この記事はプレゼントコード付きで毎週更新している、『対魔忍RPGX』のプレーレポートだ。今回は開催中のレイドイベント"アンブローズ〜美しき刺客"と、決戦クエスト・決戦"オーガ奴隷"について書いていく。
あとはボイス再生機能と、部隊プルダウン選択・部隊名変更機能というふたつの新機能が実装されたので、それについても触れておきたい。まずは"アンブローズ〜美しき刺客"のストーリーから見ていこう! (ゴブリンX)
▲"アンブローズ〜美しき刺客"は、ミレイユがリリムを追って人間界に来るストーリー。淫魔族のエリートであるミレイユは落ちこぼれのリリムが方々で淫魔の恥をさらすのが許せないらしく、なんとか捕まえようとしている。今回はインキュバス(男性型で女性から精を吸う)の高位淫魔であるアンブローズ様にも助っ人を頼み、万全の体制だ。
▲一方、追われる立場のリリムは、メインクエスト・チャプター18"アミダハラ監獄"で対魔忍に保護されたまま、さくら先生の監督下で生活していた。監督といってもさくらっぽい緩さで、一緒に保護されたユフィ&ソフィと遊び回っているようだ。双子の格好は対魔忍のコスプレで、大淫魔リリムリッドを追いかけているという設定である。この双子、退屈すると何をするかわからないため、遊び相手として最適のリリムがいるのはさくらにとっても僥倖と言える。
▲ユフィ&ソフィは鬼っぽい見た目だが、実際は複数の魔界種族の遺伝子を掛け合わせて作られた人工生命体だ。鬼の身体能力をベースに複数の能力を持っており、アサギの忍法・殺陣華を見よう見まねで再現してみせる。アサギの忍法には殺陣華と別に光陣華という名前もあるのだが、違いは不明。高速で動く忍法自体の名前は光陣華。それを使って多数の分身で敵を一斉に攻撃する(みたいに見える)技が殺陣華……なのかな?
▲こちらのキョーレツな見た目のお方が、アンブローズ様。人間界のファッションが好きで、よく魔界からお買い物ツアーに来ている。魔界の住人の人間界での行動範囲はほぼ闇の街オンリーなのだが、淫魔たちはリゾート地に縄張りを持っているなど、独自に人間社会に食い込んでいるようだ。目的は性別を超越した美の頂点を極めること。やがてはインキュバスの範囲を超えて、老若男女から精と愛を献上させる存在になりたいらしい。見た目に相応しく肉体派で、双子のキック(鬼族のパワー)を片手で止める。既に十分インキュバスの範囲を逸脱している気がする。
▲遊びに夢中になっている間に、五車の領域から抜け出してしまうリリムと双子。これ幸いとミレイユたちが襲いかかるが、双子が止めている間に小太郎、蛇子、鹿之助の独立遊撃隊が助けに来た。しかしミレイユが小太郎を魅了し、アンブローズが女性陣を相手取る、淫魔必殺のコンビネーションが炸裂。アンブローズは女性に対して自由自在に夢を見せて認識を操れるため、負けるはずがないのだ。アンブローズのただひとつの誤算、それは鹿之助の性別を見誤ったことである。鹿之助に自分の能力が効かず、攻撃を受けたアンブローズは彼が男であることに驚愕。鹿之助の美しさに負けを認め、ミレイユを連れて帰って行くのだった。
▲遅れて駆けつけて来たさくら。双子とも仲良さそうで微笑ましい。王子様との出会いを夢見るさくら先生だが、王子様と出会う前に双子の子持ちになっていては望み薄である。鹿之助のことを実技で下から二位だと言っていたが、最下位は誰なのだろう。小太郎は実技の成績は低いは低いが、体術は鹿之助よりマシだと言っていたため(メインクエスト・チャプター5参照)、小太郎ではなさそうだ。
あとはボイス再生機能と、部隊プルダウン選択・部隊名変更機能というふたつの新機能が実装されたので、それについても触れておきたい。まずは"アンブローズ〜美しき刺客"のストーリーから見ていこう! (ゴブリンX)
