最終更新: kamcha_uralnln 2024年03月20日(水) 22:25:23履歴
回って 回って クルクル ターン!
クセある そうさで 目が回るけど
てきや ブロック、星も まきこみ
回って はなてば バシバシ ダメージ!
※しゅんかんさいだいふうそく(ストームトルネイド)判定優先順位:解除=投げ>雷
Wii以来の再登場。
過去作同様にトルネイドアタックを当て続けるコピーかと思いきや、今作ではトルネイドアタックの最中に星や雑魚敵を巻き込み、しゅんかんさいだいふうそくで巻き込んだものを飛ばして攻撃できるようになっている。
この飛ばした物のダメージが異様に高く、タイムアタックにおいては実は投げコピーとして戦うことになる。
弱くはないが、操作性の面からどうしてもスワロに見劣りしてしまう。
特にアルマパラパやトロピカルウッズは天敵と言って良いほど相性が悪く、まず安定しない。
スワロで満足できないMな方向け。
トルネイドがその真髄を最も発揮できる系統。
操作性が未しんかより明らかに優れており、実際にタイムも速い。
TA目的ならこれ一択。
他系統とは毛色が違う。
投げの火力が低く、TAの面では圧倒的に弱い。
逆に瞬間最大風速が強いため、これをタイミング良く連発する戦法がメインとなる。
安定性や使いやすさは他系統よりも上。クリア目的なら多分これが一番楽。
攻撃判定を出しながら高速に移動する。
今作では無敵が乗っていないため、トルネイドアタックの最中でも敵の攻撃は避けなければならない。また貫通もせず、逆に敵に当たると弾かれるようになっている。
その代わり、トルネイドアタックの最中に巻き込んだ星や雑魚敵を持ち上げたまま移動できるようになっており、後述するしゅんかんさいだいふうそくのダメージを上げることが出来る。
巻き込める物の個数は基本的に最大5個まで。それ以上巻き込むと古いものから順番に捨てられていく。
地上で発動した場合でも僅かに浮いて移動するため、一部の攻撃は地上で発動したトルネイドアタックでも避けることができる。
空中から連続して発動した場合、トルネイドアタックを持続できなくなってしまうため注意。
スワロトルネイドは未しんかに比べて攻撃 & 星の回収範囲が広がっており、またおそらく弾かれにくくなっているため操作性能が格段に上がっている。
ストームトルネイドはスワロトルネイドよりもさらに攻撃範囲が広く、近くの敵に雷が走ってダメージを与えるようになっている。
この雷が当たった敵が持ち上げ可能な敵の場合は、そのまま巻き込むことができる。
過去作にあったような荒れ狂うような挙動はないものの、敵や壁に当たると跳ね返る性質や直線的な移動、本作特有のボス中心カメラなどのため挙動の制御はそれなりに難しい。
ちなみに攻略本にはしんかによりトルネイドアタックの持続時間が長くなるという説明があるが、手元で試してみてもほとんど違いは見られず具体的にどこの時間を指しているのかは不明。
トルネイドアタックの最中に追加入力することで発動できる技。
Bを押す、B長押しを離す、スティックを回転させる、の3通りの出し方があるので、操作しやすい方法で。
トルネイドアタックよりも少し広い範囲を、少しだけ高いダメージで攻撃する。ストームトルネイドでは多段ヒットする。
また、トルネイドアタックの最中に巻き込んでいた星や雑魚敵を飛ばして攻撃でき、このダメージがカービィ自身のダメージに比べてとても高いため、トルネイドの火力のほぼ全てがここにかかっている。
トルネイド・スワロトルネイドとストームトルネイドで大きく性質が異なるため、分けて記述する。
