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和君 6/19(金) 08:09:53 No.20090619080953 削除
十二時近く、酔っ払って加奈が帰宅

大きなため息をついてます。

加奈の正面に座ってまじまじと姿を見ました。
正面から、加奈を見ることは余りありません・

ピンクのブラウスに薄茶のブラが透けてます。
触りやすいいい乳だよな。
結構短いスカート・茶のパンスト・白い下着が少し見えます。
もう少し開かないかな。

私の目線に気づいた加奈は

「和君好き、中々いないよ、自分の妻に欲情する夫って」

「どうしたの今日は?」

加奈は語り始めました。

今朝、出社したら、清水が蒼い顔をして相談したいことがある。
六時過ぎに、近くの居酒屋に行く。

金曜日朝、会社近くの公園のベンチで目が覚める。
昨夜からの記憶が全く無い。
頭がガンガン痛む状態で出社

昼過ぎに、美千代の代理の弁護士から、離婚をしたい旨の依頼があった。
あわてて家に帰ったがいない。

金・土・日と心当たりを探したがどこにもいない。
月曜日の夜、弁護士が尋ねてきて、
不倫しているのではないかと美千代が疑っている。
もう。やり直す気は無いと、離婚届けの用紙をを出された。

「離婚したくない」「どうしょう」と酒を飲みながら泣かれた。

そうでしょうね。みな全て清水君が悪いのでしょう。
私が今回の影の主役ですよと、こころの中でせせら笑う。

それで話は終わりですか?
お決まりのラブホへ行ったのではないですか、その後。
清水君を慰める為に・・・・

呼ぶと横に座ってもたれてくる。
抱きしめてキスをする。
薄茶のブラの中に手を入れて揉む。

加奈は清水君に抱かれた後は燃えやすいからね。
裸にして愛撫をしながら、体に清水の痕跡が無いかを確かめていく。
今日は清水君、キスマークをつけてないようだね。

愛撫していくうち、偶然アナルに触れる。
加奈はビクッとする。

私には興味の無い部分だったので、今まで触ったことが無かった。

肛門の周りを擦ると仰け反るように悶える。
指がすんなり入っていく。
抜こうとすると腰を浮かせてくる。

甲高い悲鳴に近い声を上げている。
中をかき回すと、今までの加奈とは信じられない乱れようである。
指を奥まで入れて尋ねる。

「誰が入れてるの」

「和君・・」

抜こうとすると甘えた声で

「嫌・・抜かないで」

「誰が抜くの?」

「・・・・・」

「ここで逝きたいの」

「逝きたい、お願い」

「名前を言わないと逝かせない」

指を激しく動かした途端、加奈は絶叫した。

「ユウちゃん、逝く!加奈へんになっちゃう」

加奈は一瞬自分が何を言ったか解かってない。

うつ伏せにしてアナルに、堅くなった息子を挿入。すんなりと入る。
乳房を強く揉み、背中を舐めながら

「誰がしてるの」

「和君、絶対和君、和君ごめん」

髪を振り乱して仰け反る加奈の耳元で

「誰が教えたのかな?」

「聞かないで」

加奈は激しく首を横に振る。腰を浮かせると加奈も腰を浮かせる。

「言わないと抜こうかな」

そう言って奥まで突いた。

「ユウちゃん! 逝く・・・ 和君許して」

悲鳴に近い声をあげ続けて加奈は仰け反った。

今までに無い興奮で私はアナルの奥にに射精をした。
私も悪だと実感した。
なんて事を言わせるのだと思う。

裸のまま、加奈の胸を揉みながら眠った。 


朝起きていくと、加奈は白いスカートをはいている。
むっちりとしたお尻。

無性に欲情、嫌がる加奈を押さえつけ、後ろから抱きつく。

「昨日は激しかったね。あんな加奈を見るのは初めてだ。
誰が教えたのかな?」

「言わないで・・・」

顔をピンクに染め唇を噛んでいる。

スカートを捲ると、ガードルをしている。
加奈のガードルは始めて見た。更に欲情。
ガードルと下着を下げ、バックで挿入、

朝の光の中、加奈も激しく腰を動かす。
加奈の声がキッチンに響く。
加奈が逝くと同時に中に射精

始末させずに、下着とガードルを上げる。
加奈に睨まれる。

今日はわざと同じ電車で通勤をする。
人ごみに紛れ、ブラウスのボタンを外し、
生で乳を揉みながら、耳元でささやく。

「今朝の名残は・・・・」

加奈は下を向いていた。
別れ際、お尻をポーンと叩くが、加奈のガードル姿もいいなと思う。



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