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さつき 9/23(日) 09:24:40 No.20070923092440 削除


お兄ちゃんは、的確に私の秘豆をとらえ、指でいじってくれます。

私は男性に初めてその部分を触られ、
たまらない快感に襲われてしまったのです。

「ああう・・・。お兄ちゃん、さつき・・・変なの。
自分でやってるのと、全然違うの・・・。
気持ちイイの・・・。お兄ちゃん・・・」

「さつき、さつきのココ、コリコリになってるよ・・・」

お兄ちゃんは私をバスタブに座らせ、足を大きく広げさせました。
私は、恥ずかしくて、足を閉じようとするのですが、
お兄ちゃんに足を強く固定されて、動けないのです。

「お兄ちゃん、そんなにじっと見ないで・・・」

お兄ちゃんはお湯をかけ、泡を流します。
そして私の陰毛をかき上げると、顔を寄せてきました。

「えっ? ダメ、お兄ちゃん。そんなところ、汚いよ・・・」

「汚いことなんかあるものか。誰も触れたことのないとっても
神聖な部分じゃないか。さつき、お兄ちゃんに任せて。
もっと、もっと、気持ちよくさせてあげるから」

「・・・ハイ・・・」
私はそれしか答えられませんでした。

「あっ! あううう・・・。お兄ちゃん・・・」
私の秘豆を優しく舐めあげるお兄ちゃんの髪をかき乱します。

息が荒くなって、苦しいほどの快感が突き上げてきます。
「お兄ちゃん、さつき,変になる・・・。気持ちイイの・・・」

「さつき自分で指とか入れてやったことある?」

「・・・指なら、少しだけ入れたことあるけど・・・。
おくまで全部は・・・。まだなの・・・。
ああああ・・・。もう、イキそうよ・・・。イイ・・・」

「そうか、痛くしないから、小指を入れてもいいか?」

「う、うん。あああ・・・。いいよ・・・。入れて、お兄ちゃん」

「これだけ濡れてれば、多分奥まで入ると思うよ。
入れるよ、さつき」

そういうと舌でさらに私の秘豆をころがしながら、
小指をゆっくり、ゆっくり差し込んでくるのでした。

「あっ! ああああ・・・。入って来てる・・・。お兄ちゃんーーー」
第一関節まで入れると、そこでゆっくり出し入れをします。

「あううう・・・。気持ちイイ・・・。すごく感じるの・・・。い、イイーー」
私はこみ上げてくるものを感じていました。

それは日頃の自分でしているときには得られない、
初めての快感でした。

「全部、奥まで入れてもいいか?」
私の目をじっと見つめながらお兄ちゃんが聞きます。

お兄ちゃんを見下ろすと、お兄ちゃんのアソコが、
大きく勃起していました。

「・・・小指で慣れさしておいて、お兄ちゃんのを入れるの?」
おずおずと私は聞きました。

「そりゃ、勿論入れたいさ。可愛いさつきのこの中に入れたら、
どんなに気持ちいいんだろうって思うよ。
でもやっぱり、実の姉貴の娘に、そこまでは、できないよ・・・」

そう言いながら、奥まで指を入れるのでした。

「あううう・・・。すごく気持ちイイの、お兄ちゃん。
私は・・・お兄ちゃんとしたい・・・。
初めての人がお兄ちゃんみたいな人ならどんなにいいだろうって思ってた・・・」

「ありがとう、さつき。うれしいよ。でもやっぱりダメだ。
この指をお兄ちゃんのものだと思って感じてくれ」

そう言うと私の手を握り、自分のたぎる肉棒を握らせ、
しごくように上下させるのでした。

私たちはお互いを見つめあい、お互いの局部を愛撫し合いました。

お兄ちゃんに唇をふさがれ、初めて舌を吸われ、
指を激しく抽送されながら、私はお兄ちゃんのものをしごきます。

そして初めて、深く、深く、オルガズムに達したのでした。

同時にお兄ちゃんの元気な精が、私の足に飛び散りました。



・・・・・気が付くと、私はジミーにほほをペタペタたたかれていました。

「大丈夫?ハニー。気を失っちゃったみたいね。
でも気を失いながらも、ボクのこれ、一生懸命しごいてたね。
ホント、吉田さんの言うとおり、SEX大好きなのね」

私は頭が混乱していました。お兄ちゃんのモノを頭の中でしごきながら、
実際にはジミーの肉棒をしごいていたのです。

「お兄ちゃん!挿入れて、お願い!・・・」
私はジミーにそう叫んでいました。

「あははは。こいつ変な夢でも見てたんだな?」
吉田が笑い出します。

「ボク、お兄ちゃんでもなんでもいいよ。もうがまんできないよ。
早くこの中に挿入れたいよ」

「よし、すごいのをご馳走してやれ。ジミーのをくらったら、
こいつ、また、気絶しちゃうぞ」

私はまだ、頭がボーットしていました。

ジミーは私の足を広げ、入り口にあてがいます。
私はふとそれを見ました。

「いやーー! ジミー。そんな大きいの、絶対ムリ―――」
私がそう叫ぶのと同時に、鋼鉄のような大きな杭がグイっと
押し込まれたのです。

「あぐううう!!!。ムリよーーー!!ダメーーー」

『裂ける!・・・』

そう裂けてしまう。
無理やり押し広げながら、子供のこぶし大の亀頭が
ゆっくりと挿入されたのでした。

「あっ!あっ!あああうううう!!」

黒人の男性のものが大きくて硬いという知識だけはありました。
でも現実に挿入されると、それはものすごい衝撃だったのです。

軽い痛みを伴いました。
窮屈すぎるほど押し広げられて、私は一瞬にして、
息も出来ないくらいの衝撃をうけたのです。

それこそ太い杭をアソコに打ち付けられ、貼り付けにされた、
という感じでした。
そしてその初めての衝撃は、私を、わけが分からなくなるくらい、
狂わせてしまったのでした。

「あぐうううう!! ジ、ジミー・・・すごすぎる・・・。大きすぎる・・・!」
私は獣のように激しくあえぎ、ジミーの腕に爪を立てるのでした。



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Posted by zzzhqkiggu 2013年11月20日(水) 03:59:27 返信

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Posted by xtanthjq 2013年11月14日(木) 09:40:22 返信

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