この記事はプレゼントコード付きで毎週連載している、『対魔忍RPGX』のプレーレポートだ。今回は更新されたメインクエスト・チャプター40"氷神の対魔忍"についてお送りする。
あとは五車祭を始めとした3周年のガチャ周りについても結果をレポート! (ゴブリンX)
▲というか我慢できねぇ! 11連一発目ゴー!!
▲ほ……!?
▲ああああああああああ3周年オメデトオオオオオオオオオオオォォォォォォ……!!!!
▲……という訳で、アスカ&きらら先輩の紹介はまた後でやるとして、一旦クールダウンしてチャプター40。チャプター39から始まった現在世界と未来世界(この世界の未来じゃなくて別世界の未来なのでややこしい)を並行して進める形式のストーリーだ。
あらすじは事件だけ並べると、小太郎が米連に拘束される。拘束が政府公認だったので五車は手を出せず。小太郎は未来アスカの新発明、次元ケータイで未来世界を通して五車に連絡。センザキの対魔忍拠点が内調……の協力者のボス軍団に襲撃される。
一方、未来世界ではゆきかぜ&アスカに手を貸すことにした舞華が、氷山を溶かして封印されていた鬼崎きららを復活させる。という感じ。
どちらの話もチャプター39からの続きで、そのまま次回以降へと続いている。VS内調編の大きな流れに入ったため、区切りがつくまでは連続して語られるのだろう。
以下、画像がやたら多いが、ちょーっと紹介する要素がストーリーに出過ぎたのでご勘弁。次回チャプター41更新時に振り返るためにも一旦、全部書いておく。
▲大分倒錯している鶴さん。守るべき主人が目の前で連れて行かれ、今頃精神がどうにかなっていると思われる。自分の家庭とだけ極端に相性が悪い男、ライブラリーさんが最悪のタイミングで父親であることを明かし、腹を刺されているかもしれない(心配)。
▲アミダハラの対魔忍常駐戦力として西園寺爆斗の兄、西園寺炎斗も登場。音で炎を操るテクニシャンで、いつでもギターを持ち歩き、所かまわずかき鳴らす。ギャグマンガの登場人物っぽくて大好物だ。火遁衆玖番隊を引き連れているが、対外的にはデスフレイム団を名乗っている。
▲火遁衆玖番隊。レザーのジャケットを着てリベットを打ち込んだ独特のビジュアルをしている。炎斗が外でギターを弾けているのは、玖番隊がアンプ・スピーカー・発電機を抱えて後ろに付き従っているからだと考えると面白い。「いろいろ内蔵したギター」で誤魔化すより、絶対そっちを推す。
▲姉御・姐さんと慕う天音に頼まれて小太郎の応援をしに来た、ローレライ&人外のお諒。ローレライは2度目か3度目の登場だと思われるが、ユニット化する気配がない。別パターンの立ち絵すらあるのに。彼女たちの目の前で小太郎が連れて行かれたので、鶴と同じく天音もキレているだろう。
▲久しぶりの登場なので解説しておくと、対魔忍は公的には内務省公共安全庁調査第三部という機関だ。山本部長はそこの部長で、つまり対魔忍の上司である。政治と現場で役割を分担し、お互いを信頼しつつも意見を戦わせるアサギさんと山本部長の関係はとても良い。目の保養になる。
▲鹿之助と蛇子は、小太郎を取り戻すその時に備え、特訓に励む。「きっとふうまがさ、俺を必要とするだろうから」という鹿之助のセリフが最高にイカす。やはりどれだけキャラが増えても、この3人が『対魔忍RPGX』の中心であって欲しい。そこがブレなければ、物語がどこに吹っ飛んでも多分大丈夫だ。
▲新立ち絵で登場の井河扇舟。さほど歳を取ったように見えないが、味方からも「若作り」とか馬鹿にされている。とにかくアサギと不知火への復讐に燃えており、冷静さを欠く。内調の作戦に従い、ボス軍団とセンザキの拠点を潰し、対魔忍の連絡網を絶った。ちなみにアサギから見ると父の姉(……妹だっけ?)にあたる。
▲ボス軍団その1、メイジャーとミランダ。ミランダの中身は鉄華院卍鉄という妖怪爺のはずなのだが、もう完全に性自認が女性になっている。なっているのはいいが、元から自分が女だったという記憶に書き換わっている節すらある。ボケが始まったのかもしれない。メイジャーさんはいろいろ雑で素敵。
▲ボス軍団その2、ルイス&斉藤半三。こっちは上のふたり以上に雇われ感が強く、そろそろ逃げ出す算段をしている。ハッキング能力の高いルイスと能力が未知数の半三という厄介コンビなので、五車的には戦わずに内調から引き剥がしたいところだ。あとまったく喋らないが、沙無羅威のニールセンもいる。
▲未来では冥界の執事が登場。不滅の彼は、ゆきかぜの本宅がなくなってから別荘に移り、今でもそこにいるらしい。元から怪しかった記憶は完全にイカれており、新しいことを覚えられないようだ。ゆきかぜをまだ学生だと思い込み、館の掃除も忘れっぱなしである。悲しさと温かさの両方を同時に覚える感覚は、切なさと呼んでいいのだろうか。
▲攻撃モーションの差分が多い舞華。フィンを攻撃に使ったり防御に使ったり使わなかったりで、いちいち立ち絵が切り替わる。もう、制御用の冥途バズーカがなくても自由自在に火遁を使いこなせるようだ。舞華以外にもBanditというふたり組が率いる組織が協力してくれているらしいが、その正体は明かされなかった。
▲かつて、自分ごと多数の敵を氷漬けにした氷山から救い出されたきらら。まだ目覚めただけで何も喋ってはいない。尻が見やすいよう、メッセージウィンドウはどけておきました(親切心)。服のデザイン以外だと右目が赤くなっているのと、角が大きくなっている(ツインテールで隠せそうにない)のが現代との違い……かな?