▲"アンブローズ〜美しき刺客"は、ミレイユがリリムを追って人間界に来るストーリー。淫魔族のエリートであるミレイユは落ちこぼれのリリムが方々で淫魔の恥をさらすのが許せないらしく、なんとか捕まえようとしている。今回はインキュバス(男性型で女性から精を吸う)の高位淫魔であるアンブローズ様にも助っ人を頼み、万全の体制だ。
▲一方、追われる立場のリリムは、メインクエスト・チャプター18"アミダハラ監獄"で対魔忍に保護されたまま、さくら先生の監督下で生活していた。監督といってもさくらっぽい緩さで、一緒に保護されたユフィ&ソフィと遊び回っているようだ。双子の格好は対魔忍のコスプレで、大淫魔リリムリッドを追いかけているという設定である。この双子、退屈すると何をするかわからないため、遊び相手として最適のリリムがいるのはさくらにとっても僥倖と言える。
▲ユフィ&ソフィは鬼っぽい見た目だが、実際は複数の魔界種族の遺伝子を掛け合わせて作られた人工生命体だ。鬼の身体能力をベースに複数の能力を持っており、アサギの忍法・殺陣華を見よう見まねで再現してみせる。アサギの忍法には殺陣華と別に光陣華という名前もあるのだが、違いは不明。高速で動く忍法自体の名前は光陣華。それを使って多数の分身で敵を一斉に攻撃する(みたいに見える)技が殺陣華……なのかな?
▲こちらのキョーレツな見た目のお方が、アンブローズ様。人間界のファッションが好きで、よく魔界からお買い物ツアーに来ている。魔界の住人の人間界での行動範囲はほぼ闇の街オンリーなのだが、淫魔たちはリゾート地に縄張りを持っているなど、独自に人間社会に食い込んでいるようだ。目的は性別を超越した美の頂点を極めること。やがてはインキュバスの範囲を超えて、老若男女から精と愛を献上させる存在になりたいらしい。見た目に相応しく肉体派で、双子のキック(鬼族のパワー)を片手で止める。既に十分インキュバスの範囲を逸脱している気がする。
▲遊びに夢中になっている間に、五車の領域から抜け出してしまうリリムと双子。これ幸いとミレイユたちが襲いかかるが、双子が止めている間に小太郎、蛇子、鹿之助の独立遊撃隊が助けに来た。しかしミレイユが小太郎を魅了し、アンブローズが女性陣を相手取る、淫魔必殺のコンビネーションが炸裂。アンブローズは女性に対して自由自在に夢を見せて認識を操れるため、負けるはずがないのだ。アンブローズのただひとつの誤算、それは鹿之助の性別を見誤ったことである。鹿之助に自分の能力が効かず、攻撃を受けたアンブローズは彼が男であることに驚愕。鹿之助の美しさに負けを認め、ミレイユを連れて帰って行くのだった。
▲遅れて駆けつけて来たさくら。双子とも仲良さそうで微笑ましい。王子様との出会いを夢見るさくら先生だが、王子様と出会う前に双子の子持ちになっていては望み薄である。鹿之助のことを実技で下から二位だと言っていたが、最下位は誰なのだろう。小太郎は実技の成績は低いは低いが、体術は鹿之助よりマシだと言っていたため(メインクエスト・チャプター5参照)、小太郎ではなさそうだ。
"アンブローズ〜美しき刺客"はいつものレイドイベントなので、あとはレイドボスのアンブローズを呼び出して殴り倒し、証のメダルで報酬を交換すればいい。
大変なのは同時開催中の決戦"オーガ奴隷"だ。こちらは決戦"珪遁の対魔忍"に続く2回目の決戦クエストで、5月22日23:59にイベントが終わってしまう。
手に入るオーガ奴隷は大ダメージの単体攻撃奥義を持っているため、超人の単体攻撃ユニットが足りない人はゲットしておきたい。ただ覚醒させるために周回が必要で、クエストの難易度が高いため、結構戦力が整っているプレーヤー向けのイベントになっている。
ここではどのくらい戦力が整っていればいいのか、一例を示しておきたい。もし超上級がクリアーできない場合は、上級のみを延々回っても、LRにはできるようになっている。上級がクリアーできない場合は、素直に諦めよう。
