- 75 名無しさん@HOME 02/06/30 15:31
- 2つ位前のスレ*1で姑に「憎まれっ子世にはばかる」と言ってから
うろたえて勇者になり損ねた看護婦です。
その節はありがとうございました。
週末義実家に帰って、またいろいろ言われましたが、
あの後ここでいっぱい勉強して逆襲してきました。
夫と舅と3人でいるとき、酔っぱらった舅(ゼネコン関係勤務)が
「最近は看護婦さんの事件が多いなぁ。○○さん(私)は大丈夫か?
△△△家(夫の名字)の名に傷を付けるなよ」
夫があわてて「何いってんだよ」
「わっはっは、冗談じゃないかぁ、なぁ」
私はにっこり笑って、
「あーら、お義父さんこそ、ゼネコンと政治家の癒着は有名ですものね。
裏帳簿とか、袖の下とかいろいろたいへんでしょ?
それより今は欠陥住宅かぁ、いろいろ細工しなくちゃいけないなんて、たいへ〜ん。」
顔を真っ赤にした舅に向かって、
「うふふ、お義父さんの真似してみましたぁ。」
舅はわなわなしていたが、それ以上は何も言い返さなかった。
その後寝るまで私は夫のそばをずっと離れなかった。
しかし、DQN夫婦は似たもの夫婦だった。
帰る日の朝台所で姑の手伝いをしていると、姑も同じ事を私に言った。
私は「ほんとうに、馬鹿な人たちですよね。
ばれないようにやる手段は他にいくらでもあるのに。
もっと勉強しないといけないですねぇ。
あ、お義母さん、もしも入院したら私ちゃんとお見舞いに行きますからね。」
姑は固まっていた。怖くなった私は(まだ小心者)
「支度がありますから、あとはお願いします」と逃げた。
帰り道夫に「心臓に悪いからあまり暴れないでくれ」と言われ、
「私だって暴れたくない。でも私が悪いの?」と聞くと
「・・・ごめんなさい」と言って、帰ってから電話で
「言っていいことと悪いことがある。あまり居心地悪いと
もうそっちに行かない」と言っていた。
- 81 75 02/06/30 16:12
- どうもありがとう。
もともと私はものすごく口が悪いので、言おうと思えばいくらでも言えるのですが、
嫁のプレッシャーからおとなしくていい子のふりをしていました。
だからよけいストレスが貯まっていました。
夫も日頃から親のDQNぶりにほとほと困っているので、
私まで戦ってはかわいそうかなーと思って・・・
でもいいや、すっきりしたー!
またしばらくおとなしくして、どかんとびっくりさせてやろう!
でも奴ら私の実家にはそっこー電話して、
「○○さん、疲れているみたいだけど大丈夫か、いつもと違ったけど」
と電話したそうです。母は適当にあしらったそうですが、
私が今日昼間電話でこの話をしたら爆笑していました。
タグ
コメントをかく