この記事はプレゼントコード付きで毎週更新している、『対魔忍RPGX』のプレーレポートだ。今回は更新されたメインクエスト・チャプター16"忘れられた書斎"をレポートする。
いつも通りまずストーリーを紹介したいのだが、いかんせん長い。お話の流れ自体は、魔術師の空き家に潜入して、魔術書を探す。というだけなのだが、やたらとボリュームがあるため、とりあえず流れだけを追って行きたい。 (ゴブリンX)
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/GXvw20VPRK.jpg)
▲小太郎の魔性体質に関する魔術書が見つかった、というシュヴァリエからの手紙を覗き見ようとして呪いをかけられるさくら。小太郎は覚めない眠りに落ちた彼女の呪いを解くためにも、再びシュヴァリエの元を訪れる。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2lLrR7ZfFn.jpg)
▲東京キングダムを訪れたメンバーは、いつもの蛇子と鹿之助に加えて、戦闘役のきらら先輩。しかし闇の街に慣れていない先輩(自称、100回くらい忍び込んだことある)は、淫魔族の怪しさ爆発無料エステにホイホイついて行こうとしてしまう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/gVozGsXO0C.jpg)
▲以前のイベント、"錬金術師と狼男"に出ていたギャングのワーウルフ(蛇子に惚れている)の助けもあり、無事シュヴァリエと合流した4人。シュヴァリエのアトリエには、もうひとり、賞金稼ぎのアンリード・ボニーが待っていた。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/FAsKGjuROS.jpg)
▲正確にはシュヴァリエは魔術書を見つけた訳ではなく、魔術書があると思われる魔術師の隠れ家を発見したという。その隠れ家にお宝と賞金狙いのアンリード、知識欲と好奇心だけで行動しているシュヴァリエを伴い、大所帯で侵入していく。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/kovJFCMAMB.jpg)
▲隠れ家は、ガーディアンとして制作された高度なアンデッド、ドラウグル・オーガストが守っていた。彼女(性別とかないと思うが、女性っぽい特徴が多い)自身も魔術を操り、ゾンビやゴーレムナイトを繰り出して来る。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/dd6Is_C0bU.jpg)
▲ドラウグル・オーガストになんとか対処しながらたどり着いた魔術師の書斎では、家の主人であるバルド・バルド(『鋼鉄の魔女アンネローゼ』に登場する悪い魔術師)のメッセージが流れる。バルドに傭兵として雇われるか、死か。小太郎の答えは、「だが断る」。……目の前の転送魔法陣に踏み込むのも怖いしね。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/CUxI6lb4M3.jpg)
▲襲って来たドラウグル・オーガストは無敵かと思われたが、小太郎が幻影を見抜き、シュヴァリエが解除したことで、きらら&アンリードの凶悪コンビにボコられる(蛇子と鹿之助は捕獲されていた)。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/QJAF6SH5lD.jpg)
▲シュヴァリエは今度は自分のものになった書斎を守るため、ドラウグル・オーガストを復活させる。意外と物分かりのいい彼女は、素直にシュヴァリエとの契約を認め、司書として(正統な休みをもらいながら)働くことを決めるのだった。
いつも通りまずストーリーを紹介したいのだが、いかんせん長い。お話の流れ自体は、魔術師の空き家に潜入して、魔術書を探す。というだけなのだが、やたらとボリュームがあるため、とりあえず流れだけを追って行きたい。 (ゴブリンX)
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/GXvw20VPRK.jpg)
▲小太郎の魔性体質に関する魔術書が見つかった、というシュヴァリエからの手紙を覗き見ようとして呪いをかけられるさくら。小太郎は覚めない眠りに落ちた彼女の呪いを解くためにも、再びシュヴァリエの元を訪れる。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2lLrR7ZfFn.jpg)
▲東京キングダムを訪れたメンバーは、いつもの蛇子と鹿之助に加えて、戦闘役のきらら先輩。しかし闇の街に慣れていない先輩(自称、100回くらい忍び込んだことある)は、淫魔族の怪しさ爆発無料エステにホイホイついて行こうとしてしまう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/gVozGsXO0C.jpg)