▲決戦クエストの報酬でありボスのオーガ奴隷。混乱、DEFダウン、SPDダウン、自ATKアップと多彩な攻撃を仕掛けて来る。例によって死因を調査すると、回復役の混乱と、大ダメージの単体攻撃だと判明。オーガ奴隷のSPDはそんな早くないのだがこの単体攻撃だけやたら早く、天音のSPDを110まで上げても先制されたため、諦めて疾駆×2の装備セットで先手を取ることにする。
▲ゴブリンの周回部隊はこんな。これにサポートで七瀬舞をもうひとり選ぶ。最初の2ターンくらいSP回復薬(小)でとっとと舞のSPを貯めて、毎ターンHP&SP回復を発動させる。舞が重撃×2なのは、他のユニットがSPを使ってからSP回復することで無駄をなくしたいから。サポートの舞の装備にはこだわらない。ポイントは【執事で対魔忍】ふうま天音の疾駆×2で、これによりダメージカットが途切れない(切れたターンの頭で奥義を打つため)。リリムはATKダウン役で、残りは攻撃役だ。
▲混乱はそこまで頻度が高くないので、都度アイテムで回復する。たまに目を離していると壊滅していることがあるが、まぁ仕方がない。倒れているのがひとりやふたりの時に気付けば、蘇生石で復活させている。画像はサブミッションの「ボスを15ターン以内に倒す」を達成した時の部隊。リーダースキルや装備含め超攻撃的にしてSP回復薬(全大)とSP回復薬(全中)を使い、5ターンで終わらせた。
▲んで周回編成から五車祭限定の舞を抜いて、もうちょっとマイルドにした例が、こちら。幸運にも【イタズラチョコ娘】ミナサキがそのまま七瀬舞のHP&SP回復。ミーティアがそのままリリムのATKダウンを代替してくれるため、大きくはいじっていない。攻撃役はガチャSRなので揃えにくいのだが、ダメージさえ出れば誰でも(他属性のユニットでも)大丈夫なのでそのままにした。要するには輝煌4セットを装備したHP&SP回復役をふたりと、敵より早く行動するダメージカット役を用意するという話である。今後も決戦クエストはこの3体が基本で、あとの3枠でバフ、デバフ、状態異常対策、攻撃役を必要なだけ賄うという形になりそうな気がする。
▲オーガ奴隷のスキルはこんな。単体攻撃が得意でリーダースキルも優秀なので、早速対アンブローズ用の部隊で活躍してもらっている。決戦クエストはユニットがよくドロップしてラックを上げやすいのだが、正直オーガ奴隷にそんな労力を払いたくないためLRにしてお終い(それでも40周かかった)。ライブラリーさんみたいに人気はあるけどエッチシーンとかの兼ね合いでユニット化しにくいキャラクターが順番に出てくるのかと思ったら、オーガ奴隷でがっかりした。オーガ奴隷ファンには悪いけど……いるのか知らないけど……。オーク傭兵さんとか、三郎とか、銃兵衛とか、なんだったら子供時子とか、ユニットになるんだと期待してたのに……。こっちが勝手に思ってただけなので騙したなとは言わないけど、せめて個人名のあるキャラでお願いできないでしょうか……。
▲アンブローズ様の極めて美しい攻撃。超上級では混乱を使って来るが、対策するほどではない。立ちモーションがこちらに尻を向けているため、一部攻撃(【超音速ベーシスト】井河さくらの奥義とか)がケツをバンバン叩いているみたいになって、強制的にプレーに参加させられている気分を味わえる。アンブローズ様にあまりいやらしさがないのは、ファッションに対するリスペクトや鹿之助の美への理解があり、何かを否定する姿勢がないからだろう。美しくあるための努力も欠かさず、獄炎の女王アスタロトの溶岩エステに通っているらしい。……どうりで溶岩ステーキに抵抗がないと思った。アスタロト様、自分でもお店をやってたのね。
▲そうそう、メインクエスト・チャプター22"奪われた石切兼光"に登場した陽炎がついにHRでユニット化したので、引いておいた。同時にシナリオに登場した対魔忍衣装のユフィ&ソフィも追加されているのだが、こちらは引けていない。とっても欲しいけど、恒常なのでまぁ、そのうち出るだろう。……五車祭まで対魔石を貯めると言っていたな、あれは嘘だ。双子が出たのなら回すしかない。あしたって、いまさッ! 引けてないけど……ッ!
