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ほぼ実話 8/16(土) 12:03:19 No.20080816120319 削除


「じゃあ今度から小さいオマンコって言ったら興奮してくれる?
そう言われて嬉しかったんでしょ?」

「けど・・・」

「けど?」

「ほんとは小さくないし・・・」

言いたいことは分かりました。
西脇のように大きいペニスに比べてなら小さいオマンコだけれど、私のモノと比べればやはり大きい膣なのだと。

「・・・・」

「気にしないで。」

「僕のが小さいんだよね・・・」

「そう言いたかったんじゃないから。」



「西脇、僕のこと言ったりしたの?」

「たーくんのことって・・?」

「較べたりさ・・・」

「・・・言われた。」

「何て?」

「聞きたいの?」

「美歩だって言いたいんでしょ?」

「ちょっとね・・・・、だけど、たーくん傷付くかも・・・」

「もう傷付いてる。」

「えー、だけど・・・」

そう言いながら、割れ目を開いていた左手を離して私の股間に伸ばしました。
妻の記憶の中にある西脇のモノと比較されるのが恥ずかしく、舐めて貰うことも出来ずに、タオルケットに隠していたのです。

「ねえ、これ勃起してるんでしょ?
隠しちゃって・・・・
恥ずかしいの?
自分の妻の浮気の話で勃起しちゃうの、変態さんだから恥ずかしいんでしょ?
ねえ、いいのよ・・・正直になって。」

「うん・・」

「そういう人、結構いるっていうじゃない。
まさかたーくんがそうだとは思ってなかったけど。
私もね、こういう事、話たかったし。
こういうの興奮するの。」

「美歩も?」

「うん・・・
浮気の話・・・
ねえ、これどけて、美歩の浮気で興奮したおちんちん見せて。
勃起出来たんだから、いいじゃない。」

そう言いながら、タオルケット越しに勃起をつつきます。

「・・・」

「ねえ、それとも西脇君のと比較されたくないのかな?」

「・・・・」

図星すぎて何も言えません。

「やっぱ、そうなんだー
奥さんの浮気で興奮する人って、自分より大きいのでされたッていう方が興奮するんでしょ?
ほら比べてあげる。」

そういうと、隠していた股間からタオルケットを剥ぎ取ってしまいました。

「あはっ・・・やっぱ大きさ全然違うね。」

「・・・・」

「昨日はあんまり見てなかったからね。
立ったの見るの久しぶり。
ねえ、おちんちんさん。」

「フェラして欲しいんだけど。」

「だめよー。」

チュ。

「すぐ出しちゃうでしょ?
もっといじめてあげる。
興奮するんでしょ?西脇君より小さいおちんちんって言われて。
美歩が浮気したおちんちん大きくて良かったね。」

「・・・・」

「ほら!
もっとビンッビンッになってきたね。
ビクンビクンいってる。
変態さんだなー。
大きいおちんちんとの浮気の話そんなに興奮しちゃうの?
ねえ、本当に傷付いてるの?
こんなになったの初めてじゃない?
何もしてあげてないのに、ずっと勃ったまんま。
昨日までのインポだったの、嘘みたいね。」

「美歩だって同じでしょ?
さっきから、触らなくってもビチョビチョ・・・」

「そうね・・
じゃあ続きね。
怒らないよね?」

「続きって、ねえ、美歩の話どこまで本当なの?」

「どこまでって・・・ほとんど、よ。
順番とか細かいところは違うかも知れないけど。」

「妄想じゃなくて?
僕を興奮させてくれるためでしょ?」

「妄想じゃないよー、あははー。
こんなの思い付かないって。
えー、だけど、作り話だと思う?
そう思いたいの?」

「・・・・」

「ごめんね。
ほぼ実話。
だけど、たーくんが興奮してくれるのは嬉しいかも。
こんな事、絶対、言えないって思ってた。
ねえ、舐めて、舌入れて・・・」

「こう?」

少しだけ舌を差し込んでみました。

「つづき話して・・・」

「アアアン・・・それいいよぉ・・・
ねえ、たーくんのことだけどいいの?」

「いい。」





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