星のカービィWii以降の本編のボスバトルにおけるタイムアタックを中心に扱っていくサイトです。

チクリと ささるぞ トゲのワザ
ハリだし じーっと まってれば
てきにグサッと つきささる!
ダッシュで ころがり…
いてっ ローリングタックルだ!



技一覧


技名操作威力
[対死体]
HS
(自/敵)
判定
周期
備考
ニードルアタック167/720--
カベにくっつくニードルアタックでカベにふれる
バーンニードルを色々うごかす160/520--
ローリングタックルダッシュ287/520--
チックもどき163/320--

特徴


長所
  • 攻撃範囲が広い。
  • ローリングタックルは無敵から直接ガードに繋げられ、安心。

短所
  • 火力が低い。
  • バーンニードルの連発は腕に負担がかかる。
  • ゴリ押しになりがちなので体力管理が必要。


最大のネックだった火力の低さは残念ながら改善されず。
ソードのたつまきぎり等、ストーンのこんしんアッパー、ファイアの火だるまとびといった
TDXでの追加技の逆輸入もどういうわけかされていない。

一方で、持ち前の長所であった攻撃範囲の広さがWii版よりも輝くようになった。
新ボスはほとんど浮いており、動きの激しい連中ばかりのため
チックもどきで安全に攻撃できるし、どんなに動かれてもバーンニードルが当たってくれる。
数少ない長所に(相対的にだが)磨きがかかったと言えよう。


技考察


チックもどき(基本威力:16)

相変わらずお世話になるしかない技。
横へのリーチが短いため、対地に使うには相手にかなり接近しなければならない。
いかに等間隔連打を安定させられるかがカギ。連打よりは目押しの方が安定して連発できる。

ニードルアタック〜バーンニードル(基本威力:16+16)

遠距離での主力技。タイムアタックではほぼニードルアタック〜バーンニードルで1つの技となる。
単純にチックもどきでは攻撃できない・しづらい相手に使っていく。
攻撃判定は、ニードルアタック発生・バーンの溜め開始・バーンニードル発射の3回出るが
このうち「バーンの溜め開始」はヒット後無敵で当たらないどころかHSぶんロスとなる。
可能な場面は少ないが、なるべくアタックは当たってバーンの溜めは当たらない位置で使いたい。

チックもどき共々、発生時に一瞬だけ無敵があるがとても活かせるようなものではない。

ローリングタックル(基本威力:28)

モーションが長すぎるため完全に単発火力要員。場合によっては回避兼攻撃にも。
技発動中に横方向の進行方向を(何度も)変えられる唯一のダッシュ攻撃。
また、攻撃判定の出ている間はニードルアタックにより技をキャンセルできる。
更に、Bボタンを押した瞬間からカービィは無敵であり、
技の終わり際にL/Rボタンを押し続ければ、無敵状態のままガードに繋げることができるので安心。

なお、出だしをボスに当てた上で他のオブジェクト(敵の弾など)に当てると、
そのHS分技が延長されるため、1回のタックルで2回同じボスに攻撃できる。

各ボス戦

Boss備考実機記録
ウィスピーウッズEX----
ミスター・ダウターEX----
ファッティバッファーEX----
ゴライアスEX----
メタルジェネラルEX----
中ボス軍団3体----
中ボス軍団4体----
スフィアローパーEX----
グランドローパーEX----
ランディアEX----
エレトリックダウター前半は厳しいが後半は接待29.04
ヴォルガバッファー----
ハイドロアス----
ぼうそうローパーズ----
クラウンドローパー相性良し。後半はもはや接待45.06
HR-D3----
マホロアEX----
ギャラクティックナイト----
マスタークラウン----
マホロア ソウルここまで体力を残せるかどうか--
総合----

エレクトリックダウター

前半が苦しい。
開幕電気を纏われる前に喰らい無敵を得るのは当然として、
その後チックもどきで攻撃し続けても前半終了には間に合わない。
バーンで妥協するか、運を天に任せてそのまま攻撃し続けるかはお好み。

後半は非常に楽。
帽子に隠れる前にバーンで攻撃し、その後はステージ端でチックもどきを連発するだけ。
端が落雷の安置だが、完全に端にいると当たらない(ことがある?)ため、
当たらないようなら少しだけ帽子側に近づいてあげるとよい。
もちろん近づきすぎると直撃するのでほどほどに。

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メンバーのみ編集できます