最終更新: dekirbynu3 2019年10月27日(日) 13:42:22履歴
クラッコとの たたかいは、これで
なんど目に なるだろうか。
やぶれても やぶれても、このよに
空と雲が あるかぎり、
けっして しょうめつしないのだ!
HP: 525
(前半: 237 後半: 288)
ボスダメージ補正: 0.75
(星型弾: 0.875 一発系能力: 1.0)
ロングホーンのボスダメージ補正: 0.7
(星型弾: 0.85 一発系能力: 1.0)
相変わらず高い位置におり、体当たりやビームなどのおなじみの技に加え新技をひっさげて登場。
伊達にDXは名乗ってない。
1.体当たり
まずは体当たり攻撃。
わずかな時間ではあるが地上まで降りてくるのでこちらの攻撃チャンスでもある。
ステージ中央が安地。
2.ワドルドゥ召喚
いつも通りワドルドゥと、ついでにガラクタも2つ出してくる。
基本的にはワドルドゥを投げたのでOK。
きちんとこなせれば大抵次の攻撃がくる前に前半終了できる。
★補足
ガラクタの落下位置は固定だが、ワドルドゥは必ずカービィの方向に降ってくる。
位置調整等をしっかりすれば複数回投げを使うことも不可能ではない。
3.ビーム
速さが尋常じゃないので間合いに入っているとまず食らう。
黒くなる前のクラッコには攻撃属性がないので、間に合いそうにない場合は食らい無敵でかわすのが有効。
とはいえ慣れないうちは素直に引いて回避した方が無難。
1.イナズマボール
マグマモンスターに比べれば短いとはいえ大概暇な技。
飛んでいれば当たらない。
投げ技持ちの能力は星をキープするのを忘れずに。
2.ロングホーン:奥→手前
黄色いドリルを召喚して突っ込んでくる。
ロングホーンとクラッコ本体で食らい判定が別にあるので、境目を狙って多段ヒット技(貫通属性を持った技)を出すと通常よりもヒット数を増やすことができる。
このとき連続ダメージ補正も別々に判定される。
★補足
ロングホーンのボスダメージ補正は0.7だが、クラッコ本体の補正は変わらず0.75のまま。
多段ヒット技を持たない能力の場合は、できるだけ中央のクラッコ本体を狙うようにしよう。
3.ロングホーン:往復
最初はカービィの立ち位置の反対側に現れる。
クラッコが画面にあらわれる前に移動を始めても問題ないが、画面上にタイミングの目印が存在しないので感覚に頼るほかない。
タイムアタックの難易度を上げている最大の要因。
その後の移動も厄介で、サインカーブ状の軌道を描き、さらに徐々に間隔が広がっていくので慣れるまでは間合いがかなり読みづらい。
幸い床の模様が特徴的なため、それを目印に安地を覚えてしまうのが手っ取り早いだろう。
往路と復路で安地が変わるのには注意。
大部分の能力は往復中に仕留めきれる。
相当ぎりぎりの勝負になるが、ここで仕留めきれないと6秒ほどロスるため、多少無理して持ち越してでも狙う価値あり。
4.ロングホーン:奥→手前 2回目
今度は回転しながら突撃。
5.天からの災雷
右端から中央に戻ってきたら、防御力を上げて大量のガラクタや敵を放出してくる。
回避だけなら一緒に出てくる大砲に入り込めば問題ないが、タイムアタックならこの技の前に仕留めてしまおう。
長引くと攻撃が激しくなるので、早めに倒してしまうに越したことはない。
往年に比べても豊富な攻撃手段を持っている上、安定の空中戦メイン。
本気のタイムアタックだとそう単純ではないかもしれないが、落雷阻止はだいぶ余裕があるため初心者でも十分狙えるものである。
なんど目に なるだろうか。
やぶれても やぶれても、このよに
空と雲が あるかぎり、
けっして しょうめつしないのだ!
