ソード(Wii)
最終更新：
isword_soup 2023年04月25日(火) 20:49:22履歴
みどりぼうしにソードもち
ドリルしたづき回てんぎり！
トドメにはなつメテオエンド
たさいなワザで…ゆくぞ
せかいのソードマスター！
技一覧
※全て基本威力を表記。連続ダメージ補正は考慮していない。
特徴
いつの間にかコピー能力の象徴としての地位を確立していたコピー。
その割には得手不得手が激しく、適切な技の運用が求められる玄人向けコピーである。
長所
短所
対地においては、武器の王様を（後発の作品で）謳っているだけありそこそこの火力が出る。
全ては本作で追加された回てんぎりのおかげである。
相手が地上付近にいてこの技が当たるのであれば、この技だけ狙えばよい。
また、グランドローパーが最初に浮いてる程度の高さまでは、
たてぎり〜ソード百れつぎり〜きめぎりが当たってくれる。
その高さを把握しておけば、そういった状況での対空はこの技一択である。
が、それ以上の高さにいる相手には、もちろんこの技も届かない。
そしてこの技が届いてくれなくなると、このコピーは本当に弱い。
基本的にはチョッピングとスピニングソードで戦わざるを得ないのだが、
これらの技の威力が絶望的に低い。
当たらない以上はどうしようもないので仕方ないと思って頑張ろう。
きちんと技を使い分けて、ソードマスターを目指そう。難しいけど
技考察
回てんぎり（威力(フルヒット時)：12+9×4+24=72）
地上戦の要であり、ソードの生命線。
ソードを使いこなすためには、この技が出るまでの溜め時間をしっかり把握し、
音が鳴る瞬間に�．椒織鵑鯲イ靴撞擦鮟个擦襪�らいにはなりたい。
また、攻撃しながらカービィは横に動くことができる。
この移動速度と移動距離もきちんと把握し、思うままの位置で出せるようにしよう。
たてぎりからシームレスにこの技の溜めに移行でき、ダメージ効率もたてぎりと合わせた方が良いため
基本的にはセットで使っていきたい。
たてぎり〜ソード百れつぎり〜きめぎり（威力(フルヒット時)：16+6×3+9+24＝67）
「届いてくれる限りは」対空戦の要。
回てんぎりに比べると無敵もなく全体モーションも長く、威力も(きめぎりに補正をかけた場合は)低くなる。
ダメージ調整などの目的がなければ対空のみに使おう。
他の用途としては、一瞬しか攻撃のチャンスが無い所に最大ダメージを入れる時に、
百れつぎりまでを空振っておいて、無補正きめぎり(威力32)を当てるくらい。
また、上にはフルヒット時の威力は67であると書いたが、
きめぎり(百れつぎり)を出す際にディレイをかければ連続ダメージ補正を切ることが可能で、
16+6×3+9+32=75(77)
が本技の到達できる最大火力となる。きめぎりの補正は基本的には切り得と考えてよい。
威力も回てんぎりをほんのわずかに上回るため、とどめに限り対地であっても回てんぎりより有用な場合もある。
たてぎりの後隙を回てんぎりの溜め動作で打ち消すことで高速でたてぎりを連打するテクニック(たてぎりキャンセル)とは使い分けが必要になる。
たてぎりキャンセルは早すぎると補正がかかって台無しになるため、ある程度練習が必要。
ソードビーム(威力:16)
技体力が満タンの時にたてぎりと同時発生するという、明らかに某伝説をイメージした技。
タイムアタック的にはたてぎりの互換技であり、
ただし人力で活かせるかは保証しかねます。
きり上げスラッシュ〜メテオエンド（威力(条件限定で)：12+32）
余りの使いづらさと威力の出なさからネタ技にも見えるメテオエンドであるが、
「地面に当たった時の衝撃波のみ」を当てるようにすれば、なんと32ものダメージが出る。
「きめぎりも、回てんぎりの最終段もすぐには出せない、でも32ダメージは出したい」という時に、
最も速く出せる最高火力技がメテオエンドなのである。
衝撃波の攻撃判定の高さはきめぎりと同程度であり、ある程度なら対空にも使える。
が、非常に使いづらいのでイマイチなのは変わりない。
