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さつき 8/30(木) 09:07:29 No.20070830090729 削除
義父はその凶器を私の奥深く納めたまま、
私のイク顔を眺めて楽しんでいました。

ピク、ピク、と中でされるたびに、私はあえぎ、
痙攣して体をくねらせてしまいます。

長い、長いキスをされ、私はこのまま落ちていくようでした。

でも、これが終点ではなかったのです。
義父は、またあの同じ言葉を繰り返すのでした。

「さつき、これから、これから」
「えっ?お義父さん、私、もう無理です・・・。
お願い、もう今日は許してください」

そんな私の泣きごとなど、聞き入れてくれる義父ではありませんでした。

いきなり、中に納まったままの肉棒を
さらに子宮に強く押し込んできました。
子宮と共に入り口の秘豆も圧迫されます。

義父はそのまま腰をゆっくり回転させるのです。
義父の陰毛が私の秘豆を擦るのです。
それは義父の得意の責めのようでした。

その責めに私は、また強烈な快感が体に染み渡っていくのでした。

「あぐ・・・」
また声が漏れ始めます。

それから私の中を楽しむように、
義父は、ゆっくりと出し入れを始めるのでした。

深いオルガズムから下り始めていた私の体は、
あの亀頭の段差を利用した責めに
すぐにまた、反応し始めるのでした。

どんなに不感症な人でも、義父の膨れ上がった亀頭に
ギシギシと中を擦られたら、おそらくおかしくなってしまうでしょう。

ましてや生身の女である私にとっては、それはたまらない刺激でした。
憎たらしいけどその愛しい義父の凶器は、
私を狂わせました。

入り口で軽く出し入れをしたかと思うと、
いきなり「ズーン」と奥に突きこむのを繰り返します。

私はもう泣き声を上げていました。
どんな言葉を発していたのか、覚えていません。

海の中に落ちて、おぼれないようにしようとしている感じで、
しっかり義父にしがみついていました。

義父はしがみつく私から離れると、ひざを抱え、
大きく私の両足を開いて打ち付けてきました。

深い、深い抽送に変わってきます。
亀頭にGスポットを擦られ、
私は叫び始めていました。

やがて出し入れのピッチがあがり、
奥へ、「パン、パン」という音を立てて
打ち付けてくるのでした。

私はまた、急激に高まっていきました。
呼吸をする余裕もなく、あえぎ声をあげていました。
何がなんだか分からない狂気の時間が流れていきます。

「さつき、中がキューっと締まって、うごめいてるよ」
そう言いながら、義父もうめき声を上げ始めました。

「さつき、出そうだ。中に出すぞ」
義父は私と同じように、もし妊娠したとしても、
昨夜のことでごまかせると考えているのでした。

「あう、お義父さん、私・・・、イク・・・。
来て、来て、さつきの中に、いっぱい出してください・・・」

「いくぞさつき、出る、出る・・・」
そう言いながらものすごい勢いで思い切り打ち込んできます。

義父の肉棒はさらに膨張し、ガチガチになりました。


「ああっ・・・」
義父はそう漏らすと、私の中にまた、大量の精を飛び散らしたのでした。



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