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和君 7/13(月) 19:37:31 No.20090713193731 削除
まもなく、清水を追い込む日がやってくる。

弁護士の先生と、いかつい顔の用心棒とで、清水の実家を訪ねる。

事前に、書類関係は送付してあったので、今日は説明と、判子を貰う予定である。

説明には清水の両親と義兄に立ち会ってもらう。

清水の家は会社を経営、父親が会長、義兄が婿養子で社長である。
説明は、弁護士の先生に任せて、私は姉の家に向かった。

始めてみる清水の姉は綺麗以外が見つからなかった。

清水博美 三十八歳、夫四十一歳、
結婚十年、子供なし

居間に通された私は、博美を見ていた。
ブルーのブラウス、クリーム色のスカート
ブラが透けて見える。
先ほど案内されてきたとき見た後姿は、いい尻をしていた。
無駄な肉とか脂肪が着いていない。

清水の実家での表の説明をする

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

慰謝料 三千万 違約金 互千万
月々十万、二十五年払い
支払人は清水本人、保証人は父親

仕事が一段落する、一月二十日で、会社を退社。
父親が連れ帰る。
清水を父の会社が雇うこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言葉を続け、厭味な意味ありの質問をします。

「万が一、清水が違反したら、違約金としてお父さんに五千万、
プラス慰謝料の残額の請求がいきます。支払えますか?」

「絶対に無理です。会社が潰れます」

「最悪の場合、博美さんが支払う方法もあるのですが・・・」

「えッ・・・・」

私の言っている意味を理解した博美は、顔が真っ白く引きつっている。
嘗め回すように、体の隅々を見ている。

「あくまでも、最悪のシナリオです」

ボウゼンとして、股が開き気味の事に気づかない、ピンクの下着が見える。

私の視線に気づき、股を閉じようとする。
首を微かに横に振り、眼で閉じるな開けと要求をする。

諦めた博美は、私の前で下着を晒したままである。
生足なので、白い太腿にピンクが良く映える。

私は、博美に無言ままチョキを見せた。
顔を赤らめ、何かを言おうとしたが諦めて、股を開いた。
ピンクの下着が丸見えである。
下着から透けて黒い毛らしきものも良く見える。

私は凝視し続けた、頭の中でアソコを舐め犯した。

「嫌〜」

突然、博美が小さいな声をあげた。

博美の下着のアソコの部分が、染みで滲んでいる。
体を引きつらせた途端、染みは広がっていった。

「見ないで下さい。お願いです」

私は驚いた。

博美は顔を押さえ泣き出した。
緊張と恐怖のあまり失禁をしたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・

シャワーを浴び、パンツに、博美は着替えてきた。
水色のTシャツを着てきたが、ノーブラで乳首が透けて見える。
私を意識してのノーブラだと思う。

横に座って肩を抱いても、抵抗すらしない。

失禁したことは物凄い弱みになったみたいです。

抵抗する気すら、博美から奪ったのです。
恥ずかしそうに下を向いているのです。

「ネエ、博美 どうしたの? さっき何があったの?」

勝手に呼び捨てです。

俯いて恥じらいながら、私の腕にもたれています。
たわわな乳房の感触が腕に伝わってきます。
弾けるような弾力があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

説明の合間に世間話をする。

男性経験は二人、結婚後は経験なし
ここ一年以上は夫婦関係が無いと言う。

どちらかといえば、無理やり聞き出した話です。

必死に襲いたい衝動を押さえています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

これ以上言ってもどうしようも無いのですが、

「それともう一つ、今のままですと、会社に損害を与えます。
これは義理のお兄さんが入社の時の保証人です。
多分一億か二億、支払えますか?」

これはほぼ嘘です。でも博美を追い込むには良い材料です。

力なく博美は首を横に振ります。
唇をきつくかみ締めた博美の頬を涙が伝った。

肩を抱く手に力を入れます。
納得したなの意味がこめられています。

「泣かないで、私が何とかするから。大丈夫」

「本当、信じていいの?」

私の意図を、博美は理解しています。

体を前かがみにしました。
Tシャツの開いた首の部分から、たわわに実った乳房が丸見えです。
尖った乳首も良く見えます。
子供を産んでない為か黒くありません。完全に色仕掛けです

私の視線を熱く感じてるはずです。


「会社の方は何とか押さえます」

「お願いします」

「では、ここにメールをください。
それと私との話の内容は他言無用です。
もし、中身が漏れたら大変なことになりますから」

詳しい打ち合わせは一度会って行う約束をする。


弁護士から、契約成立の連絡が入る。

馬鹿な息子を持つと、親は幾つになっても、苦労するものだ。

私は、博美と会った事実だけがあればいいのです。
私が清水に嘘八百を並べても、博美に確認のしようがありません。
清水も、姉に聞きようがありません。



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