▲以前のイベント、"錬金術師と狼男"に出ていたギャングのワーウルフ(蛇子に惚れている)の助けもあり、無事シュヴァリエと合流した4人。シュヴァリエのアトリエには、もうひとり、賞金稼ぎのアンリード・ボニーが待っていた。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/FAsKGjuROS.jpg)
▲正確にはシュヴァリエは魔術書を見つけた訳ではなく、魔術書があると思われる魔術師の隠れ家を発見したという。その隠れ家にお宝と賞金狙いのアンリード、知識欲と好奇心だけで行動しているシュヴァリエを伴い、大所帯で侵入していく。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/kovJFCMAMB.jpg)
▲隠れ家は、ガーディアンとして制作された高度なアンデッド、ドラウグル・オーガストが守っていた。彼女(性別とかないと思うが、女性っぽい特徴が多い)自身も魔術を操り、ゾンビやゴーレムナイトを繰り出して来る。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/dd6Is_C0bU.jpg)
▲ドラウグル・オーガストになんとか対処しながらたどり着いた魔術師の書斎では、家の主人であるバルド・バルド(『鋼鉄の魔女アンネローゼ』に登場する悪い魔術師)のメッセージが流れる。バルドに傭兵として雇われるか、死か。小太郎の答えは、「だが断る」。……目の前の転送魔法陣に踏み込むのも怖いしね。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/CUxI6lb4M3.jpg)
▲襲って来たドラウグル・オーガストは無敵かと思われたが、小太郎が幻影を見抜き、シュヴァリエが解除したことで、きらら&アンリードの凶悪コンビにボコられる(蛇子と鹿之助は捕獲されていた)。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/QJAF6SH5lD.jpg)
▲シュヴァリエは今度は自分のものになった書斎を守るため、ドラウグル・オーガストを復活させる。意外と物分かりのいい彼女は、素直にシュヴァリエとの契約を認め、司書として(正統な休みをもらいながら)働くことを決めるのだった。
ここからは"忘れられた書斎"の細かいネタについて拾っていきたい。シュヴァリエとワーウルフについては過去のレイドイベント"錬金術師と狼男"からの登場なので、未参加組はこの辺のレポートを読んでおくとわかりやすいかもしれない。
その前に、開催中のイベント、"蜘蛛の貴婦人"の軽い結果報告と、新レイドボスとしてのドラウグル・オーガストにも触れておく。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/vKcohRUpCa.jpg)
▲"蜘蛛の貴婦人"は、現在ボックス10のプレミアムガチャチケットを引いたところ。イベント期間は8月31日までなので、このペースであと1〜2枚は手に入れられそうだ。副産物としてHP回復役(小)が手に入り過ぎて上限(999個)をはみ出したため、適当に半分くらい処分した。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/zjAi7JtFXE.jpg)
▲今回のミニチケット最高記録192枚。蜘蛛の貴婦人が大して強くないため、ラック80の四条如月をリーダーにしている。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/BtNqlTxXGt.jpg)
▲チャプター16のレイドボスは、超人のドラウグル・オーガスト。落とす装備は水色の迅刹。複数バフ・複数デバフ同時掛けに封印と器用な戦い方をするが、いかんせんファウストの持つ問答無用の攻撃力には見劣りする。迅刹を集める場合、ファウストではなく彼女を狙うのがいいだろう。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/5NGMIeNT1a.jpg)
▲チャプター16には、図書室に通う小太郎がいつも図書室でだけ見かける女の子、"図書室の図書子さん"がチラッと登場する。見た目は完全に『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』の天宮紫水なのだが、とりあえずいまは図書子さんとしかわからない。……なんとも言えない、感情の隙間にある絶妙な表情が素敵。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/U3nFSEon9V.jpg)
