トルネイド(Wii)
最終更新：
dekirbynu3 2023年04月27日(木) 21:27:43履歴
回る回るよトルネイド
クセあるそうさで
クルクルとんでけ！
リモコンふって力ためて
たつまきかくさんふっとばせ！
技一覧
※多段技は1ヒットあたりの基本威力を表記
特徴
無敵で縦横無尽にくるくる飛び回る、
目は回さないけど、振り回されます疲れます。
長所
短所
実力未知数。
やること自体は非常に単純ながら、人間にはその実力を引き出しきれない。
これは、トルネイドアタックの軌道の制御に限界があるという意味もあるが、
なによりも、トルネイドアタック〜しゅんかんさいだいふうそくの一連の流れが長すぎ、
どのタイミングで回り始めれば継続的に最大火力を出せるのかが人間には測りきれない、
というのが大きい。
更に、トルネイドTA上級者を目指すためには、
意図的にダメージを受けなければならない、という落とし穴が存在する。
真格クリアには初心者向けと言えなくもないが、TAは間違いなく上級者向け。
人間でも離陸阻止は一応不可能ではないし、理論上は玉キャン出来てもおかしくはなさそう、
という程度のポテンシャルがあることはわかっている。
我こそは、という方はくるくると人間の限界に挑戦してみてほしい。
技考察
トルネイドアタック（基本威力：16）
基本技。
常にしゅんかんさいだいふうそくを出すためにリモコンは振っておく。
この技を使用中のカービィは独特の慣性を持って動き回るので、
リモコンを振りながら慣性に振り回されないように制御するのはとても大変。
しかしこのコピーでTAをやるならばなんとかして制御するしかない。
しゅんかんさいだいふうそくまで繋げる場合、
1回のトルネイドアタックで最大6ヒット＝96ダメージを与えられ、
しゅんかんさいだいふうそくまで含めると計153ダメージ。
かなりの高火力のようで、1セットに時間がかかるため効率はそこまで良くない。
従って、やっぱり1ヒットも漏らさないようにしっかり制御したい。
しゅんかんさいだいふうそく（威力(全段ヒット時)：8+6×3+31=57）
全段当てる場合、基本威力8の多段判定が4ヒットした後、
基本威力42の最終段がヒット、となる。
トルネイドの火力を支える技であるとともに、TAをわけのわからない感じに仕立て上げている元凶。
実機においては基本的にこの技まで出しておき、基本的に適当に全段当てればよい。
・・・一応より良いタイムを目指す場合、特にジェネラルの離陸阻止を狙う場合などは、
連続ダメージ補正を避けて、威力42の最終段のみを当てるといったダメージ調整が必要な場合もある。
なかなかに狂った制御を要求されるので、本気でタイムを詰める人以外にはオススメしない。
さいだいふうそくの最大ダメージは基本的には57ダメージなのだが、
トルネイドアタックの当たり方によっては1ヒット目にも連続ダメージ補正がかかり55ダメージに減ることがある。
トルネイドアタックが上手いこと当たっていたら57だが、
ちょっとヒット間隔がずれると55に下がる、となんとなく覚えておこう。
そんなにTAに影響することは無い。一応。たぶん。
ヒット間隔が大きくずれた場合に起こるのが、後述の「段飛ばし」である。
スクリュータックル（基本威力：20(正面時)）
サブのサブの控えの技。
一応発生自体はわりと速く、トルネイドアタックよりも単発火力も高いので、
主に画面端で2ヒットすることを利用し、中ボスの死体処理に使う。
後は1ヒット足りなかった時のリカバリーにでもどうぞ。
とっぷうふきあげ（基本威力：8〜12）
絶望的に威力が低く、全体モーションも長い。
更に後半は無敵も切れるため完全なる無防備。
こんな技を漏らそうものならそれだけで大幅ロス間違いなしである。
･･･とはいったものの、実はトルネイドの技の中では発生が最速。
トルネイドアタックといいスクリュータックルといい発生が微妙に遅い技ばかりの中、
いつでもどこでも咄嗟に出せ、かつ1Fで攻撃判定が発生するのはありがたい。