名称 | 備考 |
---|---|
体当たり | もはやおなじみの技。その名のとおり、地上に降りてぶつかってくる。 |
カミナリ | 雲らしく、ビリビリと放ってくる。ビームも同様。 |
雨 | やはり雲らしく降らせてくる。パラソルだと立ってるだけで防げる。 |
ロングホーン | 謎のドリルを出してステージを縦横無尽に動き回る。 ジグザグに動くのも厄介。 |
天からの災雷 | 無敵技や食らい無敵を使わない限り回避不能。 この技を出させる前に倒してしまおう。 |
イナズマボール | その名の通り電撃の球を放つ。 |
スーパーイナズマボール | 同上。足場がしばらく帯電状態になる。 |
クロスサンダー | 十字や斜めに電撃を飛ばす。 |
HP: 525
(前半: 237 後半: 288)
ボスダメージ補正: 0.75
(星型弾: 0.875 一発系能力: 1.0)
ロングホーンのボスダメージ補正: 0.7
(星型弾: 0.85 一発系能力: 1.0)
相変わらず高い位置におり、体当たりやビームなどのおなじみの技に加え新技をひっさげて登場。
伊達にDXは名乗ってない。
1.体当たり
まずは体当たり攻撃。
わずかな時間ではあるが地上まで降りてくるのでこちらの攻撃チャンスでもある。
ステージ中央が安地。
2.ワドルドゥ召喚
いつも通りワドルドゥと、ついでにガラクタも2つ出してくる。
基本的にはワドルドゥを投げたのでOK。
きちんとこなせれば大抵次の攻撃がくる前に前半終了できる。
★補足
ガラクタの落下位置は固定だが、ワドルドゥは必ずカービィの方向に降ってくる。
位置調整等をしっかりすれば複数回投げを使うことも不可能ではない。
3.ビーム
速さが尋常じゃないので間合いに入っているとまず食らう。
黒くなる前のクラッコには攻撃属性がないので、間に合いそうにない場合は食らい無敵でかわすのが有効。
とはいえ慣れないうちは素直に引いて回避した方が無難。
1.イナズマボール
マグマモンスターに比べれば短いとはいえ大概暇な技。
飛んでいれば当たらない。
投げ技持ちの能力は星をキープするのを忘れずに。
2.ロングホーン:奥→手前
黄色いドリルを召喚して突っ込んでくる。
ロングホーンとクラッコ本体で食らい判定が別にあるので、境目を狙って多段ヒット技(貫通属性を持った技)を出すと通常よりもヒット数を増やすことができる。
このとき連続ダメージ補正も別々に判定される。
★補足
ロングホーンのボスダメージ補正は0.7だが、クラッコ本体の補正は変わらず0.75のまま。
多段ヒット技を持たない能力の場合は、できるだけ中央のクラッコ本体を狙うようにしよう。
3.ロングホーン:往復
最初はカービィの立ち位置の反対側に現れる。
クラッコが画面にあらわれる前に移動を始めても問題ないが、画面上にタイミングの目印が存在しないので感覚に頼るほかない。
タイムアタックの難易度を上げている最大の要因。
その後の移動も厄介で、サインカーブ状の軌道を描き、さらに徐々に間隔が広がっていくので慣れるまでは間合いがかなり読みづらい。
幸い床の模様が特徴的なため、それを目印に安地を覚えてしまうのが手っ取り早いだろう。
往路と復路で安地が変わるのには注意。
大部分の能力は往復中に仕留めきれる。
相当ぎりぎりの勝負になるが、ここで仕留めきれないと6秒ほどロスるため、多少無理して持ち越してでも狙う価値あり。
4.ロングホーン:奥→手前 2回目
今度は回転しながら突撃。
5.天からの災雷
右端から中央に戻ってきたら、防御力を上げて大量のガラクタや敵を放出してくる。
回避だけなら一緒に出てくる大砲に入り込めば問題ないが、タイムアタックならこの技の前に仕留めてしまおう。
長引くと攻撃が激しくなるので、早めに倒してしまうに越したことはない。
往年に比べても豊富な攻撃手段を持っている上、安定の空中戦メイン。
本気のタイムアタックだとそう単純ではないかもしれないが、落雷阻止はだいぶ余裕があるため初心者でも十分狙えるものである。
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