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さつき 9/11(火) 14:52:32 No.20070911145232 削除
吉田はパンティに手を差し込むと、
いきなり私の恥部全体をわしづかみのしたのです。

「あうう・・・。それ・・・、ダメ・・・。あああ・・・」

アソコをわしづかみにされるなんて、初めてでした。
私は「M」なのかもしれません。
その初めて味わう刺激は、私を高まらせるのでした。

「ほらみろ。こんなに濡らしやがって。
スケベ女が気取りやがって。ビチョビチョじゃねーかよ」
吉田は指と言葉で私を責めます。

「ほら、ほら、いいんだろ、奥さん。
『もっと、もっと、感じさせてください』って言ってみろよ」

乳首に歯を立て、甘噛みされ、
舌で転がされ、吸われ、
同時にパンティの中の指が、今度は、私の秘豆をいじるのです。

そして、いやらしい言葉を容赦なく、浴びせかけ続けるのです。

それは、夫にも、義父にも与えられなかった快感・・・。

吉田は指を挿入し、親指で秘豆をこね回します。

上部の襞、それは、私の一番弱いところ・・・。
そこを指の平でこするのです。

「ダメ・・・。あうう・・・。お願いだから・・・」

「お前の『お願い』は、『もっと、もっと』だろうが。
このスケベ女。
たまらないんだろ?
ここをこうされるのが。
ほら、ほら、ほら。もっと泣き叫べよ。淫乱女」

そう言いながら、指を引き抜いた後、今度はすぐに
2本の指を挿入してきました。

「ほら、奥さん。ビチョビチョだから、狭くても、
なんとか、2本入ったぜ。
狭いなー。締まるねー、後が楽しみだよ。

ほら、ほら、どんどん、汁が溢れてきてるぞ。
この、すき者。スケベ女。
ほら、ここだろ、感じるのはよ。ほら、ほら」

2本の指を少し曲げて上壁をひっかくのです。

「ひいい。あうう。ダメ・・・。ダメ・・・!」

私は全身を硬直させ、ひざを立て、体をそらせてお尻を上げ、
潮を大量に吹くのでした。

「おお、おお。出る、出る。出てるぞ、このスケベ女。
吹きまくってるぞ。キューッと指が締め付けられてるぞ」

「イイ、イイ・・・。ダメ・・・」
私は一気に昇りつめてしまいました。

こんな卑劣な悪魔にかかって、
自分の意思に反して、大きな声で泣き叫びながら、
腰を振って、達してしまったのでした。



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