▲あとはボイス再生機能が超強化され、任意のボイスを再生可能になった。レポート的には撮影をミスると二度と見れなかった、ユニット新規入手時の場面が確認可能になったのが嬉しい。
▲部隊編成画面も強化され、ひとつずつ横に繰っていかなくてもプルダウンメニューから部隊が選択できるようになった。クエストの部隊選択でも同じように選択可能だ。部隊名も入力できるため、この機会に部隊6とか7とか変な場所を使っていたのを整理してみた。あとは属性に合わせたレイドボス編成を組んでおきたいところだ。
大変なのは同時開催中の決戦"オーガ奴隷"だ。こちらは決戦"珪遁の対魔忍"に続く2回目の決戦クエストで、5月22日23:59にイベントが終わってしまう。
手に入るオーガ奴隷は大ダメージの単体攻撃奥義を持っているため、超人の単体攻撃ユニットが足りない人はゲットしておきたい。ただ覚醒させるために周回が必要で、クエストの難易度が高いため、結構戦力が整っているプレーヤー向けのイベントになっている。
ここではどのくらい戦力が整っていればいいのか、一例を示しておきたい。もし超上級がクリアーできない場合は、上級のみを延々回っても、LRにはできるようになっている。上級がクリアーできない場合は、素直に諦めよう。
▲決戦クエストの報酬でありボスのオーガ奴隷。混乱、DEFダウン、SPDダウン、自ATKアップと多彩な攻撃を仕掛けて来る。例によって死因を調査すると、回復役の混乱と、大ダメージの単体攻撃だと判明。オーガ奴隷のSPDはそんな早くないのだがこの単体攻撃だけやたら早く、天音のSPDを110まで上げても先制されたため、諦めて疾駆×2の装備セットで先手を取ることにする。
▲ゴブリンの周回部隊はこんな。これにサポートで七瀬舞をもうひとり選ぶ。最初の2ターンくらいSP回復薬(小)でとっとと舞のSPを貯めて、毎ターンHP&SP回復を発動させる。舞が重撃×2なのは、他のユニットがSPを使ってからSP回復することで無駄をなくしたいから。サポートの舞の装備にはこだわらない。ポイントは【執事で対魔忍】ふうま天音の疾駆×2で、これによりダメージカットが途切れない(切れたターンの頭で奥義を打つため)。リリムはATKダウン役で、残りは攻撃役だ。
▲混乱はそこまで頻度が高くないので、都度アイテムで回復する。たまに目を離していると壊滅していることがあるが、まぁ仕方がない。倒れているのがひとりやふたりの時に気付けば、蘇生石で復活させている。画像はサブミッションの「ボスを15ターン以内に倒す」を達成した時の部隊。リーダースキルや装備含め超攻撃的にしてSP回復薬(全大)とSP回復薬(全中)を使い、5ターンで終わらせた。
▲んで周回編成から五車祭限定の舞を抜いて、もうちょっとマイルドにした例が、こちら。幸運にも【イタズラチョコ娘】ミナサキがそのまま七瀬舞のHP&SP回復。ミーティアがそのままリリムのATKダウンを代替してくれるため、大きくはいじっていない。攻撃役はガチャSRなので揃えにくいのだが、ダメージさえ出れば誰でも(他属性のユニットでも)大丈夫なのでそのままにした。要するには輝煌4セットを装備したHP&SP回復役をふたりと、敵より早く行動するダメージカット役を用意するという話である。今後も決戦クエストはこの3体が基本で、あとの3枠でバフ、デバフ、状態異常対策、攻撃役を必要なだけ賄うという形になりそうな気がする。
