まとめサイトです。

和君 6/17(水) 00:22:15 No.20090617002215 削除
大阪に着くと、支店長自らがお出迎え、相手の会社で説明をする。

今までだと、整理した内容等はホテルなり会社に戻って、書類作成をしていたが、
今回はその場で作成・プリントアウトと洋子が大活躍。
何かご褒美を買ってあげねば。

ホテルにチャックインをしたとき、
ルームキーが一つしか渡されない。

鍵を受けとり、洋子の元へ行き、白々しく

「間違えて、本社で、一部屋しか取らなかったみたいだけど
もう一部屋取ろうか?」

洋子を見ると頬を赤らめ下を俯いている。
了承したと勝手に判断、手を握ってエレベターに乗る。

エレベターの中で、洋子はささやいた。

「今日は、ガードルしてませんよ.
和君のお好みどおり」

私は、洋子のお尻を撫でてみた。
弾力があり、触り心地のいいお尻である。

部屋に入ると、荷物を置くのもそこそこに
洋子のお尻を触る。
少し垂れ気味であるがむっちりとしてる。

「せっかちなんだから」

スカートを捲ると、薄いピンクのTバック

「ガードルの下は何時もこんな下着つけているのか?
ご主人の好みなんだ」

洋子は何も言いません。

アソコを下着の上から舐めながら、両手でお尻を揉む。
洋子は嬌声を上げていた。

ベッドに寝せ、スカートを捲り上げ、 下着をずらしてアソコをもてあそぶ。

洋子は感じている。私は服を脱ぐと、

「このまま挿入するよ」

「服を脱がせて」

全く無視。そのまま下着をずらして挿入。
ブラウスの上から乳房を揉み、耳元で

「このまま射精するとどうなるの?」

「危ない日だから出来ちゃう、やめてお願い.
コンドームを使って」

「持ってないよ」

「嫌ぁぁ・・・駄目」

「でも、洋子の中に出したいな」

無言のまま、首を横に振る。思い切って突き上げる。
洋子は口を押さえて、声を殺している。

「中に出していい」

「いや・・出来ちゃう」

「旦那以外となら妊娠しないって」

「嘘よ」

きつく抱きしめて、乳房を強く握り締め

「どうして嘘ってわかるの? 経験が有るのかな」

首を大きく横に振る

「出して欲しいよね。出来ても良いよね」

洋子は小さく頷く

「いいね」

「いい」

諦めたように洋子は呟く。

「中に出してっていってごらん」

洋子は声を震わせながら

「出して、中に出して」

動きを激しくして、洋子の膣に熱い液体を注ぎ込んだ。
洋子は私にしっかりと抱きついた。

洋子の服を脱がすと、少し垂れ気味の乳、おいしそうに肉のついた腹回りとお尻
妊娠線のついたお腹と私好みの体型である。

キス・舐める・愛撫を最初からはじめ、何回も逝かせた後
洋子の奥に射精をする。
美千代も同時に逝く。

腕枕で引っ付く洋子の体は抱き心地100%である。

ここで、私の洋子だと教えるために。
勝手に決めました。

「今日みたいに、危ないときもしたいよね。
私は洋子を抱きたいな。洋子は抱いて欲しい?」

乳首を指で摘むと感じながら頷く。

「避妊リング入れて欲しいな、ここに」

アソコを刺激する。
首を思いきリ横に振り、ためらう洋子に留めの一撃

「一杯愛し合いたいから、いいよね。
旦那一筋だから駄目・・・」

一瞬間をおいて、洋子は無言のまま、大きく頷いた。
洋子は完全に私のものです。

・・・・・・・・・・
二人で街に出かけました。
今日の成功の御褒美にと、ピアスを買ってやり、
酒を飲みながら食事をし、ホテルに戻りました。

洋子の幸せそうな寝顔を見ながら眠りにつきました。

火曜日は、最終の詰めの話を行い、全てが了承されたので書類を作成し、
昼過ぎに戻ってきました。
洋子はそのまま帰宅、私は美千代の所へいきました。
明日からいよいよ家探しです。



22へ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

体験談募集










下着訪販のお客様…(完結)

管理人/副管理人のみ編集できます