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ほぼ実話 5/6(木) 00:57:37 No.20100506005737 削除

だいたい月に一度、私とセックスをすることを許すときだけ、ペンチでピアスのリングを切って錠前を外してもらっていたそうです。
私とのデートでのセックスが終わり、西脇の部屋に帰ると、すぐに再びピアスをされたと言います。

小さな南京錠はピアスに掛かっているだけですから、もちろん、自分でペンチを購入してそれらを外すことは出来たのです。

錠をされた2週間後、一度だけ、自分で切ったことがあると言います。
しかし、その行為は結果的には、妻が西脇に決定的に隷従するきっかけになりました。
その年の12月の事です。
自分で切ったものの、結局は西脇の元に戻り、謝罪し、罰を受けました。
その経験で妻は、自らの意志で西脇から逃れようとしても、結局は逃れられないという事を知りました。
それは肉体に刻み込まれた西脇とのセックスの快感の深さを妻が認識せざるを得なかったからです。
そして、戻った後に与えられた罰の苦しみを思い出せば、日頃の禁欲の辛さなどは耐えられたと言います。


その日は、沙季ちゃんも西脇のマンションに来ており、西脇は徹底的に妻を焦らしていじめたのです。
そこまでするのは初めてだったと言います。
どうしてその日に限って、それほどまでにサディスティックだったのかは、分からないと言います。

沙季ちゃんと西脇の性器を、交互に、舐め、しゃぶり続けさせられたあげく、一度も妻の錠を外すことなく、西脇は沙季ちゃんにしか挿入しなかったそうです。
前日も錠をされたままのアナルセックスのみで帰され、くすぶり続けた膣の性感は限界になっていました。
次は入れて貰えるかもしれないと、期待を抱いて、言われるがままに、バックで犯される沙季ちゃんの股間の下に潜り込んでクリを吸ったり、西脇のアナルを舐めさせられたりしたそうです。
事が終わるたびに、淫汁まみれの西脇の巨根をしゃぶらされ、陰茎に残った精液をすすり、沙季ちゃんの膣から精液を吸いだしたといいます。
沙季ちゃんの意志とは関係なく、西脇が次のセックスを始めるまで、沙季ちゃんの性器を舐めしゃぶり、感じさせるよう強制させられました。
敏感になった沙季ちゃんの体は、妻の舌にも、腰を震わせながら鋭く反応しました。
自分はただの一度も、挿入してもらえず、いく事も出来ずにいるのに、沙季ちゃんは思う存分巨根を味わい、休む間もなく、妻の舌で快感を味わっているのです。
何時間もそんなことを続けられれば気が狂いそうになるのも当然です。
一秒でもいいから入れて貰えれば、何時間も興奮させられ続けて、小さな痙攣を繰り返す膣は深いオーガズムを感じることが出来るはずでした。
ピアスと錠で閉じられた性器からおびただしい量の愛液を太腿まで垂らして、涙さえ流しながら挿入を、せめてオナニーをさせて欲しいと懇願したといいます。
しかし西脇は残酷です。
後ろ手に縛り、妻には自らの指で性器を触ることすらも許しませんでした。
沙季ちゃんの脚に股間を擦りつける事さえも見逃さず許しませんでした。
ときおり、大きく張りつめたクリトリスに指を這わせ、妻の欲情を確認し、ため込まされた欲求不満をあざ笑うかのように、濡れそぼった性器を指でもてあそぶだけです。

最後に妻に与えられたチャンスは、イラマチオに耐えることでした。
一度でも亀頭を口から出したらそれでおしまい、西脇を射精させることが出来たら、挿入して貰えると言われて、それは始まりました。
凄惨な現場になる事を分かった上で、西脇はベッドの上に何枚もバスタオルを敷いたと言います。

地獄のような時間でした。
舌も唇ものども使って、何とか射精させようと全身全霊で、フェラチオをしました。
妻の性欲を煽る言葉を投げかけながら、西脇は妻を生殺しにし続けました。
苦痛の限界に近づくと、挿入を浅くして、足の指でクリトリスを的確に弾きました。
徐々に深く挿入し、涙と唾液、そしてこみ上げる胃液にまみれさせながら、西脇は咽を執拗に犯し抜いたのです。
しかし、それを耐えようとする程に、挿入を、生の肉の圧倒的な太さを、彼女の性器は求めて飢えていました。

