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木下某 4/10(土) 05:46:21 No.20100410054621 削除
部長が言っていた智晴とはえらく違い大胆に燃えたなと回想しながら
あの居酒屋で酒を手酌で飲みながら部長の来るのを待っていた。

三十分程遅れて前鼻が来た。酒を何杯か飲んだ後で話を始める。

部長と美由紀が二回目に会ったのは忘年会の週明けの月曜日の晩である。

金曜日・土曜日と散々遣っておいて一日置いて月曜日、愕然とする。
サカリのついた若者じゃあるまいし、いい年の大人だよ。タフだね。
この間までの私ならそう思っていた。
ここ何日かの私の美由紀と智晴との関係を考えると出来るもんだと考えを改めた。
別腹ならぬ別マラと言うべきか。

睨んだ私に慌てて前鼻は土下座をする。

朝から部長は上機嫌である。
美由紀は部長の要求に答えて黒のブラである。
体のラインが完全に出るスカートは紐パン?なのでむっちりとした尻の形が良くわかる。

後ろから首筋を見るとキスマークが点々と見える。見れば見るほど興奮してくる。
前鼻は仕事が手につかなかった。紐パンか違うのかが確かめたかったのである。

メールで昼休み、人気の無い部屋に呼び出した。
嫌がる美由紀の制服のスカートを捲り上げた。

ロングストッキングに部長が指定した黒の紐パンである。
興奮した部長は下着をずらして吸い付いてきた。
廊下を人が通る足音がするし部屋にはいつ人が何時来るかもしれない。
その不安感が美由紀を余計に燃えさせた。
クリトリスを噛むと逝きそうになりがら口を押さえる。
逝かせてもらえずに昼休みは終了した。

仕事が詰まっていると全く時間が取れないので会う約束はしなかった。
五時半に美由紀が退社したのを見て、急ぎの仕事が無かったので慌てて仕事を全部明日に残して追いかけた。
社員の通用口を出た所で追いついた前鼻は腰に手を廻し美由紀と二言三言言葉を交わす。
頷いた美由紀を尻を揉むように撫でると足早に去っていった。

良くそんなことが平気で人前で出来るなと関心してる。
杯を持つ手が止まる。

部長は先にホテルでチャックインをして美由紀が来るのを待つ。

会社が残業などで遅くなった時に使うホテルである。
頭がぐらぐらとしてくる。
ホテルの人間にだって見られているだろう。会社の人間に会ったらどうするつもりよ。
噂になったらどうする。あなた首だよ。

部屋に入った美由紀を部長は入り口のドアに手を突かせて、スカートを捲りあげる。
白い太腿と黒い下着のコントラストが部長を興奮させた。

紐パンを取ると強引に後ろから挿入してきた。
廊下に声が漏れない様にと美由紀は必死になって声を殺した。

人のモノだと責任が無いからそんな無茶が出来るのかなと話を聞いている。
私も部長ののことは言えないか、エレベーターの中で見送りをさせた智晴の尻を揉みながらロビーまで愛撫、
玄関前では人目を避けてキス、智晴のほうが積極的に首に手を廻してきた。

部長はビールで喉を潤すと月曜日のSEXの続きを始めた。
私も酔っていたので話半分で聞いている。

ドアの前でブラをずらし乳房を揉みながら犯しているうちに、美由紀は腰を動かし始めた。
動きについていけずにあっけなく部長は膣内で射精。

シャワーを二人で浴びてベッドに戻ると、美由紀はフェラをしてきた。

「エッ!フェラを」

思わず声が出た。結婚して以来してもらった事が無い。
付き合っている頃一回「して欲しい」と言ったら「不潔、嫌」で呆気なく話が終わり。
それ以来二十年余り諦めていたのに。美由紀の口の処女を返せ。
でも近いうちに智晴にさせて倍返しにしてもらいます。

異常な睨みつけに下を向きながら蒼い顔をしてぼそぼそ言って眼を合わせない。

美由紀もたった一日で変わってしまったものだと思う。
タガ外れたというか性に目覚めたというか。
智晴もそうだったな、初めて男のもので逝ったと恥ずかしそうにもたれていた。

美由紀はドアの前で声を飲み込んでバックから前鼻に突かれていた。
通りすがりの人に聞かれては不味いと思い。必死に声を出すのをこらえた。
飲み込んだ声が美由紀をよりいっそう激しく燃やしたと美由紀は思う。

逝かせて早くと思っているうちに呆気なく部長は中で逝ってしまったのでイライラしていた。
シャワーを浴びながら部長の●●ぽを洗わされた。
部長は手を使って美由紀の全身を愛撫しながら洗う執拗な行為

部長に身を任せた美由紀の脳裏を以前見たDVDのワンシーンが浮かんできた。
今の部長と美由紀の関係と同じシーンであった。
女が男のものを咥える・・そのシーンと自分たちを重ね合わせた。

おいそれは私と見たDVDではないか。何故私にはしてくれない。
今日家に帰ったら美由紀にさせましょうと考えている。

部長に跨った美由紀はち●ぽをしゃぶりはじめた。
部長は目の前に広がる美由紀の襞を舐めたり噛んだりした。
美由紀は喉の奥まで始めて男のものを咥える。亀頭を舌で舐める。
DVDにあったシーンを繰り返している。

部長が逝きそうになったのを感じた美由紀はためらいも無く体の向きを変え膣で咥え込んだ。、
奥にあたると同時に部長の射精を感じながら美由紀は逝った。

私の関心は良く部長が何回も射精できるもんだと思っていたら、バイアグラを服用している。
以前冗談で知り合いが持っているのを分けてもらったとか。
生まれて初めての服用だと話していた。いい話を聞いたな、

話を最近の美由紀との関係にして聞いてみると、私が帰国した頃からSEXは拒否
二人になるのも避けられているという。
でも強引に呼び出して昼休みとかに人気の無い会議室でたっぷりとまではいかないがしていると言う。

部長は唇を噛みながら自分に言い聞かせている。

「人目は気になるが美由紀は忘れられない。これはどうしようもない気持ちです」

最近の美由紀を見て部長の気持ちが良くわかる。
私も二十年目にして妙にそう思う。

話を智晴に向けてみた。
部長が智晴に対して消極的になるを理由を酒を浴びるほど飲ませて何とか聞き出した。
哀れな涙なくして聞けない理由である。
婿養子で肩身が狭いは理解できたが智晴が美人でスタイルが良く尽くしてくれて自分には勿体無くて遠慮してる。
なんとまあ理解の出来ない理由である。
そうでしょう。美由紀はスタイルは悪いですよ。人に言われるとなんだか妙に事実でも腹が立つ。
話を向けるので無かったと後悔をした。

今朝智晴が私の腕の中で何かを言おうとした時に言葉を指で塞いだ。
「凄く良かった」と一言、その後で夫の目を向ける方法を駄目元で伝授した。

石鹸の香りをさせ全裸に夫のワイシャツ一枚で待っているのである。
ものすごく嫌がる智晴の膣に指を入れて名残の愛液をなぞりながら愛撫を繰り返して口説いた。
智晴は半信半疑であるが行動してみることを了承した。

半月以上美由紀とSEXをしていない欲求不満の前鼻を酒の勢いと暗示で智晴と遣る様にうまく誘導をした。
豚も煽てりゃ木に登る、鼻息を荒くして帰っていった。

多分今晩は久しぶりに姦るでしょう。



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