▲勝手に手紙を開けようとする、自由なさくら。彼女の場合、ふざけて「浮気もの」とか言っているように見えて、実は本気だったりするところに侮れないヒロイン力(ちから)を秘めている。「砂男の呪い」の砂男は、ドイツの眠りを誘う妖精、ザントマン(英語だとsandman)だろう。序盤でザンを連射して来るやっかいな相手として記憶している"悪魔使い"も多いことと思われる。ちなみに呪いを解くためには馬の精液を全身に塗り、さらに1リットル飲ませなくてはならない。やっぱりヒロイン力(ちから)は低い気がしてきた。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/q6sYtBfHCc.jpg)
▲とんでもなくチョロいという面だけでなく、いろいろと新技を見せてくれるきらら先輩。鹿之助も、柳六穂もそうだが、小太郎に影響されると技のレパートリーが増えるようだ。「忍法がすごい人がすごい」という価値観が匂う対魔忍において、すぐに部下を実戦的な考え方に導けるのは、優れた指揮官の証である。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/etshVNcNDL.jpg)
▲今回の見どころは小太郎を明け透けに誘うアンリードと、それに反応する蛇子&きららである(力強く断言)。こちらがアンリードの誘惑例。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/BhqFL1asxK.jpg)
▲そしてこちらが反応集。ほんの一部で、とても全部は載せられない。きらら先輩は牛乳が好き(新情報)。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/VpG9PgowNI.jpg)
▲なんだかんだあって、小太郎叩きで意気投合する蛇子ときららであった。いかんぞ、そのムーヴはヒロインから遠ざかるムーヴだぞ。ヒロインたらんとする者は、女子団子から孤立せよ(警句)。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Ph6WUH5FS8.jpg)
▲きららとアンリードに対抗する蛇子。意外と気が強くて意地っ張りなところも好き。自分に告白して来たことがあるワーウルフに対し、何も気にせずピュアに優しい対応をしているところも好き。そりゃワーウルフも目があると思ってしまいますわ。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/kmWAIUo0JJ.jpg)
▲こちらは多分、イベントでチョロチョロ描かれている淫魔族の活動に対する伏線。淫魔たちは裏からこっそり社会を変容させていくのが得意で、それを好むはずなので、目に見える活動の活発化には何か理由がありそうである。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/GRUEa7i6ab.jpg)
▲小太郎に抱き着いたり、さらわれ芸を磨いたり、女性陣に負けず要所で存在感を発揮する鹿之助。黒かったりトゲトゲしてたり鎌だったり禍々しかったりするものが大好きなので、復活したドラウグル・オーガストともすぐ仲良くなる。襲ってこなければ、怖くないらしい。ワーウルフにも親し気に声をかけていた。あっ……ドラちゃん何か既視感あると思っていたら、『ギルティギア』のテスタメントだ!(納得)
その前に、開催中のイベント、"蜘蛛の貴婦人"の軽い結果報告と、新レイドボスとしてのドラウグル・オーガストにも触れておく。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/vKcohRUpCa.jpg)
▲"蜘蛛の貴婦人"は、現在ボックス10のプレミアムガチャチケットを引いたところ。イベント期間は8月31日までなので、このペースであと1〜2枚は手に入れられそうだ。副産物としてHP回復役(小)が手に入り過ぎて上限(999個)をはみ出したため、適当に半分くらい処分した。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/zjAi7JtFXE.jpg)
▲今回のミニチケット最高記録192枚。蜘蛛の貴婦人が大して強くないため、ラック80の四条如月をリーダーにしている。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/BtNqlTxXGt.jpg)
▲チャプター16のレイドボスは、超人のドラウグル・オーガスト。落とす装備は水色の迅刹。複数バフ・複数デバフ同時掛けに封印と器用な戦い方をするが、いかんせんファウストの持つ問答無用の攻撃力には見劣りする。迅刹を集める場合、ファウストではなく彼女を狙うのがいいだろう。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/5NGMIeNT1a.jpg)