星飛ばしの威力が高く、こちらがメインウェポンとなる。
巻き込んでいた物を回転しながら飛ばす。
回転角度は約一回転分(360度)で、1つの物体を複数回当てることができる。
そのため、出来るだけボスに近い位置で飛ばした方が高いダメージを出せる。
ボスによって当たりやすさが異なり、また同じ数の星をぶつけても相手との距離や向き、移動している方向等によって大きくヒット数が変わる。それ故ダメージは安定しづらい。
ゴルルムンバやカオス・エフィリスなど、喰らい判定が高い位置に広く存在しているボス相手には体の大きい部分に擦り付けるようにぶつけるとヒット数を稼ぎやすい。
逆にメタナイトやバルフレイナイトなど低身長のボスに対しては相手との距離をうまく取りながら星がぶつかるようにカービィの位置を調整していく必要がある。特に未しんかの星は末広がりに放出されるので、多くの星をぶつける場合は近づいた状態で星を放ってから遠ざかるようにすると当てやすくなる。
巻き取ってから少し時間が経っていると星は等間隔に配置されるが、時間がほぼ経っていない時にしゅんかんさいだいふうそくを出すと巻き込んだ物が一体となって解き放たれる。
また、星が当たると敵にヒットストップがかかることも留意。ヒット数が多いほどヒットストップも多くなり、敵の動きを遅らせることが出来る。
未しんかと比べてスワロトルネイドはこの技の硬直が短くなっており、また技自体の範囲も広く、操作性能が上がっている。
こちらは星を用いなくてもそれなりにダメージを与えられる。短いスパンでタイミングよくしゅんかんさいだいふうそくとトルネイドアタックを繰り返すとダメージ効率が良い。少し離れたところから近づきながら出すようにすると、弾かれずに当てやすくなる。
また、ヒットストップが大きくかかるため敵の動きをしばらく止めることが出来る一方、防御補正がかかっている時などに連発してしまうと却って遅くなってしまうことも。
何かを巻き込んだ場合は「ふうじんらいじんのいかり」と命名されているようだ。仕様も大きく異なり、巻き込んでいた物を近くの敵にめがけて飛ばすようになっている。
飛ばした物はホーミングするようになっているため、ボスから離れた位置で飛ばしても当てることができる。TAでは使わないが、柱にいるキャロラインに発射して当てることも可能。
その代わり1つの物体を複数回当てることができず、ダメージ自体もトルネイド・スワロトルネイドに比べると低く、トルネイドアタックのダメージと合わせても火力が下回ってしまう。
バフなし参考動画集
バフあり参考動画集
バフなし参考動画集
バフあり参考動画集
バフなし参考
バフあり参考
星を巻き込んで大ダメージを与えられたときの爽快感は言葉では言い表せない。特にラスボス戦は潤沢に星 (玉) が手に入るためポテンシャルを最大限に活かすことができる。
基本動作は簡単で、星を回収して当てることを意識することができれば十分TAに挑むことができるため、そういった意味では初心者に易しいとも言える。一方で戦法の改良や星当て技術の向上によってタイムを縮める喜びも味わうことが出来る。
また、星がないときは制御が難しいトルネイドアタックに頼らざるを得ないため、不利な相手にはとことん不利であるという点が難点であると言える。
爆発力のある能力が好きな方や、2D作品で投げコピーを使っていた方、TAを始めてみたい方などは一度トルネイドに挑戦してみてはいかがだろうか。
クセある そうさで 目が回るけど
てきや ブロック、星も まきこみ
回って はなてば バシバシ ダメージ!
