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ほぼ実話 10/8(水) 01:53:32 No.20081008015332 削除



「美歩も言いたかったのかも知れない・・・」

「言いたかったの?」

「言っちゃいけないことだから・・・ダメって思ってたけど、だから、逆に・・・なんか・・・」

「だけど、だめって一応思ったんだ?」

「たーくんは興奮してくれるみたいだけど、ふつう男の人って傷付くでしょ?
大きさ比べたりしたら。」

「僕だって傷付いてる。」

「ごめんね。
じゃあ、もう話さない方がいい?
本当は、聞きたいんでしょ?」

「・・・うん。」

「聞きたいなら聞きたいって言って。」

「聞きたい・・・」

「美歩も話したいの、こういうの興奮するの。」

「うん。」

なんだか、お互いの性癖を告白しあって、うち解けた雰囲気になりました。


「そういうの、すごくエッチな感じがして、言わされることに興奮してた。」

「僕のより大きいって?」

「うん・・浮気してるうえに・・・彼氏より大きいちんちんです、なんて、言えないと思ってた。」

「言ったら、いかせてくれたの?」

「ご褒美にもうちょっと入れてあげるって言いながら、グイってされた。」

「クリは?」

首を振ります。

「いかせてくれなかったの?」

「もうちょっとだったのに・・・もうクリはしてくれなかった。
気持ちいいのもあったけど、やっぱ、凄く痛かった。」

「それでも、こうやって指でオマンコ開いてたの?」

「うん・・・開いてた・・・
恥ずかしかった。」

「エッチすぎるよー」

「ちゃんと開かないでいると、ビクッて感じちゃって、中の空気が変な音して出てきちゃうんだもん。」

確かに四つん這いであそこを拡げると膣の中に空気が入るので、快感で膣が締まると、イヤらしい音が出ます。

「じゃあ中が丸見えのまま、指で拡げて大きいの入れられるの待ってたの?」

どうしても、この体位で性器を自分で開いて待つ妻の姿がいやらしすぎて、こだわってしまいます。

「絶対離しちゃダメって言われてたし、処女みたいに痛がって騒ぐの、かっこ悪いと思ってた。」

「格好悪いって?」

「経験無いのに背伸びして浮気してるって思われたくなかったの。」

「処女みたいにされたいくせに、意地張ってたんだ。」

「ちょっと。
だって、エリ先輩も、沙季ちゃんも、すぐ入ったよって言うから。」

こともあろうか、自分が喰い散らかした他の女子部員と女性器を比較して巨根の侵入に耐えさせたのです。
嘘か本当かも分からない、西脇の策に簡単に乗った妻が憐れでもあります。
かっこいい女子部員だったはずの妻が、体験したことのない巨根に貫かれるために、自ら陰唇を両手で拡げて、尻を掲げていたのです。
縛られて縄で性器を剥き出されるよりも、自らが望んで差し出している分、卑猥です。

「だけど、美歩も、こんな格好させられて興奮してたんでしょ?
こういう恥ずかしいの、させられて嬉しかったんでしょ?」

「・・・うん・・・エッチだった。
太いのがめり込んでくると痛かったけど、一緒にあそこがドクンドクンして、足のほうまでビリビリ来てた。
いたきもちかった。」


こんな痛みの告白の最中も、妻の膣はますますイヤらしく収縮しては、私の舌にクリを合わせてきます。
私の舌は少し吸っては逃げて、ビラビラを焦らします。
西脇の亀頭で初めて限界まで伸ばされていた小陰唇です。

「そんな痛いのに、あんな奴の太いのあそこに挿入されたかったの?
ねじ込まれたいと思ってたの?」

わざと卑猥に言うと、妻も、さらに興奮するようです。

「アアアン・・エッチ・・・
美歩のオマンコ、太いのでされたかった・・
西脇君の太いの、入れられたかったのお・・・・
ゆ・・指入れてぇ・・・」

「だめー」

そう言ってクリを少し吸うだけにしました。

「いじわるー」

「美歩がひどいこと言ったんだもん。」

「だけど、たーくん興奮するんでしょ、美歩がたーくんより大きいのでやられちゃったこと。」

「・・・うん・・」

「ぶっといので犯されちゃったあそこ舐めて。」

「・・・・」

もう半ば開き直って、妻の割れ目に吸い付きます。
コリコリにしこったクリを舌でなめ回します。

「西脇のチンコ、今も欲しいって思ってるでしょ。
指とか僕のチンコなんかよりぶっといの。」

「ハッ・・ああぁ・・
言わないでぇー・・・ほんとに欲しくなっちゃう・・・
あの時はっ・・入れられたかったのお・・・
痛いけど気持ち良かったから。
痛いんだけど、ムズムズする感じがすごいの。
もっと入れたら、ムズムズがすっごく気持ち良くなりそうだったの。」

