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則子 7/2(土) 09:30:50 No.20110702093050 削除
 私も余裕が出来てきたのでしょう。
木村さんの動きに合わせて腰を使うコツを会得して、じっくりと
セックスを楽しむことが出来ました。

「僕のチンポ、気持ち良いか?」

木村さんが私に尋ねてきました。

「木村さんの、最高…… おっきくて凄く気持ち良いの」

私は感じたままを答えました。
本当に気持ちが良くて、ずっと入れていたいと思ったくらいです。

「そうじゃろ、僕の自慢じゃから、このチンポ」

木村さんの表情は満足げで、きっととてもいい顔をしていたと思います。

「木村さんのチンポも好きだけど、木村さんの事も好きになったよ」

「ホンマか、そうか、奥さんのこと大事にするからな、またしような」

「木村さん、好き、好き、もっとして、もっと突いて、お願いよぉ」

でも私は、何度かイっているうちに意識が飛んでしまったようで
気がついたときには、また木村さんの腕の中でした。

 木村さんが時計を見ています。

「もう約束の時間ですね」

「いやぁ、帰りたくないのに……」

「ご主人も待ってらっしゃるはずですから、準備をしましょうね」

まるで子供を諭すように私をシャワールームに追い立てた木村さん。
私をこんなに夢中にさせておいて、彼はクールに事を進めています。

「またいつか、ちゃんと逢えるように良い子にしておかんとね」

「わかった、ちゃんとします」

私は、木村さんの恋人であり子供でもあるような気がしてきました。
不思議と、とても穏やかで安らかな気持ちになっていました。

 主人が待つ、ホテルの地下にあるバーに降りました。

「やぁお帰り、木村さんもお疲れ様でした」

「ご主人、お待たせしました」

「ちょうど良い時刻ですよ、それより家内を楽しめたでしょうか?」

木村さんは、私を愛おしそうに見つめながら主人に伝えました。

「もちろん、たっぷりと愛し合う事が出来ましたよ」

「それは良かった」

 男性同士でその模様を語り合うのを訊きながら、恥ずかしくて
それから先は、二人の顔を見ることが出来ずにいました。

「それにしても奥さんは感度が良くて素敵ですね」

「まだまだ未開発な家内の良さを、引き出して戴けたのかもしれませんね」

「たっぷり出させてもらったから、帰ったら、御主人も味わってくださいね」

「もちろん、そのつもりでいますよ」


 木村さんとの再会を約束して、私たちは自宅に戻りました。
主人はすぐさま私を裸にすると、脚を広げさせて舐めはじめました。

「あん、そこ、汚いのに……」

「汚くなんかあるもんか、お前のここは僕の物なんだから……」

主人の指や舌が私の中に出入りして、木村さんの残した精液を
かき出すようにしています。

 じわっと、私のあそこからヌメヌメした液体があふれだすと、
主人はそれを舐め取って、興奮しています。

「あぁ、お前が愛されてきた証拠がここから溢れてくるよ」

「あなた、恥ずかしいよぉ……」

主人は下着を脱ぐのももどかしそうに、私の中に入ってきました。
 
 主人のペニスも充分に硬くなっています。
私のアソコは、木村さんの野太いものをあれだけ嵌められたのに
主人のペニスにまとわりついて、きついくらいに締まっています。

「お前のここが、燃えているように熱いよ」

「あなたのおちんちんも、硬くて気持ちが良いわぁ」

私たちはそれから数分間、凄い勢いで交わっていました。
私が先に悲鳴を上げながらイキ、吊られて主人が射精しました。

 木村さんとのセックスでは刺激が強過ぎる感じの盛り上がり方で
主人とのそれは、じっくりと二人で盛り上がって行ける交わりです。
やはり夫婦ですから、お互いの身体に慣れている良さでしょうか。

 落ち着いた主人は、木村さんに付いて尋ねてきました。

「彼はどうだった?」

「木村さんのセックスははかなり上級者の仕方、って感じかな」

「指の使い方とか、上手かったの?」

「うん、メロメロになるくらい上手だったし、それにね……」

「それに、大きかった?」

「うん、太くて長くて、とっても硬いの。 それにね……」

「えっ? まだあるの?」

「うん、3時間のうち2時間も入れてて、2回も出してくれたよ」

「2時間くらい入れっぱなし? お前のここ、大丈夫だった?」

「うん、丁寧に濡らしてくれたから痛くならなかったし、それにね」

「ああ多分二回目は、木村さんの大量の精液が潤滑材になったんだね?」

「私もあふれてたし、二度ともすごい沢山出してくれたみたいなのよ」

 主人もまた勃起しています。
やがて私を後ろ向きにさせると、バックから挿入してきたのです。

「何度、イケたの?」

「あぁ、わかんない……何回も、何回も、数えきれないくらいよ」

「そんなに感じて、まだこうして僕を愛してくれるんだね」

「あなた、あなた、凄く硬いよ、気持ち良いよ……」

私は、あそこが多少ひりひりするのを我慢しながらも、愛する主人を
迎え入れてまた、深く激しく上りはじめました。


 次の週、私はまた別の人と体験をすることになりました。



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