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和君 7/20(月) 18:35:07 No.20090720183507 削除
どうやって、清水と美千代の事を話そうかと考えていました。
離婚原因までは良いとしても妊娠は不味いなとか
何故、私が関係しているのかとか

美千代はまだ清水に未練が有ります。
言葉の端はしにそれが出ます。
それを考慮して今後の展開を・・・・

妄想は突然破られました。

「お風呂入ったよ、和君。おいで」

背筋が一瞬寒くなりました。
私と博美はまだそういう関係にはなっていません。
キスをしたこともまして裸なんて見たことも有りません。
今ここで、博美が拒否をすれば、関係は終わりになる間柄です。

でも、博美のあの言い方は、肌を何回も合わせた男女の物言いです。
博美が私のものになる覚悟がヒシヒシと伝わってきます。
でも、何故か私の片隅に引っかかるものがあります。

風呂にはいると、泡を一杯立てて、洗ってあげると待っています。

背中に乳房を押し付け、興奮して硬くなった物を、前に回した手で洗っています。

「和君、感じる。私の体どう」

博美の体は子供を産んでないせいかたるみがありません。
中年人妻独特の腹部のポッコリ脂肪もありません。
でも、肉付きは中年です。触ると解ります。
締まってはいるのですが、ポヨッとした触り心地です。
この感触が、人妻を私が嬲っているとの思いにさせるのです。

逝きそうになった気配を感じた博美は、私の前に回ると
膣口に、怒張した逸物を当て、腰を沈めてきた。

博美が上下に腰を動かす。
膣壁が擦れ、直ぐに逝きそうになる。
下から突き上げると、悲鳴に近い声をあげる。

「あの言葉を言って、早く言って」

「博美は漏らすよ、たくさん漏らすよ」

「嫌〜嫌。逝く、中で出して、お願い」

博美は、ぐりぐりと締めてくる。

体を弓なりにして、博美は生暖かい液体を漏らして逝った。
私も、突き刺さった子宮の奥に眼一杯の精液を発射した。

私は、博美の腰を押さえたまま。じっとしています。
中で少しづつ大きくなってきました。

抜けないように腰を押さえる。
博美は、私のやることを感じている。
逃れられないと解ると、腰を押し付けてくる。
更に奥まで挿入できる。
 
「おしっこ、漏らしてごらん」

私にしがみ付き、腰を激しく動かして達した。
私も再度 博美の奥で逝った。

博美は、完全に自己逃避の世界に入っています。
私の言葉を、自分の正当化するために言い聞かせているのです。

ベッドに戻った私は、博美を抱きしめた。

「初めての不倫」「こんなに積極的で淫乱とは思わなかった」
「和君が教え込んだ。和君が悪い」
「和君の女にして、私は夫に売られたの」

ろれつの回らない口で、私の全身への愛撫とキスで悶えながら呟いていた。



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