「指は入れなかったの?」

「ときどき、一本だけ・・・
奥の気持ちいいところ、少しだけグニグニってしてくれるの。」

「ここでしょ?」

四つん這いのまま指を深く差し込み、妻のGスポットみたいなところを指で擦ります。
雑誌などで書いてあるよりもかなり奥にその感じる部分はあるのです。
もう少し正確に言うと、スポットという感じではなく、入り口から11,2cmぐらいの所に、リング状に狭くなった部分があるのです。
その膣肉の輪のようになった所に、指をひっかけると凄く反応します。
しかし、奥の方なので、体位によっては、中指が届くのですが、正常位では届きません。
私のペニスではどうしても届かない部分です。
その狭いところの奥まで亀頭をぶち込んで、カリを引っかけることが出来たら、どんなに、私も妻も気持ちいいだろうと思います。


「ハアア・・・そこっ・・・
ああん・・・ぅあっ・・・
もっとして・・・」

「美歩のエッチな輪っか、ここ・・
ここしてって、西脇にも頼んだの?」

「もっと指入れてって頼んだけど、ダメだって。
一本だけ。
でも、いきそうだった。
西脇君、美歩の弱いところすぐ分かったのに、そこはあんまりしてくれないの。
そこは、おちんちんが入ったらグリグリして貰える場所だよ、って言って・・・
すぐ抜いちゃうの。
危ない日だったから、ベトベトが多かったの。
指に付いたのも沢山舐めさせられた。」

指ではいかせず、指を何本か入れて太さに慣らしてやることもせず、あくまで巨根でメリメリと貫通する挿入を渇望させたのです。

「じゃあ入れてくれれば指だけでもよかったの?
ほんとは、あれが欲しかったんでしょ?」

「うん・・・欲しかった、大きいの。
指じゃなくて、大きいので・・・
あんなに太いおちんちんが、あそこの狭いところ通ったら、どんな凄いんだろうなって・・・
たーくんじゃ、おちんちんが届かないとこ・・
小さいオマンコって言われながら、太いので犯されたかったのぉ・・」

「浮気だから?
そんなに興奮したの?」

「浮気だからかも知れない・・・
ダメなのにって、思ったら、あそこがもっとジンジンするの。
たーくんより大きいのでされたくなってた・・・」

「・・だから結局、言ったんでしょ、さっきの・・・僕のこと・・僕のより大きいのと・・・浮気するって・・・」

「・・・ごめんね・・・」

「また言ってみてよ。」

また強めにクリに吸い付いて、左右の指を1本ずつ挿入して、入り口を拡げます。

「・・アアアンっ・・言うよおおオオォ・・・・たーくんいいのおぉ?・・・」

「言って、その時みたいに言ってっ。」

「大好きな彼氏のより・・・大きいの・・ァハアアア・・太い浮気のおちんちん・・
西脇君のおちんちん・・・・美歩のオマンコに入れてっっ・・・アアア・・」

言いながらいったようです。
濃い汁がジュルジュルと溢れてきました。
口を離しても、2本の指を締め付け、限界まで勃起しきったクリが脈打っています。

「・・・アアアァ・・・ハアアァ・・いっちゃった・・・・」

「西脇のもっと太かったんでしょ?
指2本じゃ足りないよね。」

そう言って、さらに左右の中指もねじ込みます。

「タ、タイム、タイム・・・今だめ・・いったばっかだから・・・」

かまわず、指で拡げます。

「太いの欲しいんでしょ?」

「ハアアア・・・太かったのぉ・・・」

「ここに、西脇の入れられたいって思ってるんだ・・・」

「イヤアア・・・」

「あいつの、太いの今も欲しいんでしょ。」

「アアアァ・・・思い出しちゃうから・・・」

ビクンビクンとまた、腰を震わせながらいってしまいました。
4本の指で形作った、想像の西脇のペニスを痛いほどに強く締めつけます。


「エロいよぉ・・」

「エロいよね・・・」

「・・・」

「おちんちんつらそう・・・入れてもいいよ」

「うん」

もう我慢できません。
入れて欲しいと懇願させるつもりでしたが、無理でした。

「たーくんのおちんちん、久しぶりだね・・・」

四つん這いのままのあそこに、後ろからあてがいました。
あそこの入り口が亀頭を刺激します。

尻を突き出し、挑発的な表情をします。

「バックで犯してみて・・・美歩のあそこ・・・」



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