あとは五車祭を始めとした3周年のガチャ周りについても結果をレポート! (ゴブリンX)
▲というか我慢できねぇ! 11連一発目ゴー!!
▲ほ……!?
▲ああああああああああ3周年オメデトオオオオオオオオオオオォォォォォォ……!!!!
▲……という訳で、アスカ&きらら先輩の紹介はまた後でやるとして、一旦クールダウンしてチャプター40。チャプター39から始まった現在世界と未来世界(この世界の未来じゃなくて別世界の未来なのでややこしい)を並行して進める形式のストーリーだ。
あらすじは事件だけ並べると、小太郎が米連に拘束される。拘束が政府公認だったので五車は手を出せず。小太郎は未来アスカの新発明、次元ケータイで未来世界を通して五車に連絡。センザキの対魔忍拠点が内調……の協力者のボス軍団に襲撃される。
一方、未来世界ではゆきかぜ&アスカに手を貸すことにした舞華が、氷山を溶かして封印されていた鬼崎きららを復活させる。という感じ。
どちらの話もチャプター39からの続きで、そのまま次回以降へと続いている。VS内調編の大きな流れに入ったため、区切りがつくまでは連続して語られるのだろう。
以下、画像がやたら多いが、ちょーっと紹介する要素がストーリーに出過ぎたのでご勘弁。次回チャプター41更新時に振り返るためにも一旦、全部書いておく。
▲大分倒錯している鶴さん。守るべき主人が目の前で連れて行かれ、今頃精神がどうにかなっていると思われる。自分の家庭とだけ極端に相性が悪い男、ライブラリーさんが最悪のタイミングで父親であることを明かし、腹を刺されているかもしれない(心配)。
▲アミダハラの対魔忍常駐戦力として西園寺爆斗の兄、西園寺炎斗も登場。音で炎を操るテクニシャンで、いつでもギターを持ち歩き、所かまわずかき鳴らす。ギャグマンガの登場人物っぽくて大好物だ。火遁衆玖番隊を引き連れているが、対外的にはデスフレイム団を名乗っている。
▲火遁衆玖番隊。レザーのジャケットを着てリベットを打ち込んだ独特のビジュアルをしている。炎斗が外でギターを弾けているのは、玖番隊がアンプ・スピーカー・発電機を抱えて後ろに付き従っているからだと考えると面白い。「いろいろ内蔵したギター」で誤魔化すより、絶対そっちを推す。
▲姉御・姐さんと慕う天音に頼まれて小太郎の応援をしに来た、ローレライ&人外のお諒。ローレライは2度目か3度目の登場だと思われるが、ユニット化する気配がない。別パターンの立ち絵すらあるのに。彼女たちの目の前で小太郎が連れて行かれたので、鶴と同じく天音もキレているだろう。
▲久しぶりの登場なので解説しておくと、対魔忍は公的には内務省公共安全庁調査第三部という機関だ。山本部長はそこの部長で、つまり対魔忍の上司である。政治と現場で役割を分担し、お互いを信頼しつつも意見を戦わせるアサギさんと山本部長の関係はとても良い。目の保養になる。
▲鹿之助と蛇子は、小太郎を取り戻すその時に備え、特訓に励む。「きっとふうまがさ、俺を必要とするだろうから」という鹿之助のセリフが最高にイカす。やはりどれだけキャラが増えても、この3人が『対魔忍RPGX』の中心であって欲しい。そこがブレなければ、物語がどこに吹っ飛んでも多分大丈夫だ。
▲新立ち絵で登場の井河扇舟。さほど歳を取ったように見えないが、味方からも「若作り」とか馬鹿にされている。とにかくアサギと不知火への復讐に燃えており、冷静さを欠く。内調の作戦に従い、ボス軍団とセンザキの拠点を潰し、対魔忍の連絡網を絶った。ちなみにアサギから見ると父の姉(……妹だっけ?)にあたる。
▲ボス軍団その1、メイジャーとミランダ。ミランダの中身は鉄華院卍鉄という妖怪爺のはずなのだが、もう完全に性自認が女性になっている。なっているのはいいが、元から自分が女だったという記憶に書き換わっている節すらある。ボケが始まったのかもしれない。メイジャーさんはいろいろ雑で素敵。
▲ボス軍団その2、ルイス&斉藤半三。こっちは上のふたり以上に雇われ感が強く、そろそろ逃げ出す算段をしている。ハッキング能力の高いルイスと能力が未知数の半三という厄介コンビなので、五車的には戦わずに内調から引き剥がしたいところだ。あとまったく喋らないが、沙無羅威のニールセンもいる。
