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和君 7/5(日) 23:47:20 No.20090705234720 削除
今日は、加奈の会社の忘年会です。
例年は、午前様です。清水とのお楽しみの日です。

あの日以来、加奈は極力清水を避けているようです。
避けているポーズとも考えられます。
残業もほとんどしなくなりました。

毎日、早く帰られても、私もする事が目白押しなので困る。
そう文句の一つを言いたい。

「今晩の忘年会一次会で帰るので、迎えにきて欲しい」

私は承諾をしましたが、普通は適当に帰ってくる。
清水の強引なお持ち帰りが怖いのかなと思ったりもしてました。

待ち合わせ場所に車を止めます。

暇な時間、美千代とチャットをしてました。

加奈は来ません。
時計を見ると、十五分近く、宴会終了時間を過ぎてます。

携帯は切れています。
一瞬清水のお持ち帰りを想像しました。
あらぬ妄想が頭をよぎります。

人影が走ってきます。加奈でした。

「うちに帰らない。どっか行く」と騒ぐので、
「夜景の見える所に行くか」と聞くと、ホテルと騒ぐ。

車を走らせ、適当なラブホに入れる。

美千代・洋子と入りなれてるのに、
加奈となると、なんとなく心臓がドキドキする。

加奈は、下を向いてついてくる。
ラブホもいいもんだと思う。

エレベーターに乗って、加奈を抱くと震えています。
そんなに興奮することか?

部屋に入ると、加奈は忘年会の事を話します。

無礼講ですので、席は自由に座れます。
気がつくと、清水が横に座ってました。

加奈は末席に座っていたので、人目から外れます。
それをいいことに、清水は最初、お尻を触っていたそうです。
加奈が何も否定できないのを良いことに・・・・
行為がエスカレートしていきました。

太腿に手を置き、スカートの上からアソコを愛撫し始めました。
加奈は、諦めてジャケットで隠したそうです。
課の人たちの眼が、加奈は気になります。

スカートを捲られました。
パンストを破られ、下着の脇から指を入れられます。

指でアソコを弄られた。
自分の意思とは関係なく、愛液が滲み出てきます。
慣れ親しんだ清水の愛撫です。
感じていきます。

加奈は唇を噛んで耐えました。
清水は冷血な笑いをして、更に責めます。

盛り上げって、時間が少しずれました。
お開きの時間がきました。

加奈は挨拶もそこそこに、飲み屋を後にしました。
その場にいると、二次会・・・・の流れで、
清水に強引に誘われると思ったからです。

悔しさに唇を震わせています。
うっすらと涙を浮かべています。

スカートを捲り、下着を見ると、染みが広がっています。
私は興奮して、加奈をベッドに押し倒しました。

乱暴に、スカートを剥ぎ取ると、
下着の上からアソコにしゃぶり付きました。

加奈はうわ言の様に、
「私は和君のもの」を言い続けます。

本当に清水と別れたのか、
今はただ一時的に会わずにいるのか不明です。

そう考えると、興奮します。
私の加奈だと、じっくりと加奈の体に刻み込んでいきました。
ねちっこく責め続けました。
加奈の体は、私の唾と精液と加奈の愛液で、
隙間無く、べとべとになります。
声がかすれる迄、出し続けさせました。

ラブホの一夜は楽しい夜になりました。



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