- 468 名無しさん＠ＨＯＭＥ 02/07/18 00:53
- 宵っ張りのｳﾞｧｳﾞｧ（別居）。
カルチャースクールで習ったことの復習とか、
とにかくムダなことをして起きてるらしい。
ボケて徘徊するわけではないし、元気に勝手に起きててくれる分には
いっこうに構わないのですが、
深夜にうちに電話してくるのにはほとほと参ります。
それもどうでもいいようなことで。
最近は夜、電話線抜いて寝るようにしていますが、
ゆうべはうっかり忘れてしまいました。
気持ちよく寝ているとけたたましい電話。
時計を見ると深夜の３時半。
取るとｳﾞｧｳﾞｧの弾む声。遅くにゴメンねもなくいきなり本題。
「ねえねえ、今日ね、〇〇ちゃん（義兄家の孫）がね、
バーバじゃなくオバーチャン、って言ったのよー！うれしくってー！！」
ブチっと切れました。
「他人のガキの下らないことでこんな時間に電話してくんな！」
叫ぶと受話器を叩っ切ってしまいました。
で、今晩、フォローの電話が来ました。
「うれしくって舞い上がって何時か忘れちゃってゴメンなさいねぇ。
でも、あんたひどいわよ。『他人のガキ』だなんて」
以下、ネチネチクドクドと何やら愚痴りだしました。
ちょうど仕事から帰って暑いわ疲れたわでイライラしてた時だったので爆発。
「バーバだろうとオバーチャンだろうとクソババアだろうと
私には関係ないってことです！夜中に孫に電話して
『このイカレババア、何時だと思ってんだぁ！』なんて嫌われないように
今から学習した方がいいですよ、お義母さん！」
また受話器を叩っ切ってしまいました。
ま、こんなこと言う前に着信拒否にすればいいんですけどね・・・。
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