※しゅんかんさいだいふうそく(ストームトルネイド)判定優先順位:解除=投げ>雷
技名 | 操作 | 威力 | 連続補正 [公比/最小] | HS (自/敵) | 判定 周期 | 補正 時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
トルネイド アタック | 80(竜巻) 160(最終段) 20(雷) 10(雷雲) | 0.9/0.7 0.9/0.7 0.9/0.7 0.9/0.7 | 0/0 10/15 6/10 0/4 | 8 60 16 8 | 210 210 210 30 | 共通 共通 ストーム ストーム | |
しゅんかん さいだいふうそく | トルネイドアタック 中に//を回転 | 160(解除) 300(投げ) 50(解除) 160(解除最終段) 300(投げ) 50(雷)※ | -- 0.7/0.5 0.9/0.7 -- 0.9/0.7 0.9/0.7 | 5/10 2/15 0/2 8/14 2/8 0/4 | 60 3 2 40 1 8 | 90 90 30 90 90 30 | ストーム以外 ストーム以外 ストーム ストーム ストーム ストーム |
(バレエ) | を回転〜止める | 160(解除) | -- | 4/20 | 60 | 30 | スワロ |
Wii以来の再登場。
過去作同様にトルネイドアタックを当て続けるコピーかと思いきや、今作ではトルネイドアタックの最中に星や雑魚敵を巻き込み、しゅんかんさいだいふうそくで巻き込んだものを飛ばして攻撃できるようになっている。
この飛ばした物のダメージが異様に高く、タイムアタックにおいては実は投げコピーとして戦うことになる。
- 星飛ばしを使わない時の火力が低い。
- 1ヒットあたりの威力が低く、高防御補正移行時の持ち越しを作りにくい。
- トルネイドアタックが弾かれやすく、攻撃を当て続けにくい。
- 星の当て方次第でヒット数が変わるため、ダメージが安定しない。
- 長所
- 星飛ばしの実質的な威力が高い
- 短所
- トルネイドアタックが弾かれやすい
- 技の後隙が大きい
- トルネイドアタックの範囲が狭い
弱くはないが、操作性の面からどうしてもスワロに見劣りしてしまう。
特にアルマパラパやトロピカルウッズは天敵と言って良いほど相性が悪く、まず安定しない。
スワロで満足できないMな方向け。
- 長所
- 星飛ばしの実質的な威力が高い
- 技の隙が少なく扱いやすい
- 短所
- 未しんかよりはマシだが、トルネイドの弾かれやすさに悩まされる
- 近づかないとまともに攻撃できないため、慣れないうちは難しい
トルネイドがその真髄を最も発揮できる系統。
操作性が未しんかより明らかに優れており、実際にタイムも速い。
TA目的ならこれ一択。
- 長所
- 技の範囲が最も広い
- 星飛ばしを使わない時も安定してダメージを与えられる
- 星飛ばしにホーミング機能がついており、遠くの相手にも当てられる
- 以上の理由により、近づきすぎず安全に相手を攻撃できる
- ヒットストップによってある程度相手を拘束させられる
- 短所
- 星飛ばしの実質的な威力が他と比べて圧倒的に低い
- 星飛ばしにタイムラグがある
- ヒットストップがTAで枷になることがある
他系統とは毛色が違う。
投げの火力が低く、TAの面では圧倒的に弱い。
逆に瞬間最大風速が強いため、これをタイミング良く連発する戦法がメインとなる。
安定性や使いやすさは他系統よりも上。クリア目的なら多分これが一番楽。
攻撃判定を出しながら高速に移動する。
今作では無敵が乗っていないため、トルネイドアタックの最中でも敵の攻撃は避けなければならない。また貫通もせず、逆に敵に当たると弾かれるようになっている。
その代わり、トルネイドアタックの最中に巻き込んだ星や雑魚敵を持ち上げたまま移動できるようになっており、後述するしゅんかんさいだいふうそくのダメージを上げることが出来る。
巻き込める物の個数は基本的に最大5個まで。それ以上巻き込むと古いものから順番に捨てられていく。
