最終更新: dekirbynu3 2020年10月28日(水) 11:10:20履歴
ふしぎな絵ふで でえがかれた
名もなき絵画から 生まれたペインシアは、
げんじつ世界に ふくしゅうをちかう。
そのすがたに 絵をかいた あるじは、
一体 何を思うのだろうか…
HP: 480
(前半: 216 後半: 264)
ボスダメージ補正: 0.75
(星型弾: 0.875 一発系能力: 1.0)
高いところを浮いてるおかげで、空中戦が苦手な能力にとってはしんどい相手。
まだ2面のボスなのに。
1.移動
カービィの立ち位置と逆方向に移動する。
2.魔力球
カービィのいる方向に魔力球を7発撃ってくる。
どちらかというとやたら動きまくるペインシア本体の方がいやらしい技。
魔力球は投げが狙える能力もあるが、掴み損ねると悲惨なので使う際は覚悟しよう。
3.ペインティングビューorペイント弾
手前へ逃げたらペインティングビュー、奥へ逃げたらペイント弾。
どちらを使われても攻撃できなくなるためロスだが、ペインティングビューの方が時間が短いのでまだマシ。
一方で逃げるまでの攻撃猶予はペイント弾の方が長い。
全ての能力で逃げられる前に前半終了できる。
ペイント弾を引かないと絶対間に合わない能力も一部あるが、そうでない場合は頑張ろう。
1.奥へ引っ込む
奇声を発しながら奥へ引っ込む際、一瞬だけ低防御に攻撃できるチャンスがあるのでタイムアタックなら狙っていきたい。
いわゆる初撃刺し。
タイミングをつかめば結構な確率で成功させられる。
能力によっては、ペインシアが画面中央に向けて引っ込むことを利用して、中央付近に技を置いておくことで簡単に刺せたりする。
★補足
ペインシアのZ座標が0の場合、初撃刺しの猶予は7F。
ペインシアが奥にいればいるほど猶予が短くなるが、逆に、どれだけ手前にいても7Fより長くはならない。
2.ハイド&シーク
奥からよく分からない軌道で突撃してくるが、実際には左右どちらから飛んでくるかの2パターンしかない。
位置さえ把握してしまえば誘導しつつ安全に攻撃することが可能。
2、3回目の突進が上下どちらに来るかはランダムで分岐されるが、よく見ると1回目の突進の高さが微妙に違うのでそれで判別しよう。(1回目が高ければ2回目は上に来る)
4回目の突進では星を2つ出すので、投げ技持ちの能力ならコピー取得無敵を使って両方とも活用していきたいところ。
★補足
突進の攻撃猶予は17F+敵HS。
威力が低いかつ後隙が短い技なら2回攻撃を入れることができる。
3.戻ってくる
ハイド&シークが終わると、カービィの立ち位置の反対側に戻ってきて少しの間隙を見せる。
この時の立ち位置の判定は背景のキャンパスが上がり始める直前には完了しており、ペインシアが画面に戻ってくる前に移動しても問題ない。
4.トリックペイント
画面に縦線を引いた後、再びカービィの反対側に移動しトリックペイントを発動してくる。
防御力が上がってめんどくさいのでできれば発動前に削り切ってしまいたい。
常に浮いてる、トリッキーな動きをしてくるとあって、やや戦いにくい相手。
後半の初撃刺しがあるが、猶予が1Fに比べれば遥かに長いのが救い。
一方、それだけ成功しやすいということでもあるので、タイムアタックではミスったらリセットもありうるレベルだったりする。
能力によってはあまり気にしなくてもいいものもあるが、少ない攻撃チャンスで一発確実に入れられるかどうかの差は結構大きい。
名もなき絵画から 生まれたペインシアは、
げんじつ世界に ふくしゅうをちかう。
そのすがたに 絵をかいた あるじは、
一体 何を思うのだろうか…
名称 | 備考 |
---|---|
魔力球 | 開幕技。一部の能力では投げられたりする。 |