「そもそもなぜメテオエンドは使いづらいのか？」という理由は簡単。
単純に後隙が長い。そのせいで普通に殴った方が早い。
それにいくら"最も速く出せる最高火力技"とは言っても、きり上げが必要なことを考えると発生自体はむしろ遅い方。
きめぎりも回てんぎり最終段もすぐ出せないのであればこの技も間に合わないことが多い。
この時点で、他の技を差し置いてメテオエンドを使いたくなる場面は相当限られる。
そしてなによりメテオエンドには貫通属性がついておらず、衝撃波はヒット後無敵に引っ掛かってしまう。
きり上げもメテオエンドの下降中もヒット後無敵が妙に長いため
せっかくの衝撃波がきり上げorメテオエンドのヒット後無敵に重なってしまいダメージが通らないということが多々起こる。
これに関しては、きり上げスラッシュの出だしを当て、最速最低空でメテオエンドを出すようにすることで
きり上げスラッシュのヒット後無敵がちょうど切れた所に衝撃波を当てることが可能となるが、安定して出すのはやや難しい。
色々書いたが、結局ところ使い道はほとんどない。
きり上げスラッシュの方は少し残して空に逃げられたときなんかに誤魔化すために使われたり、
死体処理に関しては一応メテオエンドが最速である。
Wiiではきり上げの出だしにしか無敵がないため後発の作品と同じ感覚では使えない。
チョッピング(威力:16)
上記の技が全て使えないときに仕方なく使う技。
理論上はソードの対空最強技ではあるのだが単発の威力はたったの16。連射もあまり速くはない。
跳ね返りを利用して壁か天井に留まって使うのが基本。
スピニングソード(威力:12)
チョッピングを含めた上記の技が全て使えないときに仕方なく使う技。
よほどのことが無ければ頼りたくない技だが何もしないよりは良い。
ソードの技の中では比較的小回りが利く。
したづき(威力:22)
何故か当てると自分が跳ね返るチョッピングの類似技から直球の急降下技に変貌した。
無敵が無ければ横や上方向への判定があるわけでもなく、常用はとても厳しいが
パッと出せる技の中では比較的威力が高く、たてぎりやチョッピングの威力16ではギリギリ耐えられても
この技ならとどめを刺せるという場面もわずかながらある。
各ボス戦
ファッティバッファー EX
動画紹介
実機
TAS
ドリルしたづき回てんぎり！
トドメにはなつメテオエンド
たさいなワザで…ゆくぞ
せかいのソードマスター！
技一覧 
| 技名 | 操作 | 威力 | 発生 | 全体 | HS (自/敵) | DPS (切) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| たてぎり | �� | 16 | 10 | 37 | 3/3 | 24 36(38.4) (キャンセル) |
| ソードビーム | 体力まんタンで�� | 16 | 16 | 37 | 0/3 | 24 37.89(38.4) (キャンセル) |
| ソード百れつぎり | たてぎり後に�� | 8 12(終わり際) | 1 31 | 57 | 1/3 3/5 | -- |
| きめぎり | ソード百れつぎり後に�� | 32 | 10 | 92 | 9/9 | -- |
| ドリルソード | ダッシュ＋�� | 12 | 9 | 48 | 3/3 | 21.72 |
| スピニングソード | ダッシュ＋空中で�� | 12 | 1 | 28 | 3/3 | 23.61 |
| チョッピング＋つき出し | 空中で�� | 16 | 6 | -- | 1/1 | 34.29(38.4) |
| したづき | 空中で ＋�� | 22(剣) 16(着地) | 9 | -- | 3/3 | 40 |
| きり上げスラッシュ |  ＋�� | 12 11 10 9 | 13 20 27 34 | 57 | 3/3 | 16.52 |
| メテオエンド | きり上げスラッシュの 上しょう中に ＋�� | 6(回転) 12(落下) 32(着地) | 1 8 -- | -- | 3/3 3/3 9/9 | -- |