地上で発動した場合でも僅かに浮いて移動するため、一部の攻撃は地上で発動したトルネイドアタックでも避けることができる。
空中から連続して発動した場合、トルネイドアタックを持続できなくなってしまうため注意。
スワロトルネイドは未しんかに比べて攻撃 & 星の回収範囲が広がっており、またおそらく弾かれにくくなっているため操作性能が格段に上がっている。
ストームトルネイドはスワロトルネイドよりもさらに攻撃範囲が広く、近くの敵に雷が走ってダメージを与えるようになっている。
この雷が当たった敵が持ち上げ可能な敵の場合は、そのまま巻き込むことができる。
過去作にあったような荒れ狂うような挙動はないものの、敵や壁に当たると跳ね返る性質や直線的な移動、本作特有のボス中心カメラなどのため挙動の制御はそれなりに難しい。
ちなみに攻略本にはしんかによりトルネイドアタックの持続時間が長くなるという説明があるが、手元で試してみてもほとんど違いは見られず具体的にどこの時間を指しているのかは不明。
トルネイドアタックの最中に追加入力することで発動できる技。
Bを押す、B長押しを離す、スティックを回転させる、の3通りの出し方があるので、操作しやすい方法で。
トルネイドアタックよりも少し広い範囲を、少しだけ高いダメージで攻撃する。ストームトルネイドでは多段ヒットする。
また、トルネイドアタックの最中に巻き込んでいた星や雑魚敵を飛ばして攻撃でき、このダメージがカービィ自身のダメージに比べてとても高いため、トルネイドの火力のほぼ全てがここにかかっている。
トルネイド・スワロトルネイドとストームトルネイドで大きく性質が異なるため、分けて記述する。
星飛ばしの威力が高く、こちらがメインウェポンとなる。
巻き込んでいた物を回転しながら飛ばす。
回転角度は約一回転分(360度)で、1つの物体を複数回当てることができる。
そのため、出来るだけボスに近い位置で飛ばした方が高いダメージを出せる。
ボスによって当たりやすさが異なり、また同じ数の星をぶつけても相手との距離や向き、移動している方向等によって大きくヒット数が変わる。それ故ダメージは安定しづらい。
ゴルルムンバやカオス・エフィリスなど、喰らい判定が高い位置に広く存在しているボス相手には体の大きい部分に擦り付けるようにぶつけるとヒット数を稼ぎやすい。
逆にメタナイトやバルフレイナイトなど低身長のボスに対しては相手との距離をうまく取りながら星がぶつかるようにカービィの位置を調整していく必要がある。特に未しんかの星は末広がりに放出されるので、多くの星をぶつける場合は近づいた状態で星を放ってから遠ざかるようにすると当てやすくなる。
巻き取ってから少し時間が経っていると星は等間隔に配置されるが、時間がほぼ経っていない時にしゅんかんさいだいふうそくを出すと巻き込んだ物が一体となって解き放たれる。
また、星が当たると敵にヒットストップがかかることも留意。ヒット数が多いほどヒットストップも多くなり、敵の動きを遅らせることが出来る。
未しんかと比べてスワロトルネイドはこの技の硬直が短くなっており、また技自体の範囲も広く、操作性能が上がっている。
こちらは星を用いなくてもそれなりにダメージを与えられる。短いスパンでタイミングよくしゅんかんさいだいふうそくとトルネイドアタックを繰り返すとダメージ効率が良い。少し離れたところから近づきながら出すようにすると、弾かれずに当てやすくなる。
また、ヒットストップが大きくかかるため敵の動きをしばらく止めることが出来る一方、防御補正がかかっている時などに連発してしまうと却って遅くなってしまうことも。
何かを巻き込んだ場合は「ふうじんらいじんのいかり」と命名されているようだ。仕様も大きく異なり、巻き込んでいた物を近くの敵にめがけて飛ばすようになっている。
飛ばした物はホーミングするようになっているため、ボスから離れた位置で飛ばしても当てることができる。TAでは使わないが、柱にいるキャロラインに発射して当てることも可能。
その代わり1つの物体を複数回当てることができず、ダメージ自体もトルネイド・スワロトルネイドに比べると低く、トルネイドアタックのダメージと合わせても火力が下回ってしまう。
バフなし参考動画集