ダメージ調整がズレたり、火力の目測を見誤ったりして相手にドット耐えされた際は、
この技を使って削りきると良い。
ただし、攻撃判定は絶望的に小さいのでギリギリまで近づかないと届かない。
外すととんでもないロスになるので、使う以上は絶対に外さないこと。
テクニック
ダメージキャンセル（ダメキャン）
トルネイドTAにおける最重要テクニック。
トルネイドの主力技はしゅんかんさいだいふうそくであるが、
この技、終了後一定時間は次の技を使用することができない、という非常に厄介な仕様を抱えている。
この「技使用不可能時間」もといクールタイムはTAをやる上では絶望的に長い。
だが、実はトルネイドのクールタイムはダメージを受けることで即刻終了する。
すなわち、さいだいふうそく終了時にわざと敵に重なるように位置調整しておくことで、
カービィの無敵が切れると同時に敵にぶつかり、ダメージを受ける。
すると、カービィがダメージを受けて跳ね、怯むモーションが終わると同時に
次のトルネイドアタックが使えるようになるのである。
ダメキャンによって短縮できる時間は1回につきなんと19F。
真格をトマトをフルに使って攻略する場合大体40回くらいは被弾可能なので、
単純計算で19×40÷60＝12.67秒くらいは短縮の余地があるということになる。
ついでに、ダメキャンを使わないとボスの遅延行為を阻止できないことが多く、その差も含めるなら短縮されるタイムは計り知れない。
そのくらいメチャクチャ重要なテクニックである。
一応、何でもかんでもぶつかって良いわけでは無い。
敵が攻撃属性を纏っているときにぶつかったら当然コピーを落としてしまう。
攻撃属性の有無等、真格における基本知識を充分に蓄えた上で戦法を組むようにすること。
段飛ばし
かなり特殊な条件下で発動可能なテクニック。
大抵の場合は勝手に意図せず発生し、そして発生したことに気づかずに終わる。
しゅんかんさいだいふうそくの技解説の項で少し触れたが、
さいだいふうそくが57(あるいは55)ダメージというのは、トルネイドアタックがおおむね理想的に当たった場合の話。
トルネイドアタックのヒット間隔によってはトルネイドアタックの終了間際、
つまりさいだいふうそく発動の「直前」にトルネイドアタックの最終段がヒットすることがありうる。
この場合、トルネイドアタック最終段によるヒット後無敵が切れる前にさいだいふうそくが発動するため
さいだいふうそくの初段が外れてしまう。
これが「段飛ばし」である。
こうなると、さいだいふうそくがそもそも1ヒット分減少するので、
さいだいふうそくの合計ダメージは6+6+6+31＝49で8ダメージの低下。
これは場合によってはなかなかに大きな差になってくるのだが、ぶっちゃけ人間には制御不能である。
ダメージ調整しようにも、発生したかどうかを見た目で確認することすら非常に難しい。
こういった経緯から、さいだいふうそくの合計ダメージは、49〜57の間で変動し得る、ということを頭の片隅に置いておこう。
･･･そして下記の「補正切り」を組み合わせると、その幅は更に広くなるのであった･･･。
補正切り
通常であれば、しゅんかんさいだいふうそく最終段は連続ダメージ補正がかかり威力31となるのだが、
途中で一旦わざと攻撃を外すことでこれの補正を切ってしまおうというテクニック。
補正切りを用いることで捻出可能な合計ダメージのパターンはいろいろあり、
最終段だけ当てるように動けば42ダメージだし、
8+42＝50（7ダメージ減）
8+6+42＝56（1ダメージ減）
8+6+6+42＝62（5ダメージ増）
実機ではメチャクチャ難しいというかほぼ無理だが、理論上はおそらく、8+6+6+6+42＝68（11ダメージ増）
も可能であると思われる。
ここに上述した段飛ばしや初段への補正等を加えると、さいだいふうそく一つで出せるダメージの幅はメチャクチャ広い。
・・・まあ実機では全くの無駄である。
人力ではそこまで綿密な制御はできない。
