにっていうか、浮気だったからなのかな。
おかしくなっちゃってた。
たーくんのことが一番好きなのに、大好きなたーくんより全然大きいので、美歩のあそこを、されちゃうのが・・・
そういうのが・・・」

「興奮したんだ・・・」

「うん・・・ごめんね。」

「いいよ・・・
僕、してあげられてなかったから・・・
でかくもないし、あれ・・・」

もう、正直に負けを認めた方が楽でした。


「たーくん・・おちんちんの大きさって結構気にしてるんだ?」

「え・・だって・・・」

「ふーん、そんな風に思ってそうじゃなかったけど、やっぱそうなんだ。」

「美歩は?」

「私がなあに?」

少し意地悪くとぼけてみせます。

「大きさ気になるの?」

「気になるって?」

はっきり言えない私をじらします。

「んー・・・やっぱ、大きいのがいいのかなって・・・」

「どうだと思う?」

「えー・・わかんないけど・・」

「いつも、これよりもっと大きいの入れられたいって思ってるって、言ったらどうする?」

キュッと膣で刺激してきます。

「・・・・」

「冗談よ。
ねえ、たーくんはどうして大きい方がいいの?」

「・・・美歩のこと・・・
処女みたいに犯すとか、出来ないから・・」

「アハ・・
そういうのしたいの?
あれはいいって。
毎回そんなのされたい訳じゃないし・・・」

「・・・僕も一回ぐらいしてみたかった。
美歩のあそこ、大きいので・・・」

「そんな大きいの入らない、とか言わせたいの?」

「うん。」

「そうね・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな、あはは。」

「えー、誰に?」

「ウフフ・・内緒・・・」

「もう浮気しないでよぉ。」

「ウフフ・・・」


冗談でも、こんな事を話すと、美歩がまた浮気をして、西脇の巨根で犯される姿が脳裏に浮かんできてしまいます。
パート先の水泳教室の同僚コーチや、生徒で来ているオヤジに巨根がいたら、よろめいてしまうのじゃないかと不安になります。

水着の下のモノが大きいのを見て、欲情してしまったところを口説かれたら・・・

こんな想像に刺激されて股間が我慢できなくなってきました。

「ね、早く出ちゃうかも知れないけど・・動かしていい?」

「ん・・・いいよ・・・」

ゆっくり、注意深く動かします。


「ね、ほんと、浮気とかは・・・だめだよ。」

「どこで浮気するのよー。」

「えーどこでって、パート先とかさ・・・」

「ジム?」

「・・とか・・・」

「気になるの?」

「だって、また太いのでされたいみたいに言うからさあ。」

「そんなに言われるとなんか意識しちゃうかも・・・
水着のあそこ見て、この人大きいとかって思っちゃうかも・・・」

「・・・・」

「たーくんが浮気なんて言うからいけないんだよ。」

「じゃあ無し。もうなしだよ。」

「アアン・・なんか、あそこに火がついちゃった感じ・・・
いかせてくれないと、やばいかもしれない、美歩のあそこ・・・
して・・・」

言われるがままに、動かします。

しかし妻が締めないあそこでは、さっきのような射精感が起きてきません。

「締めた方がいい?」

「う・・うん。」

「これぐらい?」

「あ・・・いい・・」

あそこが自由自在に食い締めてきます。
私の射精も思うがままに操っている感じです。

簡単に沸点が近づいてきます。

「中・・いい?」

「うん・・中はいいけど・・・だけど、まだだめ。」

「え・・そんなこと言っても・・・」

頭の中は興奮で狂いそうでした。

愛する彼女が浮気の巨根で・・・
妻の言葉がこだまします。

「・・・彼氏より大きい浮気のおちんちんで、して欲しいって自分で言うの・・・」

「・・・大好きなたーくんより全然大きいので、美歩のあそこを、されちゃうのが・・・」

「・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな・・・」

今自分のペニスを差し込んでいるこの性器は、私の倍以上あるという太いモノで・・・


少し動かすと、沸き立つような射精感が襲ってきました。
妻の水泳で鍛えた肢体はしなやかに快感を与えてくれます。
膣の筋肉が私の細いモノでも締めつけてきます。

「じゃっ・・・ちょ、ちょっとゆるくして・・・」

「だめよー、ちゃんとして・・・
バックでさせてあげてるんだから・・・」

「だ、だけどさっ・・もう」

あいつの太いのはどんなにきつく、若い妻の性器に締めつけられたのだろう。
きつい膣肉をもろともせずに、めくり返しながら巨根が出し入れされる映像が浮かびました。

西脇はその力強い肉体で妻を「バックで犯した」のでしょう。
妻は、その時の感覚を思い出して、今の私とのセックスを比べているのでしょうか。
私など、とても、「バックで犯す」などとは言えない、弱いセックスです。
妻もそう思っているのでしょうか。

でももう我慢できない・・・

ニュルン・・ジュルン・・・

そう思うと、ほんの30秒ほどでした。

「ああっ・・もうだめかも・・・」

「まだダメッ。」

「アアア・・ゴメン・・もう・・いっちゃう・・・」

ビュクッッ・・・ビュクッ・・・ビュクッッ・・・
腰から足までがしびれるような感じで激しく射精しました。
2ヶ月ぶりの射精です。

「いっちゃったの?」

少し意地悪く聞いてきます。

「ごめんね・・・」

こんなに早くいってしまったのは、わざときつくあそこを締めたからです。
私がいってしまうことが分かっていても、きつくしたのです。
早漏の恥ずかしい無念さを与えるために、締めたのでしょう。
そう思っても謝らざるを得ません。

「つ、次はもうちょっともつからさ・・・」

「たくさん出たよねー、ニュルニュルだよー。
だけど、まだ固い・・ね・・」

バックで挿入したまま妻の小さな尻肉を両手で鷲づかみにします。
どうせなら、最後の一滴までも注ぎ込みたいと思いました。
驚くことに勃起は萎えず固いままです。

「このまま入れてていい?」

「いいよ。結構、気持ちいい・・」



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