前回のレポートではタワーイベント"元気ウサギたち、疾走する!"の60ステージまでをお伝えした。今回はその続きだが、まだイベントは終わっていないので途中経過になる。
現在、中間ランキングを過ぎて230ステージまで登ったところだ。イベント期間が長いと経験点2倍のログインボーナス日が多いため、何も考えずに各30分ずつ走っているだけで、このくらいにはなる。このまま2倍曜日(日、月、木)に走るだけで、報酬のEX-URミランダ・カミロが3枚取れる気がするので、取れそうだったら狙ってみよう。
経験点2倍日に走っているのは、当たり前だが経験点のためである。272レベルまでは来たのだが30分走ってやっと1レベル上がる程度なので、最大のレベル300まではまだ遠そうだ。300になったから何ということもないのだが、目標のひとつではあるので、全力探索のあるタワーイベントを利用して地道にやっていきたい。
▲中間ランキングの結果。351〜700位を狙って、ランキング確定5分前の350位を抜かないように調整していたのだが、最後に間違って全力探索してしまい、ブチ抜いた。SR以上確定ガチャチケットが悪いわけではないのだが、チケットの価値とは要するにURを引く確率なので、チケット7枚のほうが価値が高い(と考えられる)のだ。
▲ふうまであることがバレて紅に捕まったハツカゼだったが、その後、紅とミランダが侵入者と戦っているところに協力する。光学迷彩をまとった敵の位置をヤタガラス族の能力でお知らせし、さらに幼体の時の頭部を出現させ、生物をドロドロに溶かす毒クチバシで攻撃。彼女はなぜか知らないが、大人になってもクチバシを出せるらしい。大方の決着がつくと、ハツカゼは紅たちに捕まる前に再び姿をくらませる。
▲侵入者を撃退し、本来の任務に戻る紅とミランダ。本来の任務とは紅が借りている超振動ブレードと、ミランダのパワードスーツのテストだ。模擬戦闘では紅がからくも勝利をおさめるが、ミランダは本来着るべきボディスーツを着ていなかったらしい。理由を聞かれた彼女は、ダサくてウサギ隊のモットーに反していたから、とのたまう。
▲ミランダにふたりの関係を聞かれ、見せつけて来るあやめ。『対魔忍紅』のラストで紅(吸血鬼と人間のハーフ)の眷属化したので、『決戦アリーナ』のあやめは吸血鬼である。主人と眷属、家族であり、恋人であり、仕事のパートナーでもある、闇の世界をふたりで生きて来た彼女たちの関係は、余人には計り知れないのだろう。
▲スペシャルカードは無事6枚ゲット〜。100ステージを超えたあと早い段階で揃ったのだが、その後、マスクの対魔忍を1枚も見ていないので、運が良かったんじゃないだろうか。代わりに、230ステージまで来てもハツカゼが1枚もドロップしていない。
現在、中間ランキングを過ぎて230ステージまで登ったところだ。イベント期間が長いと経験点2倍のログインボーナス日が多いため、何も考えずに各30分ずつ走っているだけで、このくらいにはなる。このまま2倍曜日(日、月、木)に走るだけで、報酬のEX-URミランダ・カミロが3枚取れる気がするので、取れそうだったら狙ってみよう。
経験点2倍日に走っているのは、当たり前だが経験点のためである。272レベルまでは来たのだが30分走ってやっと1レベル上がる程度なので、最大のレベル300まではまだ遠そうだ。300になったから何ということもないのだが、目標のひとつではあるので、全力探索のあるタワーイベントを利用して地道にやっていきたい。
▲中間ランキングの結果。351〜700位を狙って、ランキング確定5分前の350位を抜かないように調整していたのだが、最後に間違って全力探索してしまい、ブチ抜いた。SR以上確定ガチャチケットが悪いわけではないのだが、チケットの価値とは要するにURを引く確率なので、チケット7枚のほうが価値が高い(と考えられる)のだ。
▲ふうまであることがバレて紅に捕まったハツカゼだったが、その後、紅とミランダが侵入者と戦っているところに協力する。光学迷彩をまとった敵の位置をヤタガラス族の能力でお知らせし、さらに幼体の時の頭部を出現させ、生物をドロドロに溶かす毒クチバシで攻撃。彼女はなぜか知らないが、大人になってもクチバシを出せるらしい。大方の決着がつくと、ハツカゼは紅たちに捕まる前に再び姿をくらませる。
▲侵入者を撃退し、本来の任務に戻る紅とミランダ。本来の任務とは紅が借りている超振動ブレードと、ミランダのパワードスーツのテストだ。模擬戦闘では紅がからくも勝利をおさめるが、ミランダは本来着るべきボディスーツを着ていなかったらしい。理由を聞かれた彼女は、ダサくてウサギ隊のモットーに反していたから、とのたまう。
▲ミランダにふたりの関係を聞かれ、見せつけて来るあやめ。『対魔忍紅』のラストで紅(吸血鬼と人間のハーフ)の眷属化したので、『決戦アリーナ』のあやめは吸血鬼である。主人と眷属、家族であり、恋人であり、仕事のパートナーでもある、闇の世界をふたりで生きて来た彼女たちの関係は、余人には計り知れないのだろう。
▲スペシャルカードは無事6枚ゲット〜。100ステージを超えたあと早い段階で揃ったのだが、その後、マスクの対魔忍を1枚も見ていないので、運が良かったんじゃないだろうか。代わりに、230ステージまで来てもハツカゼが1枚もドロップしていない。
今回の初心者講座はタワーイベントの消費体力について。といっても80ステージまでの消費体力は以前に書いたので、今回はレベルが上がってそれより少し頑張れるようになったお館様向けに、100ステージ以降の消費体力をまとめてみた。
今回は古いカードから、EX-SR【神域の銃弾】槇島あやめをご紹介。タワーイベントのシナリオを読んでいて紅にしようかと思ったのだが、持っているカードは過去にすべて紹介していた(【超神機甲】心願寺紅がない)ため、あやめさんにご登場願った。
ハツカゼでも良かったのだが、大体のイベント参加者が手に入れているだろうから割愛。ちなみにハツカゼはエッチシーンのイラストがとても良かった。八重歯とアヘ顔というマリアージュに気付かされたぜ……(ありがとうハツカゼ)。
ハツカゼでも良かったのだが、大体のイベント参加者が手に入れているだろうから割愛。ちなみにハツカゼはエッチシーンのイラストがとても良かった。八重歯とアヘ顔というマリアージュに気付かされたぜ……(ありがとうハツカゼ)。
次回は9月14日17:00更新予定。"元気ウサギたち、疾走する!"の結果と、次回イベントをレポート!
……する予定だけど、今後は復刻イベントの時とかにお休みを挟むかも。その場合でも『決戦アリーナ』のレポートを休むだけで、ゴブリンが対魔忍関連の何か(『対魔忍RPGX』の記事とか?)は書くので、もしレポートの更新がなかったら、そっちを探してみてください。
……する予定だけど、今後は復刻イベントの時とかにお休みを挟むかも。その場合でも『決戦アリーナ』のレポートを休むだけで、ゴブリンが対魔忍関連の何か(『対魔忍RPGX』の記事とか?)は書くので、もしレポートの更新がなかったら、そっちを探してみてください。