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和君 6/20(土) 22:49:40 No.20090620224940 削除
出社をすると、洋子がコーヒーを持ってきた。
買ってきた住宅情報を見ていると

「新しい巣穴をお探しですか
でも、大変ですよね、三つ指じゃ」

段々為口を聞く様になってきた。

「この間言っていた、亭主が・・・・」

「嗚呼、和君の愛人一号ですか 」

返す言葉も無い。

洋子に言わせると、引っ越す先の街の不動産屋がいいらしい。
後から、美千代と行ってこよう。

洋子は嬉しそうに

「何か気づきません?」

「あっ、パンツだ。初めて見たな」

「和君、良いお尻の形してるでしょ。触ってみる?」

洋子の後姿にはパンティラインがくっきりと見えます。
触りたいのを我慢して、お仕事を言いつけました。

清水の会社に、大阪での書類を届けに行かせる。

私が行くのは不味い気がする。
この間の揉め事があったばかりだから、清水とニアミスしては絶対に不味い。
今後の仕事にも影響がでかねない。

九時過ぎに行かせて、一時過ぎに帰ってくる。

随分と時間が掛かった理由は、

「和君の所によく就職したな、危ないぞ」
「穴に引きずり込まれなかったか」
「肉食だから気をつけろ。犯されるぞ」

とか、色々聞かされ、昼食までご馳走になったと嬉しそうに話していた。

「余計なことは言いませんよ。素敵な三つ指だったなんて」

完全におちょくっております。

早めに会社を出て、美千代を呼び出し、マンション探しをしました。
気に入った所が見つかったので契約をし、来週早々引っ越すことにしました。

茶をして 、ホテルまで送っていきました。
美千代が疲れているようなので、軽いキスをして別れました。

家に帰ると、加奈が今帰ってきたばかりと言いながら、
食事の支度をしようとしています。

ブラウスから透けてるピンクのブラ
下は今朝と同じスカートです。
ガードルが思うと興奮して、後ろから抱きつきました。

振り向いた加奈とキスをします。
ブラウスに中に手を入れ、ブラの上から乳房を揉みます。
加奈も朝と違って抵抗はしません。

ガードルと下着をずらすと、前儀もなしに直ぐ挿入。
興奮のあまり、あっというまもなく射精。

二人で床に崩れ落ちました。

加奈も食事を作る気がしなくなり、外食。



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