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則子 6/28(火) 02:17:11 No.20110628021711 削除
 主人は次の日から、私のお友達探しに奔走していました。

「リストが出来たよ」

「あらぁ、もう揃ったの?」

「とりあえず3人」

主人ったら、どんな手を使って3人も集めたのかしら?
淫乱な妻を抱きませんか、とか、妻の中に射精してください
なんて、恥ずかしい事を言って興味を引いたのかしら?

「何て言って、その人たちを口説いたの?」

「普通に、僕の奥さんを抱いてみませんか、ってね」

「みんな、飢えているのかしら?」

「いや、そう言うお付き合いに慣れている人たちだから大丈夫」

「よかった、それなら安心よね」


 主人の勧めで、初老の男性との交際が始まりました。
木村さん(仮名)は50歳。
私の倍ほどの年齢ですが、とても優しくてエッチも素敵でした。
夫と3人で食事をしてから、木村さんと私だけがホテルに行き
3時間ほどの休憩時間をたっぷりと愛して頂きました。

 丁寧なキスで私をメロメロにしてから、一緒にシャワーを浴び
そこで木村さんに、私の身体をじっくり鑑賞されてしまいました。

バスタブに腰をかけて脚を広げさせられて、露っぽいアソコを
指でいじられたり舐められたり、恥ずかしさも忘れるほど感じて
大きな声をあげながら、私は苦しくて木村さんの長めの髪を掴み
くしゃくしゃにしてしまいました。

 その後は私が木村さんを愛撫する番でした。
半分勃起していた木村さんのペニスは、私の手の中で硬くなり
赤黒い亀頭が怖いほどに張りつめて来ました。

「さぁ……お口でしてくださいね」

木村さんに促されて亀頭に舌を這わせましたが、口に含むには
かなり苦労するほどの大きなものでした。
長さもあるので、半分ほどしか入らなくて、でも一生懸命ペロペロ
していましたが、二人とものぼせそうになりました。

 ベッドに入ると、またもたっぷりとあそこを舐められてしまい
何度かイってしまい朦朧としていましたが、その隙に木村さんが
私の中にするっと入ってきました。

 あれほど大きなペニスがヌルッと入ってこれるなんて不思議です。
でも、それからは木村さんの腰の動きによるペニスの刺激に翻弄
されっぱなしで、どんどん大きな波に飲み込まれていったのです。

 身体中を痙攣させていたようで、その都度木村さんは動きを止め
私が落ち着くのを待って、更に私を高い所へ運んでしまうのです。
こんなに感じたのは初めてなので、私は泣きながら木村さんを求め
腕や背中に爪を立ててしまったらしいのです。

 木村さんはまだ終わっていません。

「こんなのって、初めて……」

「君が素敵だから、僕も目一杯興奮していたんだよ」

「木村さん、上手過ぎだし大きいし、逝き過ぎて苦しかったわ」

「君は可愛いね、振る舞いやその感度の良さは僕の好みですよ」

 今度は後ろから私を貫いてくる木村さん。
奥の奥まで届く、太くて長い木村さんのペニスは私を狂わせて
私も夢中で腰を振り立て、何度も奥まで迎えに行っていました。

「奥に、当る……逝く、イク、いきます……」

木村さんもやがて限界に近付いたらしく、チカラいっぱいに
私の中をかき混ぜながら、どんどんペニスを硬くしてきました。
やがて、私が絶叫をしているときに木村さんも精を放ったようで
気がつくと、ベッドの中で木村さんの腕枕で寝ていました。

 木村さんはキスをしてくれました。

「ああ……」

私はため息をもらしながら木村さんの唇を吸い、歯ぐきを舐めます。
乳房を撫でながら、クリトリスをいじりながらの仕業なのですから
私はまたも高みに押し上げられてしまいました。

「あぁ、もうこんなに硬く……」

木村さんはもう勃起していて、また挿入してくれました。



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このページへのコメント

1〜12迄読ませて頂きました、自分も妻にSEXの旨い男性に抱かれて居る所を見たい!させたい! 以前からずっと思っていました、それがそのまま書かれいました、どうすれば同じような事ができますか、妻を納得させられますか、どうか教えて下さい。

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Posted by タカ 2011年10月14日(金) 18:54:09 返信

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