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津島正義 4/4(土) 20:02:17 No.20090404200217 削除
妻は拒否するどころか、その行為を積極的に受け入れ快感に浸っている様子です。粘液が止めどもなく流れてきます。「あああんっ・・ああんっ・・・・」妻は頻りに可愛い声をあげています。

私は蜜壺から指を抜き、その指を妻の唇に持っていき、「舐めなさい!」と言ったのです。妻は目を開け3本の指を口に含み、舌を絡め、音を立てて、粘液で濡れた指を舐め始めたのです。

散々舐めさせてから指を抜き、肉棒を唇に突きつけて、「舐めて気持ちよくしなさい!」私は妻に命令しました。妻は肉棒を咥え、舌を絡め、顔を振り始めたのです。こんな行為をしたのは結婚以来初めてです。

 「菜穂子、気持ちいい〜ああっ〜〜」俺は思わず声をあげました。私の肉棒は硬くいきり立っています。

「菜穂子、挿れるよ。」私はそう言って、妻の口唇から肉棒を抜き、妻の身体に割って入り、挿入しました。

私はゆっくりと腰を振り、突き入れ、次第に出し入れのテンポを早くしていったのです。豊かな乳房を両手で握り、懸命に腰を入れて打ち込みました。
「あああん〜〜ああん〜〜」妻が可愛い喘ぎ声をあげています。

突然私は肉棒を抜いて、妻を起こし、四つん這いにして、後ろから突き入れたのです。妻が犬みたいといって嫌がってきた体位を取らせたのです。妻はすんなりと受け入れました。
「あっ〜〜あっ〜〜あっ〜〜〜」突き上げるたびに妻は短い叫び声を上げています。

「中でいいのか?」私は妻に聞きました。余裕がなくなってきたため聞いたのです。
「中に〜〜出〜〜し〜て!あん〜〜ぜ〜んび〜〜で〜〜す〜〜。」妻はたどたどしく返事をしました。

私は返事を聞いて猛然と腰を振りました。ラストスパートです。妻の大きな喘ぎ声を聞きながら、妻の中で射精しました。暫くしてティッシュを取り、妻の股間にあて、私は仰向けに寝ころびました。

余韻に浸っていると、妻は起き上がり、股間を拭い始めました。そして「あなた、とっても気持ちが良かったです。」と言いながら私に抱きついてきました。
「とっても良かったよ。」と言って私は妻をきつく抱き締めました。

「私、あなたに正直に言います。私は新婚の頃から、いろいろあなたを拒絶してきました。淫乱な女と思われたくなかったからです。そんな女になったら旦那様にすぐ飽きられてしまうと思っていたからです。ごめんなさい。
 でも35歳を過ぎた頃から、私は淫乱になってきました。雑誌に書いてあるような性の悦び、絶頂感を知りたくなりました。身体が欲求するようになってきたのです。
 あなたにいろいろ試して欲しくなりましたが、切っ掛けがなくてなかなか言えませんでした。今晩はいい機会だと思って、試していただこうと思ったのです。とっても良かったです。」と妻は告白しました。



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