▲チャプター16には、図書室に通う小太郎がいつも図書室でだけ見かける女の子、"図書室の図書子さん"がチラッと登場する。見た目は完全に『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』の天宮紫水なのだが、とりあえずいまは図書子さんとしかわからない。……なんとも言えない、感情の隙間にある絶妙な表情が素敵。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/U3nFSEon9V.jpg)
▲勝手に手紙を開けようとする、自由なさくら。彼女の場合、ふざけて「浮気もの」とか言っているように見えて、実は本気だったりするところに侮れないヒロイン力(ちから)を秘めている。「砂男の呪い」の砂男は、ドイツの眠りを誘う妖精、ザントマン(英語だとsandman)だろう。序盤でザンを連射して来るやっかいな相手として記憶している"悪魔使い"も多いことと思われる。ちなみに呪いを解くためには馬の精液を全身に塗り、さらに1リットル飲ませなくてはならない。やっぱりヒロイン力(ちから)は低い気がしてきた。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/q6sYtBfHCc.jpg)
▲とんでもなくチョロいという面だけでなく、いろいろと新技を見せてくれるきらら先輩。鹿之助も、柳六穂もそうだが、小太郎に影響されると技のレパートリーが増えるようだ。「忍法がすごい人がすごい」という価値観が匂う対魔忍において、すぐに部下を実戦的な考え方に導けるのは、優れた指揮官の証である。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/etshVNcNDL.jpg)
▲今回の見どころは小太郎を明け透けに誘うアンリードと、それに反応する蛇子&きららである(力強く断言)。こちらがアンリードの誘惑例。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/BhqFL1asxK.jpg)
▲そしてこちらが反応集。ほんの一部で、とても全部は載せられない。きらら先輩は牛乳が好き(新情報)。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/VpG9PgowNI.jpg)
▲なんだかんだあって、小太郎叩きで意気投合する蛇子ときららであった。いかんぞ、そのムーヴはヒロインから遠ざかるムーヴだぞ。ヒロインたらんとする者は、女子団子から孤立せよ(警句)。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Ph6WUH5FS8.jpg)
▲きららとアンリードに対抗する蛇子。意外と気が強くて意地っ張りなところも好き。自分に告白して来たことがあるワーウルフに対し、何も気にせずピュアに優しい対応をしているところも好き。そりゃワーウルフも目があると思ってしまいますわ。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/kmWAIUo0JJ.jpg)
▲こちらは多分、イベントでチョロチョロ描かれている淫魔族の活動に対する伏線。淫魔たちは裏からこっそり社会を変容させていくのが得意で、それを好むはずなので、目に見える活動の活発化には何か理由がありそうである。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/GRUEa7i6ab.jpg)
▲小太郎に抱き着いたり、さらわれ芸を磨いたり、女性陣に負けず要所で存在感を発揮する鹿之助。黒かったりトゲトゲしてたり鎌だったり禍々しかったりするものが大好きなので、復活したドラウグル・オーガストともすぐ仲良くなる。襲ってこなければ、怖くないらしい。ワーウルフにも親し気に声をかけていた。あっ……ドラちゃん何か既視感あると思っていたら、『ギルティギア』のテスタメントだ!(納得)
今回はちょうどいいので、天宮紫水を紹介がてら『決戦アリーナ』でのエッチシーンを見ていきたい。人気やシナリオでの扱いの割にカードが2枚しかないのだが、これはそのうち図書子さんと同じ私服を着ているEX-UR【お館くんとオフ】天宮紫水である。パーカー+対魔忍スーツというデザインが素敵なので、いつかもう一方も紹介したい。
『決戦アリーナ』では主人公(彼女だけが「お館くん」と呼ぶ)の年下の幼なじみとして、ほかにない、いい感じのポジションを確立していた。物語終盤で肉体が死んだあとも健気にお館くんを守り続けてくれた彼女が、『RPGX』のストーリーにどう関わって来るのか楽しみだ。
彼女の終わり方を知っていると、図書子さんのシーンでちょっと胸が熱くなる。
『決戦アリーナ』では主人公(彼女だけが「お館くん」と呼ぶ)の年下の幼なじみとして、ほかにない、いい感じのポジションを確立していた。物語終盤で肉体が死んだあとも健気にお館くんを守り続けてくれた彼女が、『RPGX』のストーリーにどう関わって来るのか楽しみだ。
彼女の終わり方を知っていると、図書子さんのシーンでちょっと胸が熱くなる。