星のカービィWii以降の本編のボスバトルにおけるタイムアタックを中心に扱っていくサイトです。

異空の電導師 エレトリックダウター。
この空間に ただよう 電ゲキのエレメントから
生まれ、シビれるような トリックを 次つぎと
くり出す。何者かの 支配下にあり、高い
生命パワーを ひめた、実のカケラを 集めている。



攻撃パターン


()内は仮称
技名備考
エレキバウンド開幕技。3回ぴょんぴょんします。最後の着地時に電撃波が発生。
本体には攻撃属性が乗っていなかったり。
お手玉ダウタースカルとかいうドクロや爆弾をお手玉する。
一部では投げが使える。
サンダーボルトジャンプジャンプ後落雷2回を起こし、バウンド着地時に電撃波が発生。
ハットエレトリック後半最初の技。帽子の中に隠れし、落雷2回を起こす(ステージ両端は安地)。
その後クラッコのように真下に雷を落としながら移動する。
天空バウンド後半の技。ジャンプ回数は3回、毎回の着地時に電撃波が発生。
(エレキパンチ)電気をまとったパンチを飛ばしてくる。さらに地面と壁に電気が広がる。
上からダウタースカルも落としてくる。
ロケットパンチこちらは前進しながらの連続パンチ。
ハットマジックヘビやラーパやリーパを出す。
ハットカットトリック帽子の中に隠れし、サーベルで連続攻撃。戦いが長引くと使ってくる。


攻略法



HP: 375
(前半: 188 後半: 187)

数値上の体力こそオリジナルのダウターより少ないが、ほぼ常時防御補正がかかっているため
実質的な体力は同じくらいである。
当たり判定が大きくなる前半の場合近接コピーはほぼ喰らい無敵必須だし、
後半はさっさと高い所へ行ってしまうため、対高空の有効打がないと非常に厳しい。

ちなみに、一部攻撃方法が非公式改造版Wiiのダウターのものにそっくりだったりするが意識したのかは不明。
あちらも雷属性を使ってくるので属性まで同じである。

前半

前半無敵が切れるタイミングはダウターと同じ。
相変わらず攻撃が弾かれるようになっており、近接コピーは
攻撃の都度接近することを忘れてはならない。

いきなり電気を纏ってバウンドするが、見た目に反して攻撃属性は乗っていないようで
コピーが剥げるかどうかを気にせず喰らい無敵を活用できる。
さっさと終わらせてしまうのが吉。
ただしバウンドした際に地面に走る電撃には攻撃属性が乗っているため、
喰らい無敵を使う場合はなるべく本体と重なるよう意識したい。

後半

こいつもダウター同様1F刺しが存在する。
帽子だけになって高空へ陣取る、ということをしてくる。
流石に帽子に攻撃できるようになっているが、
この帽子の喰らい判定がご丁寧に作られており、技によっては当たったり当たらなかったりする。
この時降らせてくる雷は端安置。

なお、ステージ最上部なら帽子には当たらないが雷には当たる。
高空に留まって攻撃する能力の場合どう頑張ってもコピー剝離の運ゲーが発生してしまう。
帽子にもご丁寧に攻撃属性が乗っているうえ、雷と異なり帽子に触るとなぜか
下方向に吹っ飛ぶようになっており、再度高度を稼ぐ必要が出て来てしまう。
運と実力に自信がなければ素直に地上から殴った方が良いだろう。
ちなみに防止の下側はスカスカ判定であり、最大ジャンプの高度でも雷に当たらない仕様である。

防御力変動


防御補正敵の行動
1.0前半開始時
後半開始直後の1F
エレキバウンド
0.7お手玉アイテム投げ
0.5お手玉時
後半開始時
天空バウンド
ハットエレトリック
ハットカットトリック
0.3パンチ
※TAにおいて重要になる行動についてのみ記載 

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