▲未来では冥界の執事が登場。不滅の彼は、ゆきかぜの本宅がなくなってから別荘に移り、今でもそこにいるらしい。元から怪しかった記憶は完全にイカれており、新しいことを覚えられないようだ。ゆきかぜをまだ学生だと思い込み、館の掃除も忘れっぱなしである。悲しさと温かさの両方を同時に覚える感覚は、切なさと呼んでいいのだろうか。
▲攻撃モーションの差分が多い舞華。フィンを攻撃に使ったり防御に使ったり使わなかったりで、いちいち立ち絵が切り替わる。もう、制御用の冥途バズーカがなくても自由自在に火遁を使いこなせるようだ。舞華以外にもBanditというふたり組が率いる組織が協力してくれているらしいが、その正体は明かされなかった。
▲かつて、自分ごと多数の敵を氷漬けにした氷山から救い出されたきらら。まだ目覚めただけで何も喋ってはいない。尻が見やすいよう、メッセージウィンドウはどけておきました(親切心)。服のデザイン以外だと右目が赤くなっているのと、角が大きくなっている(ツインテールで隠せそうにない)のが現代との違い……かな?
後半は"氷神の対魔忍"のレイドボスや、装備を紹介。あとは3周年に伴う属性限定SR確定ガチャや、ログインボーナスなどの話もしておきたい。
その前にガチャチケットが貯まっているから、SR確率2倍の五車祭で消費しておこう。【真夏の美女】アスカ&きらら先輩か、舞華姐さん(正式名称)のどちらかは手に入れるという目的は果たしたので、気楽に……。
▲ふぉおおおおおおおおお! 大勝利! ゴブリンXから「ゴブリン大勝利」に改名してもいいくらいだ! 3周年ありがとうございます!!!!
▲えー、なんだっけ? そうそう。"氷神の対魔忍"のレイドボスは、未来世界でブレインフレーヤー勢力の軍を率いているアメミット。彼女自体は魔族だが、知能を持つ配下が少なそうなので重宝されているようだ。鎌が本体。
▲最近のレイドボスの例に漏れず、強い。特に封印が厄介で、対策していないと30ターン戦えない。とはいえ、戦う必要自体がそんなないけど。
▲ドロップする装備は既存の清流。4セットのデバフ解除が、アリーナで役立つ……ことがある。サポート役に着ける装備でそんなに数値がいい必要もないため、4セットふたりぶんもあれば十分だろう。2セットはアタッカーがギリ倒される時に使える気はするが、大体はほかの解決策を選ぶ。
▲3周年記念属性限定SR確定ガチャは、他属性の持ってない恒常SRが最大2体なのに対して精神が5体と圧倒的に不足しているため精神を選ぶ。……が、NEWなし。
▲五車祭終わってからと思っていたSR交換チケットは、これも精神恒常のSR【ゼロレンジシューター】アイナをチョイス。早速育てて、サポートユニットにしておいた。フレンドの人は信頼度稼ぎに使って欲しい。しばらく間違えて、サポートが全裸の【真夏の眼帯】アイナ・ウィンチェスターだったのは秘密だ。
▲3周年記念特別ログインボーナスでは、7日目にプレミアム11連ガチャチケットがもらえる。レポートが上がってからログインし始めてもギリギリ間に合うので、貰ってない人は急ぐこと。
▲これは3周年アジト背景。ゆきかぜの家の庭でパーティーが行われている。忍熊さんがチラチラ動いているのがポイント。
あとは3周年に伴う情報として、"第6回対魔忍RPG公式放送"がYouTubeの公式チャンネルにアップされている。既知の3周年キャンペーン情報はおいておいて、記念ムービー内の先出しビジュアルや、実装予定の新機能なんかは必見だ。
新機能はあくまでお知らせなので、実装された時に詳しく解説したい。ユニットや装備の表示・整理に関する改善に取り組んでくれていることには頭が下がる。育成の拡張や新形式のクエストも楽しみだ。
その前にガチャチケットが貯まっているから、SR確率2倍の五車祭で消費しておこう。【真夏の美女】アスカ&きらら先輩か、舞華姐さん(正式名称)のどちらかは手に入れるという目的は果たしたので、気楽に……。
▲ふぉおおおおおおおおお! 大勝利! ゴブリンXから「ゴブリン大勝利」に改名してもいいくらいだ! 3周年ありがとうございます!!!!
