星のカービィWii以降の本編のボスバトルにおけるタイムアタックを中心に扱っていくサイトです。

名前備考HPページ
剛幻獣 ゴルルムンバ・幻癒し系に見えるが実は怖い。
12600
幻国樹 トロピカルウッズ・幻後半の迷路の対処が鍵
14000
幻爪豹 キャロライン・幻CV:ソラくん(熊崎Dの雄猫)
11200
宿敵の幻夢 デデデ大王・幻CV:熊崎D
11900
踊幻甲獣 アルマパラパ・幻今作のキチガイ枠
13300
中ボス軍団1ワイルドフロスト→ワイルドエッジの順
4800×2
中ボス軍団2ワイルドボンカース→スワロリーナの順
4800×2
孤高の幻夢 メタナイト・幻ガードはしないが回避するようになった。
10000
幻獣仮面 ワイルド デデデ・幻伊之助
6400
→7200
憑依獣 レオン・フォルガCV:三宅健太
ジャスト回避の精度を問われるライオン。
9800
→14000
夢啜る極蝶 バルフレイナイト前作からだいぶ丸くなった蛾。
15000
魂沌新種 カオス・エフィリス最後の最後で待ち受ける運ゲー。
34000
→30000


ゴルルムンバ・幻

何だかんだ癒し枠に入ることが多い1面ボス。
すっぴん以外なら攻撃が緩いうちに前後半を終わらせることが出来る。
コピーによっては後半を丸々スキップ可能。
ステップや掴みを回避する戦法が有効。初心者はこれでジャスト回避に慣れよう。

トロピカルウッズ・幻

3D化したことで安置が増え、むしろ簡単になったとも。
特に前半は比較的楽に終わらせられるコピーが多い。
後半の迷路は上手くやれば出現前に根元まで到達できるため、毎回解く必要はない。
とは言え柵の出現箇所には乱数が絡んでくるため、コピーによっては影響が露骨に出る。

キャロライン・幻

どうぶつの森シリーズにもなじみそうな文字通りの女豹。
TAでは後半初めの遅延行動を阻止できるかが鍵となる。
しっかり戦略を組んで逃さないようにしよう。
(とは言えコピーによってはどうしようもないものもある)

デデデ大王・幻

配色がすっげえキモいまさかのビーストキング…キングなんて謳っている時点で正体筒抜けではなかろうか。
目立った遅延行動もなく、どのコピーでも割と素直に戦える相手。
お供のガルルフィは回避の的や投げコピーの駒などとして使えるので、TA的にはありがたい存在。

アルマパラパ・幻

なんとなく見る人に不安を与えそうな容貌をしているが、実力はそれなりに高い。
後半に長い高防御時間があるため、高威力で持ち越し・貫通が出来るコピーが露骨に有利になる。
隙のある時間が多いため攻撃に準備をかけるコピーには楽だが、星を中々出さないので投げコピーにはきつめ。

中ボス軍団1(ワイルドフロスト〜ワイルドエッジ)

今作の中ボスは少数精鋭…だが揃いもそろって紙耐久。
少ない体力の中で更に前後半に分かれており、移行中は高防御で時間稼ぎをされる。
そのためバフなしでもワンパンできる能力から倒すのに一工夫必要なものまで、コピーによってかなり戦略が変わってくる。
ワイルドフロストは位置依存ではあるが微運ゲー要素がある。

中ボス軍団2(ワイルドボンカース〜スワロリーナ)

だいたい上のやつらに同じ。
ボンカースは後半開始直後に高防御を伴った攻撃をすることに注意。
地味に2体目の出現直後低防御刺しのタイミングがもう一つの中ボス軍団より少し遅い。
メタナイト・幻

初見枠かつ運ゲーその1。
過去作のダメタやガラクタのような真格枠恒例の初見ナイト。
ガードはしてこないが回避はする。また、前半の行動にランダム性がある。

TAでは後半の岩石落下を阻止できるかどうかが鍵。
そもそも出来ないコピーも多い。出来るコピーでも緻密な操作や1F刺し、
更に運要素も絡んでくるため成功させるのは容易くはないものが多い。
ちなみにハンマーのみに許された戦法が存在し、特にバフありのピコピコハンマーでは
運ゲーを完全に排除した上でかなり楽に岩石阻止をすることが出来る。

ワイルド デデデ・幻

装い新たに伊之助のコスプレをして再登場。
耐久こそ脆いものの攻撃は激しく、ステージの特性もあり立ち回りには苦労させられがち。
遠距離攻撃が出来るカッターやレンジャーなどのコピーでは後半の遅延行為中も攻撃を当てられるため有利。

レオン・フォルガ

ゴリラ以来、ようやく登場したまともな厳つい獣系ボス。
遠くから始まるためまず近づかなければならず、見た目に反して遠距離攻撃も多彩。また、攻撃の吹っ飛ばし力も高い。
前半後半通していかに回避ジャストを決められるかがタイム、クリア両方の観点からカギとなる。
ちなみに後半の衝撃波は複数回回避に使うことが出来る。

バルフレイナイト

恐らく歓迎されなかった再登場…と思いきや、EXがついていないせいかかなりマイルドになっている。
メタナイトと違って運要素も少なく攻撃も弱い。

とは言え頻繁に瞬間移動を繰り返したり長めの高防御の時間があったりと、TA的には厄介な要素が多い。
逆に言えば戦法や操作精度次第で大きくタイムが変わる相手でもあり、初心者と熟練者との差が開きやすい。

カオス・エフィリス

いきなり難易度の跳ね上がるラスボス。
過去作のソウル系の技を3D化させてたくさん使ってくる。

第一形態は行動にランダム性があり、多くのコピーが運ゲーに振り回されることになる。
遅延行為もひどく、中には10秒以上のものもある。何としても遅延行為の前に倒しきりたいところだが、その発生条件もランダム要素が絡んでくる。
攻撃の威力こそ低いものの、速くて見切りづらいものが多いのでその点も厄介。
後半の回復形態が阻止できると結構大きい。

第二形態はお馴染みの球体。
こちらはパターンが固定されているが、総時間30秒ほどに及ぶ大遅延行為「デッドリーサン・グレーザー」を抱えており、
これを阻止できるか、または発生までにどれだけ削れるかが全体のタイムに大きく影響する。

総じて難易度の高い相手であり、名実ともにラスボスしていると言える。

このページへのコメント

  S  E  X  の  デ  デ  デ

0
Posted by 和紙 2023年08月11日(金) 20:43:19 返信

HPの数値ってプログラムの内部でわかるのかな?

0
Posted by 真超魔王ダークロード 2023年03月17日(金) 21:58:02 返信

前後半合わせてアメタが9000ぐらい、秋刀魚が25000ぐらいだから、割と数値としてはインフレしてるんだな

3
Posted by 名無し(ID:xaEInBgeXg) 2022年04月11日(月) 06:20:49 返信

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