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和君 7/8(水) 05:32:31 No.20090708053231 削除
二十四日クリスマスイブ 加奈と過ごす。

会社の前で待ち合わせ。
定刻どおり、加奈が出てきました。

清水は見当たりません。

腕を組んできます。
満面の笑顔で聞いてきます。

「ねえ、どこ行くの ?期待しちゃうな」
凄く嬉しそうです。

私は少し複雑な気持ちです。
旧年までは、清水だったよな。
女の変わり身の早さには唖然としてます。
それは言わずにおくのが花です。

タクシーを拾う。
レストランで食事、その後、一杯飲んで。
ちょっと贅沢な夜景の見えるホテルへ。

部屋に入ると、加奈を抱きしめる。
キスを繰り返しながら服を脱がす。

ベッドの上に押し倒し、もう一度、キスから始める。
加奈も激しく応じる。

今日は加奈が積極である。
私の逸物を手で握り、しゃぶりついてきた。
咽喉の奥まで咥えたり、先を舐めたりしている。

それを見ていると複雑な気持ちになる。
毎年、清水にもしてたのだろうな。

加奈が。私の上に乗り積極的に、腰を振っている。

「和君、奥まで一杯だして。
我慢できない逝く・・・」

膣を締めて、加奈は逝った。
同時に私も、膣の奥深くに、精液を放った。

加奈を抱きかかえて、窓際に連れて行った。

夜景の見える窓ガラスに、加奈の全裸を映し後ろから挿入、
外から見られるのではないかという不安で
加奈は余計燃え上がる。

乳房に食い込んだ指の跡を残し、
突き出した加奈の子宮の奥に、たっぷりと出す。
加奈は体をそらして逝く。
膣からは私の名残が流れて、床に染みを作った。

久しぶりに、加奈の体に、私の愛跡を刻み込む。
乳房・脇腹・太腿と幾重にも刻む。

舌と指で、加奈の性感帯を探り当て、
そこにキスマークを付けていく作業を行った。

加奈の絶え間なく悲鳴をあげ続けた。
加奈の願いは無視。
膣と肛門を同時に責める。
絶頂の手前で、愛撫を緩める。
それを繰り返し、加奈は半狂乱となった。

最後の首筋につけ終わった時、
我慢しきれなくなった加奈は、私に跨り逝った。

最高のクリスマスイブとなった。



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