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和君 6/18(木) 05:40:15 No.20090618054015 削除
久しぶりに会う美千代は、少しやつれてました。
食欲がないそうです。
あんなことが有った後だからでしょう
これが将来のトラウマにならなければ良いのだが。

私に引っ付いてきます。離れようとはしません。

「どこにも行かないから」

「本当、いてくれる。怖い」

清水に残酷に捨てられたのが余程ショックだったのか
私にも捨てられるのではと怯えています。
そばにいるだけで安心するようです。

抱きしめて、髪を撫でながらキスをしようとすると怯えて、体が震えてます。

「震えてるね。大丈夫?」

「大丈夫、何とも無いから」

きつく抱きしめる少し安心しました。

大丈夫だからと、軽くキスをすると、激しく舌を絡めてきます。
あの日の恐怖を忘れようとしてるようです。

Tシャツを脱がせ、黒いブラをずらし乳房に吸い付きます。
白い乳房に赤く吸った後がつきます。

美千代は「和君好き、和君離さないで」とうわ言の様に言い続けてました。

パンツと下着を一緒に脱がすと、アソコは愛液で濡れています。
私は吸い付きました。
太腿にキスマークを付けます。赤い筋が白い肌に映えます。

美千代をうつ伏せにして、用意したコンドームを着け挿入

うつ伏せで挿入をし、胸を揉みながら、首筋にキスマークをつけていく。
今、美千代が一番感じる体位である。

いきそうになったので、コンドームを取り、美千代に飲んでもらった。

抱き合いながら、明日から美千代の住むマンションを探す話をする。
大喜びで美千代ははしゃいでいる。

最近は感情の起伏が激しい。
あんなことが有った後じゃな。

弁護士と清水との話し合いは進んでいるらしい?
明日 顔を出してみようと思う。

五時近くなったので、家に戻ることにする。
六時近く家に着くが、加奈は帰っていない。



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