とはいえこういうことが「理論上は」出来る、
というのはトルネイドを触る上で知っておいてもいいのではないだろうか。
このコピー能力を使う上で最大の壁は「HPの管理」なのだが、これに関しては何とかなる。
ダメージを受けるタイミング、回数をきっちり練りに練った戦法を組み、しっかりと練習して臨めばHPは必ず足りる。
もちろん慣れない内は被弾量を抑えても問題ないが、上級者を目指すならばダメージを受けることを恐れてはいけない。
攻撃中完全無敵なトルネイドを使っているくせに、技を使う度にわざとダメージを受ける羽目になるのは正直意味不明だが仕方ない。
タイムは命より重いのだ。
各ボス戦
メタルジェネラル EX
ランディア EX
動画紹介
実機
クセあるそうさで
クルクルとんでけ！
リモコンふって力ためて
たつまきかくさんふっとばせ！
技一覧 
| 技名 | 操作 | 威力 | 発生 | 全体 | HS (自/敵) | DPS (切) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トルネイドアタック | �� | 16 | 20 | 248 | 3/3 | 18.25 |
| スクリュータックル | ダッシュ＋空中で�� | 20(正面) 16(背後) | 8 11 | 82 | 3/3 0/5 | 28.57 |
| とっぷうおろし | 空中で ＋�� | 8(竜巻) 12(衝撃波) | 1 -- | 61 | 0/3 | 24(単) |
| とっぷうふきあげ |  ＋�� | 8 12(終わり際) | 1 66 | 60 | 0/3 | 24(単) |
| しゅんかんさいだいふうそく | トルネイドアタック中に リモコン振り/  を色々おす | 16(1ヒット目) 8(多段ヒット部) 42(最終段) | 165 | 269 | 3/3 0/0 0/3 | 35.74 |
詳しいデータ
特徴
無敵で縦横無尽にくるくる飛び回る、
目は回さないけど、振り回されます疲れます。
長所
- 敵がどこにいようが構わず飛び回って攻撃できる。
- 攻撃判定が出てる間は長時間無敵。
短所
- 死に技が多い。
- 人間の制御力では限界がある。
- 疲れる。
実力未知数。
やること自体は非常に単純ながら、人間にはその実力を引き出しきれない。
これは、トルネイドアタックの軌道の制御に限界があるという意味もあるが、
なによりも、トルネイドアタック〜しゅんかんさいだいふうそくの一連の流れが長すぎ、
どのタイミングで回り始めれば継続的に最大火力を出せるのかが人間には測りきれない、
というのが大きい。
更に、トルネイドTA上級者を目指すためには、
意図的にダメージを受けなければならない、という落とし穴が存在する。
真格クリアには初心者向けと言えなくもないが、TAは間違いなく上級者向け。
人間でも離陸阻止は一応不可能ではないし、理論上は玉キャン出来てもおかしくはなさそう、
という程度のポテンシャルがあることはわかっている。
我こそは、という方はくるくると人間の限界に挑戦してみてほしい。
技考察
トルネイドアタック（基本威力：16）
基本技。
常にしゅんかんさいだいふうそくを出すためにリモコンは振っておく。
この技を使用中のカービィは独特の慣性を持って動き回るので、
リモコンを振りながら慣性に振り回されないように制御するのはとても大変。
しかしこのコピーでTAをやるならばなんとかして制御するしかない。
しゅんかんさいだいふうそくまで繋げる場合、
1回のトルネイドアタックで最大6ヒット＝96ダメージを与えられ、
しゅんかんさいだいふうそくまで含めると計153ダメージ。
かなりの高火力のようで、1セットに時間がかかるため効率はそこまで良くない。
従って、やっぱり1ヒットも漏らさないようにしっかり制御したい。
しゅんかんさいだいふうそく（威力(全段ヒット時)：8+6×3+31=57）
全段当てる場合、基本威力8の多段判定が4ヒットした後、