嘔吐する物さえなく、えづき続けながらも、歯を立てないように唇をすぼめ舌で亀頭や裏スジをなめ回しました。
限界まで開き続けなければならない顎関節の痛みにも耐えました。
「そこが気持ちいい」と言われれば、のどの奥の肉さえをもすすんで亀頭にこすりつけました。
中毒とはそのようなものなのでしょうか。

亀頭だけでも口腔に余るほどのモノの圧倒的な存在感は、その苦しみに耐えた暁に与えられるはずの快感を予感させました。
この太いモノが待ちわびた自らの膣をこじ開けてくれるだろう、と思えば、必死で耐えました。
苦しさにくじけそうになる妻の心を見透かしたように、西脇は「気持ちいい、ああ、もういきそうかも」などと希望を芽生えさせる言葉を口にするのです。
何とか射精に至らせる事が出来れば、入れてもらえる・・・

唇が3分の1も咥えきれないその長さは、力強く、西脇の陰毛の生える付け根まで、目の前に伸びていました。
静脈の浮き出た太い陰茎に、根本近くまでへばりついたままの沙季ちゃんの白い愛液は、強烈な嫉妬心を煽りました。
「沙季のマンコにはここまで入ってたんだよ」と言われれば、そこまで口に、のどに、くわえ込みたいと、自分から顔を押しつけさえしました。
締め付ける対象も与えられぬまま、欲情で収縮しよじれ続ける膣壁を、恋人の私では決して届かない最奥まで一気に串刺しにしてくれる長さです。
さっきまで沙季ちゃんには深く挿入されていた長さです。
服従と恭順を示すかのように、西脇に頭を掴まれ、腰を打ち付けられるがままに、嘔吐反射を繰り返しながらも、のどを差し出しました。

窒息する寸前まで深く入れ続けた後には、口腔までペニスを引き、鼻呼吸を許します。
低酸素のために朦朧とした脳に酸素が送り込まれます。
必死で鼻で荒い息を繰り返しては次の強制的な無呼吸に備えます。
その間も、上顎と舌で亀頭を押しつけ、唇で雁のくびれを刺激します。
染み出るカウパー腺液にもわずかな希望を感じました。
喜びも束の間、再び頭を髪の毛ごと掴まれ、再び深い出し入れが始まります。

リズミカルに激しく頭を振って西脇のペニスを口とのどで刺激するときには、自分の陰唇にぶら下がった小さな南京錠が揺れるのを感じます。
これを外してもらう・・・
これを外して、入れてもらう・・・


西脇は射精するつもりなど元々無かったのでしょう。
最後は過呼吸のためか、妻の意識が先に飛びました。
そこまで落とすつもりで、焦らし、嬲りながら、待っていただけなのでしょう。

射精させることが出来ないままに亀頭は口から離れました。

重い肉棒でしたたかに顔を張りつけられて正気に戻った妻の顔の上で、西脇は四つん這いになった沙季ちゃんに挿入したのです。
西脇の下腿に両肩を組み敷かれ、重みで動けないまま、目の前で、自分が待ちに待った巨根が親友の女性器を貫く様子を見せつけられました。
自分に挿入してもらうために、あれほどの苦しみに耐えながら奉仕した、西脇の巨根が沙季ちゃんの小さな性器を押し広げ、陰唇をめくり返し、激しい出し入れが繰り返されるのを見させられました。
沙季ちゃんの下腹の中で、沙季ちゃんの膣の最奥と子宮を打ち付けているのが、透視できるように分かりました。
私が妻に出来なかったのと同じように、中島が快感を与える事の出来なかった沙季ちゃんの性器の最奥が、西脇の巨根にめったうちにされていました。
沙季ちゃんは決してそんな状況を望んでいないのは、分かっていましたが、妻と同じようにその快感にも逆らえないのも明らかでした。
沙季ちゃんは自分の性器が串刺しにされる様を、妻に見られていることすら、意識できない程に、乱れていきました。
彼女の悲鳴やあえぎ声、呻き声は妻の心をかきむしりました。
興奮で煽られながら焦らされ、精神的にも肉体的にも限界に追い込まれていた彼女は、少女のように悔し泣きをしたと言います。
射精がすむと、西脇は、沙季ちゃんに妻の顔面に騎乗するよう命じ、妻はクリトリスを西脇の指で嬲られながら---それだけで意志に反して従順にさせられ---沙季ちゃんの犯されたばかりの膣から再び精液を吸い出させられました。
西脇が妻から離れると、錠を付けたまま服を着て走って西脇の部屋を飛び出たそうです。
東急ハンズでペンチを買い自宅でピアスを切りました。
泣きながらオナニーをくりかえしては、絶対に絶対に別れると心に誓ったのです。





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