最終更新: isword_soup 2024年02月06日(火) 23:07:05履歴
異空の溶岩獣 ヴォルガバッファー。
この空間に ただよう アツアツのエレメント
から 生まれ、トロけるような しゃく熱の
ワザをはなつ! いま、まさに あの実を手にし
支配の主の もとへと むかうところで あった。
()内は仮称
HP: 375
(前半: 188 後半: 187)
ヴォルガ博士
その体形と属性から、トリプルデラックスの誰かを思い出した人がいるかもしれない。
で蓋を明ければやっぱり遅延行為があったわけで、後半いきなり無敵になって転がり続けてくる。
これを止められるかどうかで15秒ほどタイムに水をあけられる。
1F刺しが無い分玉キャンよりは楽だと思うが、中には猶予がかなり厳しいコピー能力もある。
いきなり大きめに跳ねてくるが、着地時に星を出すので投げ技チャンス。
後半のヴォルガタックル・ヘブン&アース、通称ローリングを阻止するために頑張って体力を調整し
投げ技などで後半にダメージを持ち越しておきたい。
オリジナルのバッファーと同じくバックステップしてさっさと転がり始める
と思わせておいて、方向転換するモーションで転がりを遅延させられるという仕様がある。
オリジナルの方はこのモーション追加されておらず、直後の遅延行為と合わせて何か作為的なものを感じるかもしれない。
基本的には裏を取ることで方向転換してくれる。つまりは・ロ・と同じ仕様。
方向転換した場合もバックステップが健在なことは注意。
近接コピーでは多少なりとも攻撃の仕方を工夫する必要がある。
ただし単に裏を取るだけではダメなようなのだが、この辺の条件がいまいち謎。
画面端で中央を向いていた場合は裏を取っても方向転換してくれないっぽい?
オリジナルのバッファー同様、開幕に裏を取ってから殴り始めるのが基本。
ローリング阻止が不可能なコピーは諦めるしかない
…と思わせておきながら、画面外の出現時(恐らく)1Fのみ無敵が切れているという抜け道がある。
1Fとは言っても出現時1Fのため、ゴライアス系統やダウター系統後半の1F刺しではなく
スフィアローパー白のような感覚に近い。
ただし出現位置が画面外のためリーチの長い攻撃や飛び道具が必要なのはもちろん、
出現の目視確認ができないため、どうしてもある程度はヤマカンで攻撃を仕掛ける必要がある。
なかなか難しいが、ローリング阻止が不可能なコピーを使う場合は覚えておくとよい。
特にあと1発で倒せるビームや元々の攻撃頻度の低いスパークでは重要だろう。
この空間に ただよう アツアツのエレメント
から 生まれ、トロけるような しゃく熱の
ワザをはなつ! いま、まさに あの実を手にし
支配の主の もとへと むかうところで あった。
()内は仮称
技名 | 備考 |
---|---|
ジャンププレス | 開幕技。ジャンプして上からカービィを押しつぶしてくる。 2回連続。着地時に火炎が発生。 |
ヴォルガタックル | 完全無敵の回転、軌道に火炎が発生。 |
ヴォルガタックル・メビウス | 「∞」の軌道。前半はこの技を出させる前に終わらせよう。 |
ヴォルガタックル・ヘブン&アース | 後半最初の技。画面奥から4回連続で天井や地面に移動。 遅延行為だが、結構いろんな能力で阻止できる。抜け道もあり。 |
(溶岩弾) | 溶岩の弾を飛ばしてくる。 |
ボイスヴォルカノン | 後半の回転後の火炎放射。この技を出させる前に終わらせよう。 |
フレイム鍾乳石 | 上から大きな石を落としてくる。 |
ヴォルガバルーンアタック | 風船のごとく身体を膨らませては跳ね回る。 |
(ヴォルガバッファーJr.吐き出し) | 変なちっこい魚みたいなやつを出してくる。 |
HP: 375
(前半: 188 後半: 187)
ヴォルガ博士
その体形と属性から、トリプルデラックスの誰かを思い出した人がいるかもしれない。
で蓋を明ければやっぱり遅延行為があったわけで、後半いきなり無敵になって転がり続けてくる。
これを止められるかどうかで15秒ほどタイムに水をあけられる。
1F刺しが無い分玉キャンよりは楽だと思うが、中には猶予がかなり厳しいコピー能力もある。
いきなり大きめに跳ねてくるが、着地時に星を出すので投げ技チャンス。
後半のヴォルガタックル・ヘブン&アース、通称ローリングを阻止するために頑張って体力を調整し
投げ技などで後半にダメージを持ち越しておきたい。
オリジナルのバッファーと同じくバックステップしてさっさと転がり始める
と思わせておいて、方向転換するモーションで転がりを遅延させられるという仕様がある。
オリジナルの方はこのモーション追加されておらず、直後の遅延行為と合わせて何か作為的なものを感じるかもしれない。
基本的には裏を取ることで方向転換してくれる。つまりは・ロ・と同じ仕様。
方向転換した場合もバックステップが健在なことは注意。
近接コピーでは多少なりとも攻撃の仕方を工夫する必要がある。
ただし単に裏を取るだけではダメなようなのだが、この辺の条件がいまいち謎。
画面端で中央を向いていた場合は裏を取っても方向転換してくれないっぽい?
オリジナルのバッファー同様、開幕に裏を取ってから殴り始めるのが基本。
ローリング阻止が不可能なコピーは諦めるしかない
…と思わせておきながら、画面外の出現時(恐らく)1Fのみ無敵が切れているという抜け道がある。
1Fとは言っても出現時1Fのため、ゴライアス系統やダウター系統後半の1F刺しではなく
スフィアローパー白のような感覚に近い。
ただし出現位置が画面外のためリーチの長い攻撃や飛び道具が必要なのはもちろん、
出現の目視確認ができないため、どうしてもある程度はヤマカンで攻撃を仕掛ける必要がある。
なかなか難しいが、ローリング阻止が不可能なコピーを使う場合は覚えておくとよい。
特にあと1発で倒せるビームや元々の攻撃頻度の低いスパークでは重要だろう。
このページへのコメント
予想を裏切らずめちゃくちゃ遅延してきやがった魚
阻止は出来るから温情かもしれないけど、その分阻止できないコピーを傷つけてくるからもっと鬼畜かもしれない
名前がどこぞの某ク○蛙を彷彿させる…
溶岩、球体とくれば何も起こらないはずがなく…