基本威力42の最終段がヒット、となる。
トルネイドの火力を支える技であるとともに、TAをわけのわからない感じに仕立て上げている元凶。
実機においては基本的にこの技まで出しておき、基本的に適当に全段当てればよい。
・・・一応より良いタイムを目指す場合、特にジェネラルの離陸阻止を狙う場合などは、
連続ダメージ補正を避けて、威力42の最終段のみを当てるといったダメージ調整が必要な場合もある。
なかなかに狂った制御を要求されるので、本気でタイムを詰める人以外にはオススメしない。
さいだいふうそくの最大ダメージは基本的には57ダメージなのだが、
トルネイドアタックの当たり方によっては1ヒット目にも連続ダメージ補正がかかり55ダメージに減ることがある。
トルネイドアタックが上手いこと当たっていたら57だが、
ちょっとヒット間隔がずれると55に下がる、となんとなく覚えておこう。
そんなにTAに影響することは無い。一応。たぶん。
ヒット間隔が大きくずれた場合に起こるのが、後述の「段飛ばし」である。
スクリュータックル（基本威力：20(正面時)）
サブのサブの控えの技。
一応発生自体はわりと速く、トルネイドアタックよりも単発火力も高いので、
主に画面端で2ヒットすることを利用し、中ボスの死体処理に使う。
後は1ヒット足りなかった時のリカバリーにでもどうぞ。
とっぷうふきあげ（基本威力：8〜12）
絶望的に威力が低く、全体モーションも長い。
更に後半は無敵も切れるため完全なる無防備。
こんな技を漏らそうものならそれだけで大幅ロス間違いなしである。
･･･とはいったものの、実はトルネイドの技の中では発生が最速。
トルネイドアタックといいスクリュータックルといい発生が微妙に遅い技ばかりの中、
いつでもどこでも咄嗟に出せ、かつ1Fで攻撃判定が発生するのはありがたい。
ダメージ調整がズレたり、火力の目測を見誤ったりして相手にドット耐えされた際は、
この技を使って削りきると良い。
ただし、攻撃判定は絶望的に小さいのでギリギリまで近づかないと届かない。
外すととんでもないロスになるので、使う以上は絶対に外さないこと。
テクニック
ダメージキャンセル（ダメキャン）
トルネイドTAにおける最重要テクニック。
トルネイドの主力技はしゅんかんさいだいふうそくであるが、
この技、終了後一定時間は次の技を使用することができない、という非常に厄介な仕様を抱えている。
この「技使用不可能時間」もといクールタイムはTAをやる上では絶望的に長い。
だが、実はトルネイドのクールタイムはダメージを受けることで即刻終了する。
すなわち、さいだいふうそく終了時にわざと敵に重なるように位置調整しておくことで、
カービィの無敵が切れると同時に敵にぶつかり、ダメージを受ける。
すると、カービィがダメージを受けて跳ね、怯むモーションが終わると同時に
次のトルネイドアタックが使えるようになるのである。
ダメキャンによって短縮できる時間は1回につきなんと19F。
真格をトマトをフルに使って攻略する場合大体40回くらいは被弾可能なので、
単純計算で19×40÷60＝12.67秒くらいは短縮の余地があるということになる。
ついでに、ダメキャンを使わないとボスの遅延行為を阻止できないことが多く、その差も含めるなら短縮されるタイムは計り知れない。
そのくらいメチャクチャ重要なテクニックである。
一応、何でもかんでもぶつかって良いわけでは無い。
敵が攻撃属性を纏っているときにぶつかったら当然コピーを落としてしまう。
攻撃属性の有無等、真格における基本知識を充分に蓄えた上で戦法を組むようにすること。
段飛ばし
かなり特殊な条件下で発動可能なテクニック。
大抵の場合は勝手に意図せず発生し、そして発生したことに気づかずに終わる。
しゅんかんさいだいふうそくの技解説の項で少し触れたが、
さいだいふうそくが57(あるいは55)ダメージというのは、トルネイドアタックがおおむね理想的に当たった場合の話。
トルネイドアタックのヒット間隔によってはトルネイドアタックの終了間際、
