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和君 6/29(月) 07:35:42 No.20090629073542 削除
夜七時過ぎに、加奈が帰宅しました。
疲れた様子です。

「遅かったね。出張大変だね」

慰めの言葉を掛けても反応が鈍いです。

縛られたのがよっぽどショックだったのでしょう。

加奈の横に座るとビックとします。
体が無意識的に拒否反応を起こすみたいです。

頭を撫でている内に寝てしまいました。
ソファの上で私も加奈と一緒にうとうとしていました。

気がつくと、一時を過ぎていました。
加奈を起こし、シャワーを浴びようと誘うと拒否をします。

私は一人でシャワーを浴び、ベッドに入りました。
後から、加奈はシャワーを浴び、横に入ってきました。

長袖のパジャマを着ています。
加奈が、長袖を着るのは見たことがありません。

キスをして、パジャマを脱がそうとすると拒否をします。

ボタンを全部外して、乳房を揉みながら、乳首を吸います。
物凄く反応が良いです。
普段聞けないような喘ぎ声をあげます。

体の奥深くの仕舞い込んだ清水との種火に、
私が油を注ぎ込んでいるのです。
じっくりと燃やして遣りましょう。

パジャマの上から、アソコを愛撫すると、
愛液が滲み出てきて、パジャマのズボンに大きな染みが出来ます。
加奈は、絶え間なく喘いでいます。  

下を全部脱がし、アソコに指を入れると熱を持っています。
指を出したり入れたりしながら、クリトリスに吸い付きました。
吸い続けていると悲鳴に近い声を上げて、挿入を催促します。

無視をして、首筋からもう一度愛撫を始めます。
肩にキスをした時に、パジャマが邪魔なので脱がします。

二の腕、肘とキスして、手首を見ると、豆電球の下でも解ります。
くっきりと縛った後がついています。
私はその跡に舌を這わせました。

「和君、怖い ・・・」

突然、加奈は泣き出しました。

はぁっ!・・・・
掛ける言葉も見つかりません。
「誰が縛ったの?」と聞くのもお間抜けです。
平静を装い、抱きしめています。

何か言いそうな加奈の口を私の口で塞ぎました。

口を塞いだまま、私は加奈の上にのり、挿入をしました。
挿入をした瞬間、加奈は体を弓なりに反らしました。

悲鳴に近い声を上げ続けています。
私の背中に爪を立ててきます。

奥まで射精した瞬間、加奈は仰け反って逝きました。

「和君、私・・・」

私はまた加奈の口を塞ぎました。
加奈は私に背を向けると

「和君、聞いて欲しいの・・・・」

加奈は、清水との事を語り始めました。

涙を流し、声は震えています。



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