| 回てんぎり | �…垢�し〜はなす | 12 32(終わり際) | 1 41 | 62 | 1/1 9/9 | 42.35 |
| 水中スピニング | 水中で�� | 12 | 7 | 40 | 3/3 | -- |
詳しいデータ
特徴
いつの間にかコピー能力の象徴としての地位を確立していたコピー。
その割には得手不得手が激しく、適切な技の運用が求められる玄人向けコピーである。
長所
- 回てんぎりの存在により、対地火力が比較的高い。
- たてぎり〜ソード百れつぎり〜きめぎりが意外と対空として機能する。
短所
- たてぎり〜以下略〜が届かない対空にはめっぽう弱い。
- 回てんぎり、〜百れつぎり〜以外の技の威力が低い。
- 技の使い分けが難しい。
対地においては、武器の王様を（後発の作品で）謳っているだけありそこそこの火力が出る。
全ては本作で追加された回てんぎりのおかげである。
相手が地上付近にいてこの技が当たるのであれば、この技だけ狙えばよい。
また、グランドローパーが最初に浮いてる程度の高さまでは、
たてぎり〜ソード百れつぎり〜きめぎりが当たってくれる。
その高さを把握しておけば、そういった状況での対空はこの技一択である。
が、それ以上の高さにいる相手には、もちろんこの技も届かない。
そしてこの技が届いてくれなくなると、このコピーは本当に弱い。
基本的にはチョッピングとスピニングソードで戦わざるを得ないのだが、
これらの技の威力が絶望的に低い。
当たらない以上はどうしようもないので仕方ないと思って頑張ろう。
きちんと技を使い分けて、ソードマスターを目指そう。難しいけど
技考察
回てんぎり（威力(フルヒット時)：12+9×4+24=72）
地上戦の要であり、ソードの生命線。
ソードを使いこなすためには、この技が出るまでの溜め時間をしっかり把握し、
音が鳴る瞬間に�．椒織鵑鯲イ靴撞擦鮟个擦襪�らいにはなりたい。
また、攻撃しながらカービィは横に動くことができる。
この移動速度と移動距離もきちんと把握し、思うままの位置で出せるようにしよう。
たてぎりからシームレスにこの技の溜めに移行でき、ダメージ効率もたてぎりと合わせた方が良いため
基本的にはセットで使っていきたい。
たてぎり〜ソード百れつぎり〜きめぎり（威力(フルヒット時)：16+6×3+9+24＝67）
「届いてくれる限りは」対空戦の要。
回てんぎりに比べると無敵もなく全体モーションも長く、威力も(きめぎりに補正をかけた場合は)低くなる。
ダメージ調整などの目的がなければ対空のみに使おう。
他の用途としては、一瞬しか攻撃のチャンスが無い所に最大ダメージを入れる時に、
百れつぎりまでを空振っておいて、無補正きめぎり(威力32)を当てるくらい。
また、上にはフルヒット時の威力は67であると書いたが、
きめぎり(百れつぎり)を出す際にディレイをかければ連続ダメージ補正を切ることが可能で、
16+6×3+9+32=75(77)
が本技の到達できる最大火力となる。きめぎりの補正は基本的には切り得と考えてよい。
威力も回てんぎりをほんのわずかに上回るため、とどめに限り対地であっても回てんぎりより有用な場合もある。
たてぎりの後隙を回てんぎりの溜め動作で打ち消すことで高速でたてぎりを連打するテクニック(たてぎりキャンセル)とは使い分けが必要になる。
たてぎりキャンセルは早すぎると補正がかかって台無しになるため、ある程度練習が必要。
ソードビーム(威力:16)
技体力が満タンの時にたてぎりと同時発生するという、明らかに某伝説をイメージした技。
タイムアタック的にはたてぎりの互換技であり、
- 単純に飛び道具なため離れていてもダメージを与えられる
- カービィがHSの影響を受けない
ただし人力で活かせるかは保証しかねます。
きり上げスラッシュ〜メテオエンド（威力(条件限定で)：12+32）
余りの使いづらさと威力の出なさからネタ技にも見えるメテオエンドであるが、
「地面に当たった時の衝撃波のみ」を当てるようにすれば、なんと32ものダメージが出る。
