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則子 8/17(水) 02:16:06 No.20110817021606 削除
 三日後、私が帰宅すると、主人は私を優しく抱きしめてくれました。
身体は半ば脱水状態になるほど疲れていたのですが、安らかな表情なのを見て
安心したのか、ゆっくりと休むようにベッドルームに行くよう促してくれました。

「優しくしてもらえたようだね?」

「お義父さまは優しい上にかなりの絶倫ですよ」

「そうなの? じゃぁ、すっとしていたんだね?」

「ええ、寝ている以外は殆ど舐めたり入れたり、してくれたわ」

「すごいな……」

 私はベッドに横たわりながら、主人のペニスをズボンの上からさすってみました。
そこはもうプックラと膨らんで、主人も赤い顔をして興奮しているようでした。

「木村さんや田中さんと、また違う良さなのか?」

「お義父さまはとても優しくて上手だし、してほしいことが良く判るみたいなの」

「僕より、大きかった?」

「そんなこと、気にしてるの?」

「そりゃまぁ、どうなのかなって……」

「あなたのこれと、形はそっくりなのよ」

「同じような形なのね?」

「そうよ、まるでコピーしたみたいだったわ」

「やはり親子だから、形は似ているんだね」

「でもちょっと、お義父さまのほうが亀頭は大きいみたい」

「えぇ? そうなの?」

「出し入れするときにね、Gスポットに凄い刺激が来るの」

「そうなんだ、それで君はメロメロに感じて大きな声をあげて逝ってしまうんだね?」

「そうなの、大きく何度も逝くの」

「オヤジはちゃんと射精するの?」

「数時間して、ようやく最後に出してくれるの」

「タフだね」

「お義父さまが?」

「そうだけど、君もね」

「だって、気持ちが良いんだもん、いつまでもしていたいくらいよ」


 主人は更に興奮して、衣服を脱ぎ棄てると私を裸にしました。
そして、先ほどまでお義父さまに逝かされたオマンコをしげしげと見て、弄りはじめたのです。

「中からオヤジのが出てくるよ」

「ちゃんと洗ったのに、まだ出るの?」

「沢山出してもらえたんだね」

「ああ、嬉しい、あなたも沢山出してね」

 ゆるゆると主人がいつもの感じで私を感じさせてくれます。
けっこう疲れてはいたのですが、三日間逝きつづけて過敏になっている私は充分に感じて
主人と一緒に、深い喜びを感じることが出来ました。

「やっぱりいいなぁ」

「何が?」

「あなたとするセックス、それが一番だわ」

 この時付き合っている3人の誰としてもそう感じるのですが、主人とのそれは
無防備に自分のリズムで求められるし、主人もそれに併せて刺激をくれるのです。
受身でもなく求めあうでもなく、自然に盛り上がって行き、同時に果てるのが良いのです。

「今度、みんな一緒にしてみようか?」

「えぇ? そんなことしたら私が壊されちゃうわ」

「そうかもね」

「あなたを軸に、皆さんとたまにするから良いんじゃないかなぁ」

「じゃぁ、そのペースは君が決めて、皆さんと調整をしていいからね」


 優しい主人の提案を受け入れて、皆さんと相談をしながら交歓の日々が始まりました。
それからの日々は、私にとってこれまでの人生で最高に幸せなものになりました。

 4人の素晴らしい性的能力を持った男性に愛されて満たされた上に、
お互いが尊敬しあう彼らの人格、お思いやりに支えられて暮らした私は
彼らだけでなく、全ての人々を心から愛する事が出来るようになったのです。

 実際に愛し合う訳ではなくとも、御縁がある全ての人をお思いやる気持ちと
彼らの悩みを受け止めて、少しでもお役に立とうと努力する事が幸せになりました。
そんな私はやはり、主人の愛情の大きさに支えられているのだと実感しています。

 快楽の限界までしたと思っても、次のセックスではまだその先が開けてくるので
毎日が楽しくて仕方ない私です。

 痛いとか苦しいとかの世界にはまだ入って行かないのですが、そのさきにはもっと
素晴らしい快楽があるはずですから、4人のどなたかがその扉を開けてくれると思います。
 
 今日はお義父さまとのお泊りです。
田中さんの趣味でつるつるにされた私の下半身を、お義父さまが舐めて下さるでしょう。
そして、あの素敵なペニスで愛して下さるのだと思うだけで、私は濡れています。

 こんな幸せな日々が、永遠に続きますように。



(完)

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