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さつき 8/23(木) 16:56:34 No.20070823165634 削除
グーッと亀頭部分を挿入された瞬間、
私は大きくのけぞり、うめき声をもらしていました。

初めての圧迫感はとても強烈で、私を狂わすのに十分すぎるものでした。

義父は入り口でゆっくり出し入れをします。
執拗に、いやらしいほどにゆっくりと。
それは捕らえた弱い獲物をいたぶるのに似ていました。

『ビデオと同じことをしている・・・』

私の口から漏れる切ないあえぎ声や、悶える表情を楽しみながら、
征服の満足感に浸っているようでした。

自分の責めに従順に答え、悶える嫁。
義父にとって、たまらない優越感だったのではないでしょうか。

それは、私にとっても同じことでした。
男に征服され、自分の意思では抵抗できないほど
感じさせられ、相手の意のままにされる。

しかもその相手が主人の父親という、
道徳的に禁じられた相手だということが、
なおさら私を興奮させていたのでした。



私の反応を楽しむように、ゆっくり、ゆっくりと
義父は肉棒を私の奥に送り込んできます。

少し進んだかと思うと、止めて、少し引き、また進むという、
なんとも切ない執拗さで、押し進んでくるのです。

十分潤っているとはいえ、押し開いてねじ込まれる感触に
私は義父の背中に回した手に力を込めて、
悶えるのでした。

ようやく全てが収められると、義父は唇を重ねてきました。
歯磨きの香りを感じ、義父の術中に嵌ったことを確信したのです。

舌を強く吸われ、髪をなでられ、強く腰を押し付けられ、
ゆっくり腰を回しながら、私の秘豆を圧迫します。

唇を離されると、私は義父にしがみつきながら、
「すごい」とか「大きい」とか「こわれちゃう」とか、
いろいろな言葉を立て続けに叫んでいました。

「さつきさん、とても素敵だよ。中がすごく熱いし、
吸い付いてくるようだ」
義父が耳元でつぶやきます。

それから、徐々に出し入れが激しくなりました。
音を立てて打ち付けてくる激しさに、
私は急激に高まっていきました。

引かれる時の引っかかりが、あまりに強烈で、
何年も肌を合わしてきた夫婦のように、
私の一番弱い部分をこするのです。

「そこ、そこなの、お義父さん・・・」

「出そうだ、さつき・・・」
呼び捨てになっていました。
それはもうお前は俺の女になったんだと、私に教え込む感じでした。

「出してください、お義父さん。さつきの中に、出してください・・・」

それは自分でも考えもしなかった言葉でした。
でもその時は、迷いなく、義父のものを自分の中に
受け止めたいと思ったのです。

「ほ、本当にいいのかい?さつき」
「はい、どうか、さつきの中に・・・」

より激しく肉棒が打ち付けられ、ギンとさらに膨張すると、
さらに早い動きとなって、義父がうめき声を上げます。

私は力の限り背中に回した手に力を込め、しがみつき、
獣のような叫び声を上げていました。

そして激しい勢いで私の中に義父の精が飛び散ったのです。
肉壁に当たるのがよく分かり、
私も昇りつめました。

長い射精の後も、義父は余韻を楽しむように、ゆっくり出し入れをしていました。
私は、それに合わせるような痙攣が止まりませんでした。

やがて義父の動きが止まり、また、私に唇を重ねてきました。



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