この連載は『対魔忍アサギ』や『対魔忍紅』など、原作・対魔忍シリーズのファンに向けて『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』のおもしろさを伝えるプレーレポートだ。
今回はPVPイベント"決戦アリーナ"の結果報告を行う。レポート掲載時は次の復刻タワーイベント"クローンアサギ再び"&復刻"決戦アリーナ"も開始しているが、こちらは未プレーにつきまた次回。初心者講座では、アリーナでの新基準について紹介する!(ゴブリンX)
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/3ggAOyEtjJ.jpg)
▲今回の"決戦アリーナ"最大の特徴は、報酬カードの性別が男であること。男自体はNカードにたくさんいるが、R以上なのはエドウィン・ブラックとふうま弾正のふたり(多分)。そのふたりにしてもエッチシーンはないが、天満八生にはエッチシーンが……あるな(ゴクリ)。
今回はPVPイベント"決戦アリーナ"の結果報告を行う。レポート掲載時は次の復刻タワーイベント"クローンアサギ再び"&復刻"決戦アリーナ"も開始しているが、こちらは未プレーにつきまた次回。初心者講座では、アリーナでの新基準について紹介する!(ゴブリンX)
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/3ggAOyEtjJ.jpg)
▲今回の"決戦アリーナ"最大の特徴は、報酬カードの性別が男であること。男自体はNカードにたくさんいるが、R以上なのはエドウィン・ブラックとふうま弾正のふたり(多分)。そのふたりにしてもエッチシーンはないが、天満八生にはエッチシーンが……あるな(ゴクリ)。
"決戦アリーナ"はアリーナで他プレーヤーのデッキと戦い、集めた決戦ptを競うイベントだ。環境によって相手デッキが変わっていくのが楽しい反面、BP回復薬の消費が激しい。そのため、いつもはランキングの1401位〜3000位という報酬EX-UR1枚を目指すのだが……。
うーむ、例年クリスマスに力の入っている(競争が激しい)イベントがあるため、今回も消費を控えて1枚取りにしておこう。報酬が男性ということで、もしランキングが楽そうなら2枚を目指してもいいかも、とも思ったが別にそんなことはなかった。皆、男の子が好きなのだなぁ。
まぁ、スキルが敵防御力ダウン&味方攻撃力アップという見ない組み合わせなので、どちらかというとこっち目当ての人が多い気もする。
さて結果だが、差し引きBP150点ぶんくらいのBP回復薬消費で1枚を確保できた。必死に報酬を取っていた以前に比べれば、上々の効率だろう。それでは早速、エッチシーンを……┌(┌^o^)┐
(※人生で初めて使う機会を得たので、ずいぶん前に流行り終わったことはわかっていても使ってみたかった……)
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/LC1cdwIfCf.jpg)
▲"決戦アリーナ"の最終順位。出だしで少しトラブった以降は、普通に乗り切れた。決戦pt180万まで稼いでいるのは、そこの報酬にBP回復薬×5があるため。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/zlgmdctQco.jpg)
▲最初は前回の"決戦アリーナ"のようにデッキから1枚抜いて、特別条件100〜110%でフィーバータイムに挑戦していた。しかし1フィーバー中に10敗くらいして、即座に無理だと悟る。結構な範囲にダメージカットが行き渡っていて、層が厚くなった気がする。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2YwUWYudmB.jpg)
▲という訳で、今回のフィーバー外のデッキ(上)とフィーバー中のデッキ(下)。どちらもさくら、凜子、舞華の対魔忍攻撃御三家が中心になっている。米連の限定攻撃型カードを長いことガチャから引いていないので、天音部分がまったく更新できていない。天音好きだから息が長いこと自体はいいのだけれど……。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/6JRTfbNprU.jpg)
▲こだわりの熊デッキを発見。こういうのを見かけると嬉しくなる。確実に勝てるので名前を憶えておいて、何度も叩こう(非情)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Xr4fVlIjbZ.jpg)
▲こちらは時子デッキ。以外と強いのかと思いきや、攻撃スキルが混ざっていてそんなことはなかった。趣味の領域なので別に何もおススメはしないが、楽しそうだからそのうちやってみようかな……? バラバラの5人並べて関連性クイズ出す(レポートで答え合わせ)とかもできるな……ふぅむ。
うーむ、例年クリスマスに力の入っている(競争が激しい)イベントがあるため、今回も消費を控えて1枚取りにしておこう。報酬が男性ということで、もしランキングが楽そうなら2枚を目指してもいいかも、とも思ったが別にそんなことはなかった。皆、男の子が好きなのだなぁ。
まぁ、スキルが敵防御力ダウン&味方攻撃力アップという見ない組み合わせなので、どちらかというとこっち目当ての人が多い気もする。
さて結果だが、差し引きBP150点ぶんくらいのBP回復薬消費で1枚を確保できた。必死に報酬を取っていた以前に比べれば、上々の効率だろう。それでは早速、エッチシーンを……┌(┌^o^)┐
