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さつき 9/19(水) 18:22:36 No.20070919182236 削除
吉田が私のパンティ越しに秘豆のコリコリを見つけ出し、
指でこね始めます。
乳房をつかまれ、乳首を舐められ、
あまりの気持ちよさに、私は、とろけていくのでした。

「ほら、ジミー、見てみろよ。もうこんなにシミになってきてるだろ。
こいつ、最後には潮を吹くんだぞ。それも、びっしょりとな」

「あああ・・・。お願いです。ジミーさんに、そんな恥ずかしいことを・・・」

「本当のことじゃねえかよ。なにを今更、気取ってんだよ。
この豆だって、ほら、見ろ、ジミー。パンティ越しにだって
コリコリになってるのが分かるだろう?」

「いや、ジミーさん、聞かないで・・・。あああ・・・」

「吉田さん、ここからでは、よく分からないよ」
「そうか? じゃあ、ほらジミー、ここのぷっくりと小さく膨らんでいるとこ
さわってみろ」

「えっ? ダメ、ダメですーー、ジミーさん、ダメーーー」

「これ、かな?」
ジミーの大きな指が私の秘豆をいじります。

「あっ! あうう・・・。ジミーーー。ダ・・メ・・・」
ジミーのこねくり回す指のしぐさに、私は達してしまったのでした。

「吉田さん、奥さんのパンティ、ビショビショでかわいそうよ。
とってあげたほうがいいよね」
「おう、そうだな。じゃあ、俺は上を担当するから、
ジミーは下半身担当な」

・・・勝手に分担を決めてしまって・・・。


ジミーの手がパンティーにかかります。

「ジミー、ダメ・・・。許して・・・」
私が哀願します。

「おお、なんでこんなに感じて濡れているのに、
『許して』ですか?」

すると吉田がすかさず言いました。
「ジミー、こいつの『許して』は『もっと、もっと』だからな」

「そうですか。日本語、意味が深いね」
ジミーはおどけながら、私のパンティを足首まで
ゆっくり、ゆっくりと、楽しむように降ろしていきます。

そしてわざと片足に残したままにしました。

「ジミー、それ、いいわ。そのほうが卑猥で、ゾクゾクするぞ」
「ひわい?なんですか?
「エロくて、そそられるって意味だよ」

私は二人の、いやらしい会話に、感じていました。
二人の男に好きなようにおもちゃにされている自分に
たまらない快感を覚えるのでした。

ジミーは、じっと私のアソコを観察しています。
指で入り口を開きます。
「おお、なんてきれいなピンクでしょう。
舐めたいです」

そういうと私のアソコ全体にキスをしてきました。



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