バフあり参考動画集
Boss | アイテム | 備考 | 実機記録 |
---|---|---|---|
ゴルルムンバ・幻 | なし | 飛び上がり前の撃破は安定しづらい | 09.96 |
あり | 星持ち越しで安定する | 09.42 | |
トロピカルウッズ・幻 | なし | 運ゲー要素大で、嫌がらせみたいな要素が多い | 17.39 |
あり | 同上 | 14.26 | |
キャロライン・幻 | なし | 柱阻止はおそらく不可 | 21.45 |
あり | 柱阻止可能。コツがいる | 12.24 | |
デデデ大王・幻 | なし | 安定しない | 17.08 |
あり | 前半ガルルフィが動き出す前に終わらせられる | 14.66 | |
アルマパラパ・幻 | なし | ダンスでグダりやすい | 27.86 |
あり | 全コピー最弱な上、圧倒的不安定 | 22.85 | |
中ボス軍団1 ワイルドフロスト ワイルドエッジ | なし | ワイルドフロストの後半カットがやや難 | 19.53 |
あり | どちらも後半移行中に倒せる | 15.69 | |
中ボス軍団2 ワイルドボンカース スワロリーナ | なし | スワロリーナの前半はトルネイドアタックのみになるのでやや不安定 | 19.52 |
あり | ボンカースは星当てで死体処理まで可能 | 14.95 | |
メタナイト・幻 | なし | 操作難 + ランダム要素あり | 22.08 |
あり | 岩阻止はおそらく不可 | 20.57 | |
ワイルド デデデ・幻 | なし | 前後半共に安定しない | 25.54 |
あり | 後半が安定しない | 24.36 | |
レオン・フォルガ | なし | 星回収の範囲の狭さが地味に辛い | 15.47 |
あり | 前半サイコクロッシングレオン1回でも倒せるが危険 | 12.42 | |
バルフレイナイト | なし | 運要素はないが技術的に難しい | 15.01 |
あり | 何としても前半はワープ前に終わらせよう | 13.16 | |
カオス・エフィリス | なし | 回復形態阻止、レーザー2回目で第二形態終了 | 60.22 |
あり | 回復形態阻止、ソレデハご覧ください阻止 | 45.59 | |
総合 | なし | 全体的に劣化スワロ | 04:31.11 |
あり | 同上 | 03:40.17 |
バフなし参考動画集
バフあり参考動画集
Boss | アイテム | 備考 | 実機記録 |
---|---|---|---|
ゴルルムンバ・幻 | なし | コツさえ掴めば安定する | 09.76 |
あり | 未しんかと同じ。癒し | 09.32 | |
トロピカルウッズ・幻 | なし | クソ運ゲー | 16.37 |
あり | パターンを覚えることである程度運ゲーを克服。参考 | 12.37 | |
キャロライン・幻 | なし | 柱阻止はおそらく不可、癒し | 21.39 |
あり | 柱阻止可能。コツはいる。 | 11.89 | |
デデデ大王・幻 | なし | タイムはぶれがち | 16.78 |
あり | ガルルフィが動き出す前に前半を終わらせられる | 14.31 | |
アルマパラパ・幻 | なし | 食らい無敵の有効活用 | 26.47 |
あり | 星を使わない。安定もしない | 19.48 | |
中ボス軍団1 ワイルドフロスト ワイルドエッジ | なし | ワイルドフロストの後半カットがやや難 | 18.78 |
あり | 未しんかと同じ | 15.59 | |
中ボス軍団2 ワイルドボンカース スワロリーナ | なし | どちらも後半に星を持ち越す | 19.17 |
あり | 未しんかと同じだが妙に安定しない | 15.02 | |
メタナイト・幻 | なし | 運と実施次第でタイムはブレる | 21.65 |
あり | 岩阻止はおそらく不可 | 20.59 | |
ワイルド デデデ・幻 | なし | 後半は運も絡み安定しない | 24.36 |
あり | 前後半が噛み合えば23秒台 | 24.03 | |
