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ほぼ実話 8/23(土) 03:16:35 No.20080823031635 削除



「・・・西脇君がたーくんのこと言うの。」

シックスナインの姿勢になって、たまに私のモノに軽くキスをしては、言葉を続けます。
ヒクヒクとうごめく濡れた妻の性器が私の顔の上で、妻の興奮を伝えてきます。
私は妻が機嫌を損ねない程度に、じらすように、その汁を吸いました。

「言うって?」

「美歩ちゃん、あいつと付き合ってるんでしょって。
そんなこと、分かってるのに。」

「美歩、なんて言ったの?」

「・・うん、って。」

「それで?」

「彼氏がいるのにこんな事していいのとか、彼氏以外のチンポがそんなに欲しいのっていじめるの。」

「・・なんて言ったの?・」

「・・・・・」

「言えないの?」

「えー・・・」

「いいよ、言ってよ・・・」

「彼氏だけど、もうすぐ別れるかも知れないとか・・・言っちゃったの・・・
ごめんね・・・」

「ええっ?」

「ううん、本心じゃないの。
これはほんと。
たーくんの事大好きだった、ほんと。
今でも大好き。
全然そんなこと無かったの・・・
だけど、付き合ってる彼氏がいるのにこんな事していいの、とか言われたから。
恥ずかしくって・・・」

「あいつだって彼女いるんだからそう言ってやれば良かったのに。」

「そうだけど、その時は恥ずかしくって気付かなかったし、何も言えなかったの。」

「それで。」

「黙ってたら、あいつと全然してないんじゃない?って
だからオマンコきつきつで、こんなぶっといの欲しがってるんでしょって。」

「・・・」

「そんなことないって言ったら、じゃあって、たーくんと最後にしたのいつか聞かれた。」

「なんて答えたの?」

妻が浮気をするその直前のセックスのことはよく憶えていました。
その前の週末でした。
直後に浮気を告白されて、何がいけなかったのだろうと思ったりして、自分とのセックスが彼女には足りなかったのかと、何度も最後にセックスした時のことは思い出していたからです。

「全然してないって・・・」

「そうだった?」

「・・・ううん・・してた・・・」

「そうだよね・・・
ねえ、浮気しちゃったの、僕とのセックスが良くなかったからなの?
足りなかったの?」

「そうじゃないの、たーくんのこと好きだったし、エッチも好きだったもん。」

「じゃあどうして好きじゃない西脇なんかと浮気するの。」

半分本気で問い詰めてしまいます。

「わかんない・・・」

「僕とじゃ満足できなかったの?
そうなんでしょ。言ってよ。」

なんて言われたかったのか、自分でもよく分かりません。

「・・・・」

妻の表情の裏にどんな考えが巡っているのか、計りかねました。
淫らな欲求を溜め込んで、私とのセックスに不満だったことを否定し純情な愛があったと主張すべきなのか、私の寝取られ願望が露呈したことに乗じて言いたいことを言うのか、迷ったのだろうと思います。

もう一歩先に妻を押し出してみたくなりました。
寝取られの暗い欲望に私も引かれてゆきました。
自らを貶める言葉を連ねました。

「このベチョベチョまんこ、僕のちんちんじゃ欲求不満だったんでしょ。」

こう言いながら、クリトリスをジュルジュルときつく吸い上げては、届く限り深く膣口を舌でほじりました。
妻が自ら陰唇を開いた両手に、私の手を重ねてさらに大きく広げて、ベロベロと唾液を絡めました。

「あいつのでかいのが、欲しくって、浮気したんでしょ。
小さいチンポじゃ足りなくって、ぶっといのでいじめられたかったんだよ。
僕の何倍も大きいので、かき回されたかったんでしょ、ここ。」

「ハアアアウウウァ・・・そんなんじゃ・・ァアアア・・・」

弱い刺激しかしていなかった、妻の性器は、強烈な反応をしました。
舌をも締め付けるほど膣口が収縮して、射精前の亀頭のようにクリトリスがわななくのが、唇に感じられました。
丸ごと私のペニスを軽々と飲み込んだまま体をビクつかせるので、何度も根元を噛まれました。

「言ってよ、全部・・・」

「ンン・・アアアン・・・・西脇君はそう言ってた。」

「・・・なんて?」

「彼氏がいるのに、こんな欲しがってエロいよねー、毎日しないと美歩のエロい体はダメなんだよって。」

どうやらふっきれたようです。
いかせないように、優しい舐め方にします。

「ベチョベチョになってるって、あそこの汁指ですくって、舐めさせられた。」

「この汁でしょ」

私も同じように指ですくい取っては妻の口元に差し出しました。
躊躇うことなく、指にしゃぶり付いて舐め取ります。

「こういう風にされたの?」

「うん・・・
わざわざ美歩の前に来て、おちんちんの先に付いたのも舐めさせられた。
すごい・・やらしかった・・・」

ショックでした、これは真似できません。
私が同じ事をしても、妻に同じような卑猥な感覚を与えることは出来ないでしょう。
簡単に挿入が出来ないほどの巨根をめり込まされ、その先端の亀頭に付いた自分の愛液を舐めさせられる。
こんな感覚を、巨根願望の強いマゾな妻はどんなに、いやらしく感じ興奮したのでしょうか。

多分私のこんな気持ちを見透かしたのでしょう。
少し挑発的な笑みを浮かべて私の目を見ます。

「たーくんのおちんちんでもやってみたい?」

妻を責めていじめているつもりでも、簡単に弱い立場に逆転されてしまうのです。

「いいよ・・・それは・・・
つづき話してよ・・・」

「怒らないでね・・・」

「うん」



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