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木下某 3/30(火) 18:50:03 No.20100330185003 削除
帰りの電車の中で、部長がのめり込む程のいい女なのかとずっと考えていた。
だって中年のおばさんだよ。体つきは肉の塊だし。
街を歩いていた声を掛けるのはナンパ目的では決して無いと断言する位の女だよ。

SEXだって騎上位は若い頃ちょっとやって良くないからで終わったし
キスマークもいい年をして人前で恥ずかしいと否定されたし、どこがいいのだろう
一千万の価値は絶対に無い。
なんか考えれば考えるほどむらむらとしてきて美由紀を抱きたくなった。

家に帰ると美由紀はまだおきている。
リビングに入ると湯上りの妻がパジャマ姿でテレビを見ている。
昔ながらの変わらない生活である。

石鹸の匂いを嗅いだら部長との情事が頭に浮かび抱きついてしまった。
びっくりして抵抗する美由紀の胸にパジャマの上から爪を立て首筋を舐める。

激しく拒否をするかと思った私の予想に反してなすがまま。
パジャマの中に手を入れて豊満な乳房を揉みながら首筋に舌を這わせていく。
小さな喘ぎ声をあげながら体を震わせている。

二十年の夫婦生活で初めてのことであるので私も驚いた。
こんなことで感じるなんて。

美由紀自身も自分の夫に対する態度に驚いていた。
海外から帰国して一週間いつものことであるが夫は残務整理などで午前帰宅。
相手にもしてくれない。恨めしかった。
部長に開花されたメスが芯で炎を燃やす。
美由紀は二股を掛けられるほど器用では無かったので今必死に部長の夜の誘いを拒否をしていた。
でも会社では人目を避けて、繰り返される部長の愛撫に身を焦がしていた。

夫がこれ以上相手をしてくれないならと体が追い詰められている。
そんな時の突然の夫の愛撫、無意識に体が反応してる。

パジャマの上から乳首を摘みながらもう一つ遣って見たかったことをする。
首筋に舌を這わせながら時々強く吸う。くっきりとキスマークがついた。
明日会社に行くとみんなに見られる位置につけてやろう。
そう思うと興奮してくる。何筋も首につけていく。

抵抗が全く無い。美由紀の息が段々荒くなるだけである。
吸って痕がつくたびに体を硬くして声をあげていた。

「恥ずかしい、いい年して。若くなんだから止めて。駄目。恥ずかしく会社に行けない」

甘ったるい声で形だけの抵抗である。

とても嫌がって抵抗しているとは思えない。
これが本当に私の妻?こんなに淫乱だったっけ?私は信じられなかった。

パジャマの上を脱がして、妻の乳房をまじまじと見る。
美由紀は鼻に掛かった甘い声を出した。

「嫌っ見ないで恥ずかしい」

その声を聞いたら興奮した私はむしゃぶりついていった。
乳房にキスマークを残しながら、パジャマの下を脱がして驚いた。
紫の紐パンである。こんな下着を着けている美由紀を見たことが無い。
今までは白のおばさんパンツである。部長の好みで穿いているのかと感心

紐パンを脱がしあそこをまさぐると洪水状態である。
クンニ、頭の中で記憶を辿るが何時したか思い出せない。
したことはあるが回数が少ないので記憶が鮮明でない。

とにかく太腿の間に頭を埋めて、クリトリスを舐めると美由紀は腰をあげ小さな悲鳴をあげた。
膣に差し込んだ指に美由紀の愛液が絡みつく。

顔をずらして溢れる愛液を舌を差し込みながら吸い尽くそうとした。
溢れ出た美由紀の愛液が私の顎を伝ってシーツに広がる。

舌を膣の奥までいれ壁を舐めまくる。
突然、美由紀が私の髪の毛を掴み奇声をあげ逝った。
体を震わせて快楽に浸っている。

私の舌で逝くなんて結婚以来初めてのことである。

びっくりした!驚いた!それ以外の言葉が出てこない。
美由紀がこんな燃える女だったなんて・・・
思わずやらずにいた二十年が非常に惜しくなった。
こんなことなら拒否や抵抗を無視して遣ればよかった。

私は今までの美由紀との結婚生活の事を考えていた。
今まで美由紀はSEXに対しては淡白で興味が薄いとおもってた。
美由紀から求めてきたことは無かったのでそこそこ満足している。
十年位前から海外の現地の仕事が多くなり、家にいない生活が多くなったのに
愚痴も不満も言わなかったので満足をしていると勝手に判断をして放っていたな。
色々な事が頭を過ぎる。

腕枕をしながらまじまじと妻美由紀の顔を見ている。
こんな可愛い顔をしていたかなと見ている。
それとともに美由紀をおもちゃした部長が急に憎くなった。
こうなったら絶対に渡さないぞ。

目を瞑った美由紀とキスから愛を確かめていく。
お互いの舌を絡めながら激しく吸う。

こんな激しいキスは知り合った頃以来である。
どうもSEXの思い出になると二十代の前半の知り合った頃に話がいく。
三十代には三十代の四十代に四十代の何らかの記憶がありそうだが、
付き合いはじめから新婚で記憶が止まっていた。
マンネリでだらだらでしてかと反省をする。

体を入れ替えて美由紀が上に乗って、私の硬くなったものを膣口に当てる。
少しづつ先が膣に収まっていく。メリメリと押し開く感触である。

跨って美由紀ははっと気づいた。
結婚して以来自ら騎上位のような積極的な行為に出たことが一回も無かったことを。
夫は不審に思うに違いない。そう思っても腰がひとりでに動いた。
声を抑えきることができずに喘いでいる。


これが部長が美由紀に仕込んだ三ヶ月の成果かと一人で関心している。



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