ペインティングビュー | 画面を縦に5本塗られる。ペイント弾よりよっぽどマシ。 |
ペイント弾 | 奥から無数の弾を放ってくる。 やたら長いし視界も悪くなるしいいことなし。 |
グライドアタック | 画面奥からの体当たり。まず見ない。 |
ハイド&シーク | 後半最初に使ってくる技。回避自体は簡単だが、 攻撃を上手く加えられるかになると少々厄介。 |
トリックペイント | キャンバスを3つ出して絵を描いてくる。できれば使わせたくない。 |
HP: 480
(前半: 216 後半: 264)
ボスダメージ補正: 0.75
(星型弾: 0.875 一発系能力: 1.0)
高いところを浮いてるおかげで、空中戦が苦手な能力にとってはしんどい相手。
まだ2面のボスなのに。
1.移動
カービィの立ち位置と逆方向に移動する。
2.魔力球
カービィのいる方向に魔力球を7発撃ってくる。
どちらかというとやたら動きまくるペインシア本体の方がいやらしい技。
魔力球は投げが狙える能力もあるが、掴み損ねると悲惨なので使う際は覚悟しよう。
3.ペインティングビューorペイント弾
手前へ逃げたらペインティングビュー、奥へ逃げたらペイント弾。
どちらを使われても攻撃できなくなるためロスだが、ペインティングビューの方が時間が短いのでまだマシ。
一方で逃げるまでの攻撃猶予はペイント弾の方が長い。
全ての能力で逃げられる前に前半終了できる。
ペイント弾を引かないと絶対間に合わない能力も一部あるが、そうでない場合は頑張ろう。
1.奥へ引っ込む
奇声を発しながら奥へ引っ込む際、一瞬だけ低防御に攻撃できるチャンスがあるのでタイムアタックなら狙っていきたい。
いわゆる初撃刺し。
タイミングをつかめば結構な確率で成功させられる。
能力によっては、ペインシアが画面中央に向けて引っ込むことを利用して、中央付近に技を置いておくことで簡単に刺せたりする。
★補足
ペインシアのZ座標が0の場合、初撃刺しの猶予は7F。
ペインシアが奥にいればいるほど猶予が短くなるが、逆に、どれだけ手前にいても7Fより長くはならない。
2.ハイド&シーク
奥からよく分からない軌道で突撃してくるが、実際には左右どちらから飛んでくるかの2パターンしかない。
位置さえ把握してしまえば誘導しつつ安全に攻撃することが可能。
2、3回目の突進が上下どちらに来るかはランダムで分岐されるが、よく見ると1回目の突進の高さが微妙に違うのでそれで判別しよう。(1回目が高ければ2回目は上に来る)
4回目の突進では星を2つ出すので、投げ技持ちの能力ならコピー取得無敵を使って両方とも活用していきたいところ。
★補足
突進の攻撃猶予は17F+敵HS。
威力が低いかつ後隙が短い技なら2回攻撃を入れることができる。
3.戻ってくる
ハイド&シークが終わると、カービィの立ち位置の反対側に戻ってきて少しの間隙を見せる。
この時の立ち位置の判定は背景のキャンパスが上がり始める直前には完了しており、ペインシアが画面に戻ってくる前に移動しても問題ない。
4.トリックペイント
画面に縦線を引いた後、再びカービィの反対側に移動しトリックペイントを発動してくる。
防御力が上がってめんどくさいのでできれば発動前に削り切ってしまいたい。
常に浮いてる、トリッキーな動きをしてくるとあって、やや戦いにくい相手。
後半の初撃刺しがあるが、猶予が1Fに比べれば遥かに長いのが救い。
一方、それだけ成功しやすいということでもあるので、タイムアタックではミスったらリセットもありうるレベルだったりする。
能力によってはあまり気にしなくてもいいものもあるが、少ない攻撃チャンスで一発確実に入れられるかどうかの差は結構大きい。
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