▲オーガ奴隷のスキルはこんな。単体攻撃が得意でリーダースキルも優秀なので、早速対アンブローズ用の部隊で活躍してもらっている。決戦クエストはユニットがよくドロップしてラックを上げやすいのだが、正直オーガ奴隷にそんな労力を払いたくないためLRにしてお終い(それでも40周かかった)。ライブラリーさんみたいに人気はあるけどエッチシーンとかの兼ね合いでユニット化しにくいキャラクターが順番に出てくるのかと思ったら、オーガ奴隷でがっかりした。オーガ奴隷ファンには悪いけど……いるのか知らないけど……。オーク傭兵さんとか、三郎とか、銃兵衛とか、なんだったら子供時子とか、ユニットになるんだと期待してたのに……。こっちが勝手に思ってただけなので騙したなとは言わないけど、せめて個人名のあるキャラでお願いできないでしょうか……。
▲アンブローズ様の極めて美しい攻撃。超上級では混乱を使って来るが、対策するほどではない。立ちモーションがこちらに尻を向けているため、一部攻撃(【超音速ベーシスト】井河さくらの奥義とか)がケツをバンバン叩いているみたいになって、強制的にプレーに参加させられている気分を味わえる。アンブローズ様にあまりいやらしさがないのは、ファッションに対するリスペクトや鹿之助の美への理解があり、何かを否定する姿勢がないからだろう。美しくあるための努力も欠かさず、獄炎の女王アスタロトの溶岩エステに通っているらしい。……どうりで溶岩ステーキに抵抗がないと思った。アスタロト様、自分でもお店をやってたのね。
▲そうそう、メインクエスト・チャプター22"奪われた石切兼光"に登場した陽炎がついにHRでユニット化したので、引いておいた。同時にシナリオに登場した対魔忍衣装のユフィ&ソフィも追加されているのだが、こちらは引けていない。とっても欲しいけど、恒常なのでまぁ、そのうち出るだろう。……五車祭まで対魔石を貯めると言っていたな、あれは嘘だ。双子が出たのなら回すしかない。あしたって、いまさッ! 引けてないけど……ッ!
▲あとはボイス再生機能が超強化され、任意のボイスを再生可能になった。レポート的には撮影をミスると二度と見れなかった、ユニット新規入手時の場面が確認可能になったのが嬉しい。
▲部隊編成画面も強化され、ひとつずつ横に繰っていかなくてもプルダウンメニューから部隊が選択できるようになった。クエストの部隊選択でも同じように選択可能だ。部隊名も入力できるため、この機会に部隊6とか7とか変な場所を使っていたのを整理してみた。あとは属性に合わせたレイドボス編成を組んでおきたいところだ。
今回は"アンブローズ〜美しき刺客"の報酬のSR【夢の中で】ミレイユをご紹介。せっかくの新衣装なのにアンブローズ様にすっかり視線を奪われてしまい、ちょっと不憫である。
スキル1が全体眠り、スキル2が単体攻撃+封印、奥義が敵3体攻撃+HP吸収になっている。全体眠りにダメージがないのと、スキル2の封印が超高確率なのがアリーナで使えそう。多分、奥義はおまけ。
スキル1が全体眠り、スキル2が単体攻撃+封印、奥義が敵3体攻撃+HP吸収になっている。全体眠りにダメージがないのと、スキル2の封印が超高確率なのがアリーナで使えそう。多分、奥義はおまけ。