「きめぎりも、回てんぎりの最終段もすぐには出せない、でも32ダメージは出したい」という時に、
最も速く出せる最高火力技がメテオエンドなのである。
衝撃波の攻撃判定の高さはきめぎりと同程度であり、ある程度なら対空にも使える。
が、非常に使いづらいのでイマイチなのは変わりない。
「そもそもなぜメテオエンドは使いづらいのか？」という理由は簡単。
単純に後隙が長い。そのせいで普通に殴った方が早い。
それにいくら"最も速く出せる最高火力技"とは言っても、きり上げが必要なことを考えると発生自体はむしろ遅い方。
きめぎりも回てんぎり最終段もすぐ出せないのであればこの技も間に合わないことが多い。
この時点で、他の技を差し置いてメテオエンドを使いたくなる場面は相当限られる。
そしてなによりメテオエンドには貫通属性がついておらず、衝撃波はヒット後無敵に引っ掛かってしまう。
きり上げもメテオエンドの下降中もヒット後無敵が妙に長いため
せっかくの衝撃波がきり上げorメテオエンドのヒット後無敵に重なってしまいダメージが通らないということが多々起こる。
これに関しては、きり上げスラッシュの出だしを当て、最速最低空でメテオエンドを出すようにすることで
きり上げスラッシュのヒット後無敵がちょうど切れた所に衝撃波を当てることが可能となるが、安定して出すのはやや難しい。
色々書いたが、結局ところ使い道はほとんどない。
きり上げスラッシュの方は少し残して空に逃げられたときなんかに誤魔化すために使われたり、
死体処理に関しては一応メテオエンドが最速である。
Wiiではきり上げの出だしにしか無敵がないため後発の作品と同じ感覚では使えない。
チョッピング(威力:16)
上記の技が全て使えないときに仕方なく使う技。
理論上はソードの対空最強技ではあるのだが単発の威力はたったの16。連射もあまり速くはない。
跳ね返りを利用して壁か天井に留まって使うのが基本。
スピニングソード(威力:12)
チョッピングを含めた上記の技が全て使えないときに仕方なく使う技。
よほどのことが無ければ頼りたくない技だが何もしないよりは良い。
ソードの技の中では比較的小回りが利く。
したづき(威力:22)
何故か当てると自分が跳ね返るチョッピングの類似技から直球の急降下技に変貌した。
無敵が無ければ横や上方向への判定があるわけでもなく、常用はとても厳しいが
パッと出せる技の中では比較的威力が高く、たてぎりやチョッピングの威力16ではギリギリ耐えられても
この技ならとどめを刺せるという場面もわずかながらある。
各ボス戦
タイム評価について
| Boss | タイム評価 | 備考 | 実機記録 |
|---|---|---|---|
| ウィスピーウッズEX | C | -- | 23.90 |
| Mr.ダウターEX | C | -- | 28.86 |
| ファッティバッファーEX | B | -- | 23.35 |
| ゴライアスEX | D | -- | 33.97 |
| グランドローパーEX | C | -- | 27.41 |
| メタルジェネラルEX | A | -- | 21.41 |
| ランディアEX | D | -- | 32.45 |
| 中ボス軍団3体 | A | -- | 21.40 |
| 中ボス軍団4体 | C | -- | 36.67 |
| スフィアローパーEX | C | -- | 31.02 |
| HR-D3 | C | -- | 47.32 |
| ギャラクティックナイト | C | -- | 32.23 |
| マホロアEX | D | -- | 44.20 |
| マホロア ソウル | D | -- | 42.10 |
| 総合評価 | C | -- | 08:13:50 |
ファッティバッファー EX
動画紹介
実機
TAS
最新コメント
2024-04-26
2024-03-25
2024-03-23
2024-03-08
2024-02-05
2024-02-03
2024-01-16