レオン・フォルガ | なし | 憑獣の痛撃1回目で倒せるが無理しないほうが安定する | 14.09 |
あり | 地味にかなり速い | 10.75 | |
バルフレイナイト | なし | 前半ワープ前、後半極楽新界斬閃1回目で倒せる | 14.45 |
あり | 操作技術が物を言う | 12.54 | |
カオス・エフィリス | なし | 第一前半は運ゲー。交差レーザーとデッドリーサンの同時阻止。回復形態阻止。 | 54.73 |
あり | 回復形態阻止、ソレデハご覧ください阻止 | 43.58 | |
総合 | なし | 4分半切り | 04:18.00 |
あり | 3分半切り | 03:29.47 |
バフなし参考
バフあり参考
Boss | アイテム | 備考 | 実機記録 |
---|---|---|---|
ゴルルムンバ・幻 | なし | 2回目の掴みの星を後半に持ち越し | 18.11 |
あり | 後半への星持ち越しなし | 13.87 | |
トロピカルウッズ・幻 | なし | 後半はまあまあ運ゲー | 23.12 |
あり | 同上 | 16.85 | |
キャロライン・幻 | なし | 柱阻止はおそらく不可 | 26.23 |
あり | 柱阻止可能。コツがいる | 14.84 | |
デデデ大王・幻 | なし | ゴルドーを打ち出す前に前半終了 | 22.84 |
あり | 基本的に癒し | 17.69 | |
アルマパラパ・幻 | なし | 唯一他のしんか形態と張り合える相手 | 27.58 |
あり | 同上 | 21.68 | |
中ボス軍団1 ワイルドフロスト ワイルドエッジ | なし | ワイルドエッジは盾を構えるまで待つ | 23.79 |
あり | 星を使わない | 20.53 | |
中ボス軍団2 ワイルドボンカース スワロリーナ | なし | ボンカースは後半低防御に星を入れるのが重要 | 24.56 |
あり | 同上 | 21.27 | |
メタナイト・幻 | なし | 上手くやれば運ゲーにそこまで左右されない | 25.32 |
あり | 岩阻止は無理そう。運ゲー依存度低め | 23.05 | |
ワイルド デデデ・幻 | なし | 前後半共に難易度が高い | 31.58 |
あり | 全能力最弱レベル。安定もしない | 25.98 | |
レオン・フォルガ | なし | ID-F86阻止可能だが割と余裕がない | 24.95 |
あり | 攻撃に当たらないよう気をつけて | 17.79 | |
バルフレイナイト | なし | 極楽新界斬閃2回目撃破 | 21.75 |
あり | 極楽新界斬閃1回目撃破 | 15.91 | |
カオス・エフィリス | なし | 第一形態はかなりの運ゲー。スプラッシュロッシュ阻止可能。まだ縮む | 130.12 |
あり | デッドリーサン阻止 | 76.92 | |
総合 | なし | 6分半切りなるか | 06:39.95 |
あり | 5分切り | 04:46.38 |
星を巻き込んで大ダメージを与えられたときの爽快感は言葉では言い表せない。特にラスボス戦は潤沢に星 (玉) が手に入るためポテンシャルを最大限に活かすことができる。
基本動作は簡単で、星を回収して当てることを意識することができれば十分TAに挑むことができるため、そういった意味では初心者に易しいとも言える。一方で戦法の改良や星当て技術の向上によってタイムを縮める喜びも味わうことが出来る。
また、星がないときは制御が難しいトルネイドアタックに頼らざるを得ないため、不利な相手にはとことん不利であるという点が難点であると言える。
爆発力のある能力が好きな方や、2D作品で投げコピーを使っていた方、TAを始めてみたい方などは一度トルネイドに挑戦してみてはいかがだろうか。
このページへのコメント
瞬間最大風速の略称、「最風」とかどうですか。鉄拳とは被ってしまいますが。
めっちゃ今更の返信になっちゃうんですが、そこまでたくさん使う言葉でもないのでわざわざ略さなくても良い (あるいは「ふうそく」) かなと思ったので記事では大半略さず書くことにしました。