▲えー、なんだっけ? そうそう。"氷神の対魔忍"のレイドボスは、未来世界でブレインフレーヤー勢力の軍を率いているアメミット。彼女自体は魔族だが、知能を持つ配下が少なそうなので重宝されているようだ。鎌が本体。
▲最近のレイドボスの例に漏れず、強い。特に封印が厄介で、対策していないと30ターン戦えない。とはいえ、戦う必要自体がそんなないけど。
▲ドロップする装備は既存の清流。4セットのデバフ解除が、アリーナで役立つ……ことがある。サポート役に着ける装備でそんなに数値がいい必要もないため、4セットふたりぶんもあれば十分だろう。2セットはアタッカーがギリ倒される時に使える気はするが、大体はほかの解決策を選ぶ。
▲3周年記念属性限定SR確定ガチャは、他属性の持ってない恒常SRが最大2体なのに対して精神が5体と圧倒的に不足しているため精神を選ぶ。……が、NEWなし。
▲五車祭終わってからと思っていたSR交換チケットは、これも精神恒常のSR【ゼロレンジシューター】アイナをチョイス。早速育てて、サポートユニットにしておいた。フレンドの人は信頼度稼ぎに使って欲しい。しばらく間違えて、サポートが全裸の【真夏の眼帯】アイナ・ウィンチェスターだったのは秘密だ。
▲3周年記念特別ログインボーナスでは、7日目にプレミアム11連ガチャチケットがもらえる。レポートが上がってからログインし始めてもギリギリ間に合うので、貰ってない人は急ぐこと。
▲これは3周年アジト背景。ゆきかぜの家の庭でパーティーが行われている。忍熊さんがチラチラ動いているのがポイント。
あとは3周年に伴う情報として、"第6回対魔忍RPG公式放送"がYouTubeの公式チャンネルにアップされている。既知の3周年キャンペーン情報はおいておいて、記念ムービー内の先出しビジュアルや、実装予定の新機能なんかは必見だ。
新機能はあくまでお知らせなので、実装された時に詳しく解説したい。ユニットや装備の表示・整理に関する改善に取り組んでくれていることには頭が下がる。育成の拡張や新形式のクエストも楽しみだ。
今回は当然、五車祭の限定から……SR【真夏の美女】アスカ&きらら先輩を紹介! ユフィ&ソフィ以外に初となる……なんていうんだろう? ふたりいるユニットだ。ふたりとも未来編に出ているが、アスカも大きいし、現代の設定らしい。
スキルは1が全体攻撃、2が全体ATKアップ+単体攻撃+自身ダメージ+自身ダメージカット、奥義が単体DEFダウン+単体攻撃(確定会心&対象デバフ時威力上昇)。
五車祭ユニットらしい、もう書いてあることが強いタイプだ。基本的には何も考えず、超強力な奥義でダメージを出す運用だろう。ステータス的にはATKが最大で1111と極めて高く(多分全ユニット中1位)、そのぶんHPがRとHRの中間くらいしかない。ケアは必須。あとSPDも最近の基準だとやや物足りない。
リーダースキルが特殊で、本来精神が苦手とする魔性に対して与ダメージを上げ、被ダメージを軽減する。
スキルは1が全体攻撃、2が全体ATKアップ+単体攻撃+自身ダメージ+自身ダメージカット、奥義が単体DEFダウン+単体攻撃(確定会心&対象デバフ時威力上昇)。
五車祭ユニットらしい、もう書いてあることが強いタイプだ。基本的には何も考えず、超強力な奥義でダメージを出す運用だろう。ステータス的にはATKが最大で1111と極めて高く(多分全ユニット中1位)、そのぶんHPがRとHRの中間くらいしかない。ケアは必須。あとSPDも最近の基準だとやや物足りない。
リーダースキルが特殊で、本来精神が苦手とする魔性に対して与ダメージを上げ、被ダメージを軽減する。