(※人生で初めて使う機会を得たので、ずいぶん前に流行り終わったことはわかっていても使ってみたかった……)
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/LC1cdwIfCf.jpg)
▲"決戦アリーナ"の最終順位。出だしで少しトラブった以降は、普通に乗り切れた。決戦pt180万まで稼いでいるのは、そこの報酬にBP回復薬×5があるため。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/zlgmdctQco.jpg)
▲最初は前回の"決戦アリーナ"のようにデッキから1枚抜いて、特別条件100〜110%でフィーバータイムに挑戦していた。しかし1フィーバー中に10敗くらいして、即座に無理だと悟る。結構な範囲にダメージカットが行き渡っていて、層が厚くなった気がする。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2YwUWYudmB.jpg)
▲という訳で、今回のフィーバー外のデッキ(上)とフィーバー中のデッキ(下)。どちらもさくら、凜子、舞華の対魔忍攻撃御三家が中心になっている。米連の限定攻撃型カードを長いことガチャから引いていないので、天音部分がまったく更新できていない。天音好きだから息が長いこと自体はいいのだけれど……。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/6JRTfbNprU.jpg)
▲こだわりの熊デッキを発見。こういうのを見かけると嬉しくなる。確実に勝てるので名前を憶えておいて、何度も叩こう(非情)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Xr4fVlIjbZ.jpg)
▲こちらは時子デッキ。以外と強いのかと思いきや、攻撃スキルが混ざっていてそんなことはなかった。趣味の領域なので別に何もおススメはしないが、楽しそうだからそのうちやってみようかな……? バラバラの5人並べて関連性クイズ出す(レポートで答え合わせ)とかもできるな……ふぅむ。
今回の初心者講座では、アリーナでの対戦相手選択について、新しい基準を得たので報告しておく。これまでに何度か書いているのでざっくりおさらいすると、
レベルが低い>リーダーが攻撃型スキル>ガチャ産
というような順番で対戦相手の判断を行っていた。で、薄々気付いていたことを最近やっと言語化できたのだが、これを
レベルが低い>リーダーが古い>リーダーが攻撃型スキル>ガチャ産
と修正するのがよさそうだ。リーダーが古いというのは、最近のイベントの報酬や、ガチャの限定カードではないという意味である。3ヵ月前、みたいな明確な線引きはないが、なんとなく「あ、インフレが一段階上がったな」という感覚を持つ以前のカードと思ってもらえればいい。
初心者も報酬カードを取れない、ガチャで限定カードを手に入れられないまでも、そのスキルを見て「今回は強いな」みたいな判断はやっていくこと。カードの強弱の基準を作らないと、いつまでもよく分からないままだ。
注意点として、インフレの常識から外れたカードが何枚かあるので、それは新旧に関わらず避けねばならない。平たく言うと【夏祭り暴走中】沙耶NEOと【夏の陽炎】イングリッドには手を出すな、ということだ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/thEmgs00F1.jpg)
▲カードの新旧で何を見ているのかというと、そのお館様の「やる気」だ。やる気があるお館様は、レベルが多少低くても最新の強いカードを複数持っている。逆に、一段階前のカード(画像の場合カテジナ)がリーダーの場合、その後に続いている防御デッキも、インフレ以前のカードであることが多い。
レベルが低い>リーダーが攻撃型スキル>ガチャ産
というような順番で対戦相手の判断を行っていた。で、薄々気付いていたことを最近やっと言語化できたのだが、これを
レベルが低い>リーダーが古い>リーダーが攻撃型スキル>ガチャ産
と修正するのがよさそうだ。リーダーが古いというのは、最近のイベントの報酬や、ガチャの限定カードではないという意味である。3ヵ月前、みたいな明確な線引きはないが、なんとなく「あ、インフレが一段階上がったな」という感覚を持つ以前のカードと思ってもらえればいい。
初心者も報酬カードを取れない、ガチャで限定カードを手に入れられないまでも、そのスキルを見て「今回は強いな」みたいな判断はやっていくこと。カードの強弱の基準を作らないと、いつまでもよく分からないままだ。
注意点として、インフレの常識から外れたカードが何枚かあるので、それは新旧に関わらず避けねばならない。平たく言うと【夏祭り暴走中】沙耶NEOと【夏の陽炎】イングリッドには手を出すな、ということだ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/thEmgs00F1.jpg)
▲カードの新旧で何を見ているのかというと、そのお館様の「やる気」だ。やる気があるお館様は、レベルが多少低くても最新の強いカードを複数持っている。逆に、一段階前のカード(画像の場合カテジナ)がリーダーの場合、その後に続いている防御デッキも、インフレ以前のカードであることが多い。
今回は期待の新人男性対魔忍、EX-UR天満八生くんをご紹介。スキルレベル1で敵防御力40%ダウン、味方攻撃力80%アップという、特定箇所(アリーナとVSヘルレイド、VSNEOレイドの色付きアナザー)で非常に頼れそうな性能をしている。