最終更新: morishinjin 2022年11月05日(土) 05:50:22履歴
野口旭
将来、所得が増える見通しのある人は消費を増やす、逆に、将来、所得が増える見通しのない人は消費を減らす--人がこのような行動をとることを“恒常所得仮説”といいます(野口旭 『「経済のしくみ」がすんなりわかる講座』 ナツメ社、2003年、105頁)。
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