つまりさいだいふうそく発動の「直前」にトルネイドアタックの最終段がヒットすることがありうる。
この場合、トルネイドアタック最終段によるヒット後無敵が切れる前にさいだいふうそくが発動するため
さいだいふうそくの初段が外れてしまう。
これが「段飛ばし」である。
こうなると、さいだいふうそくがそもそも1ヒット分減少するので、
さいだいふうそくの合計ダメージは6+6+6+31＝49で8ダメージの低下。
これは場合によってはなかなかに大きな差になってくるのだが、ぶっちゃけ人間には制御不能である。
ダメージ調整しようにも、発生したかどうかを見た目で確認することすら非常に難しい。
こういった経緯から、さいだいふうそくの合計ダメージは、49〜57の間で変動し得る、ということを頭の片隅に置いておこう。
･･･そして下記の「補正切り」を組み合わせると、その幅は更に広くなるのであった･･･。
補正切り
通常であれば、しゅんかんさいだいふうそく最終段は連続ダメージ補正がかかり威力31となるのだが、
途中で一旦わざと攻撃を外すことでこれの補正を切ってしまおうというテクニック。
補正切りを用いることで捻出可能な合計ダメージのパターンはいろいろあり、
最終段だけ当てるように動けば42ダメージだし、
8+42＝50（7ダメージ減）
8+6+42＝56（1ダメージ減）
8+6+6+42＝62（5ダメージ増）
実機ではメチャクチャ難しいというかほぼ無理だが、理論上はおそらく、8+6+6+6+42＝68（11ダメージ増）
も可能であると思われる。
ここに上述した段飛ばしや初段への補正等を加えると、さいだいふうそく一つで出せるダメージの幅はメチャクチャ広い。
・・・まあ実機では全くの無駄である。
人力ではそこまで綿密な制御はできない。
とはいえこういうことが「理論上は」出来る、
というのはトルネイドを触る上で知っておいてもいいのではないだろうか。
このコピー能力を使う上で最大の壁は「HPの管理」なのだが、これに関しては何とかなる。
ダメージを受けるタイミング、回数をきっちり練りに練った戦法を組み、しっかりと練習して臨めばHPは必ず足りる。
もちろん慣れない内は被弾量を抑えても問題ないが、上級者を目指すならばダメージを受けることを恐れてはいけない。
攻撃中完全無敵なトルネイドを使っているくせに、技を使う度にわざとダメージを受ける羽目になるのは正直意味不明だが仕方ない。
タイムは命より重いのだ。
各ボス戦
タイム評価について
| Boss | タイム評価 | 備考 | 実機記録 |
|---|---|---|---|
| ウィスピーウッズEX | D | -- | 26.76 |
| Mr.ダウターEX | D | -- | 30.27 |
| ファッティバッファーEX | D | -- | 27.85 |
| ゴライアスEX | D | -- | 35.37 |
| グランドローパーEX | D | -- | 29.46 |
| メタルジェネラルEX | D | 離陸阻止は実機最高難易度のレベル。 | 26.08 |
| ランディアEX | A | 王冠持ちも狙いやすいため、比較的早い。 | 28.50 |
| 中ボス軍団3体 | D | -- | 25.46 |
| 中ボス軍団4体 | D | -- | 41.23 |
| スフィアローパーEX | D | -- | 36.98 |
| HR-D3 | D | -- | 55.93 |
| ギャラクティックナイト | C | -- | 33.97 |
| マホロアEX | C | -- | 40.90 |
| マホロア ソウル | D | -- | 50.82 |
| 総合評価 | D | どんなタイムを出せるのか人間にはわからないのかもしれない。 | 08:56:88 |
メタルジェネラル EX
ランディア EX
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