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和君 6/12(金) 17:54:40 No.20090612175440 削除
十月に入るとプロジェクトは始動し始めました。
加奈も一生懸命動いている様です。
以前と違ったのは以前に比べて早く帰る日が多くなったことです。

私は清水が今度歯向かったときの為に清水の家族の身辺調査を依頼をした。
一家離散に追い込むまでの材料は全て揃った。
妹たちは悪い兄貴を持ったと一生恨むだろう。
願わくば使わずに終わらせたいと思っております。


プロジェクト開始から半月時程経った日
出社すると、私の部屋に、三十後半の女性がいます。
会釈されましたが知っている記憶はありません。

女性は自己紹介をしました。
平井洋子、38歳
事務として派遣され来たとのことです。

慌てて部長に聞きにいくと、携帯にも出ない、どこに行った解らないから
私専用の連絡要員をつけた。
三つ指に手綱がついたと笑っていました。

部屋に戻って、まじまじと見ると部長の言っていた私好みを選んだが理解できました。
ブラウスから透けて見える黒のブラに隠された乳房の形
短めのタイトに強調されたヒップの形といい私好みです。

机の上の履歴書を見ると、旦那 四十ハ歳、商事会社勤務
洋子より十歳年上です。
高校・中学の子供がいます。

することも無いしさせることも無いので世間話をしている最中に、
正社員の話が出てなれたらいいなと言うので、部長に交渉して正社員で雇用することが決定.
平井さんは突然の事に驚いていた。

取り合えず、手書きで殴り書き程度にしてあったメモから、報告書を作成してもらいました。
わからない点は、私に確認してきます。
肩に手をおくと、セクハラですよと軽くあしらわれる。

出来上がった報告書を見て、私が作るのより数段立派です。

「あの、聞いていいですか?
報告書にある様な調査してるんですか?」

「うん。丸秘・社外秘だから、秘密にしてね。
だから正社員になることをお願いしたの。
僕と洋子しか知らない秘密だから」

勝手に名前を呼び捨てです。肩に手を置いて

「内緒にしてね」

洋子は頷きましたが、肩に置いた手を払おうとはしません。

「洋子、金曜日のの晩、歓迎会したんだけど良いかな?
時間空けられる」
「もう、名前で呼び捨てですか?」
「嫌か」
「いいえ、構いません」

金曜日の晩、フレンチレストランで食事をしました。
家族構成とか趣味とか色々な話を聞きました。

もう一軒と誘い、夜景の見えるラウンジへ
肩に手をおくと、ムードに酔ったのかもたれてきます。

何と人妻は簡単に落ちるものかと我ながら感心。

尻に手をまわすとガードルをしています

「ガードルしてるんだ。堅い女なんだ」

「そうです。和君のような狼から身を守るためです」

「私は羊の皮を被った山羊、可愛いものだよ」

「可愛い山羊さんがこんなことするのですか?」

私は、洋子のお尻を撫でながら

「私はしてないほうが好きだな」

そう言って、右手で太腿を撫でながら、
スカートの上からアソコを押して

「な、触り辛いだろう」

洋子は、私の手を上から押さえると

「エッチ。私は和君の女ではありません。他の女性に言ってください。
あたしは主人一筋です」

「御主人以外知らないんだ」

「そうです。主人以外触らせません。絶対に・・・」

その言葉は、洋子が自分自身に言いきかせてるのでしょう。

心が揺れ動いている様子が手に取るように解ります。


スカートの上から、アソコを愛撫しつつ、話をうまく聞き出します。

旦那以外は知らないこと、SEXはここ一年くらいご無沙汰だとか。

顔を近づけていって、

「キスもしたことないの?」

「はい」

「じゃ、してみようか」

「エッ」

強引に唇を奪った。舌を入れると応じてくる。
ブラウスの上から乳房を揉むと小さな声を上げた。

ブラウスのボタンを外して、手を突っ込み直に乳房を揉む。
私好みの乳房です。

「乳房も、ご主人以外触らせないの」

「絶対に・・・」

それ以上は声になりません。小さな声で喘いでいます。

「洋子は健気な奥さんだね。旦那さん以外は触らせないんだ」

「それ以上言わないで・・・」

乳房を楽しんだ後。スカートを少しづつ捲り、
ガードルの上からアソコを触りながら

「ガードルをしてない洋子が見たいな」

「馬鹿・・、今日は遅いから・・・・」

意味深な言葉である。
期待していいかな
感触を楽しんだ後、自宅まで送り届けて別れた。
別れ際に、近所の目を気にして嫌がる洋子に無理やりキス。



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