この連載は『対魔忍RPGX』と、時々『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』について語るプレーレポートだ。……と、数回書いて来たが、ついに『決戦アリーナ』にサービス提供終了のお知らせが出たので、今後は『対魔忍RPGX』に集中することになる。
さすがに頻度は減ったが生活の一部になった鬼狩りは続いているので、ゴブリンの『決戦アリーナ』はこのままのんびり鬼を狩り続けながらフェードアウトしていくのだろう。エッチシーンはしばらく見れるようなので、レポート用にまた何か引っ張って来るかもしれない。
ちなみに4月予定で『決戦アリーナ』ユーザー向けの『RPGX』用プレゼントがあるそうなので、両方プレーしているお館様はお忘れなく。
『RPGX』では、SR【抱擁バレンタイン】ふうま災禍が手に入るストーリーイベント、『対魔忍のバレンタインは厳しい』が開催中だ。今回はこちらのイベントについてレポートしていく! (ゴブリンX)
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Es7VbZnRYH.jpg)
▲イベントのストーリーはバレンタイン、クラスメイトにチョコが貰えないことを馬鹿にされた小太郎が、チョコレートを手にするため奮戦するというもの。細かい見所が多くてとても説明しきれないが、鹿之助はチョコゼロ(あとでイトコの上原燐からもらう)、凜子は女子にモテモテ、義理(タコスミ)チョコをくれる蛇子は任務中で不在、という状況で始まる。あと制服の鹿之助が可愛くて、いけない気持ちになっちゃう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/xn4lgRSu_k.jpg)
▲こちらがクラスメイト。立ち絵の関係で、完全武装して廊下を歩いているのが既にギャグである。さくら先生に怒られたら素直に「ごめんなさい」する辺り、不良という訳ではなさそうだが、小太郎はかなりあなどられているようだ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DV6Rn6aLvc.jpg)
▲小太郎が家に帰ると、ちょうど災禍がチョコレートを持って来ていた。災禍は小太郎にとって遠い親戚で、父・弾正の秘書を務めていた女性だ。ただ弾正が対魔忍を裏切ってからは、ふうま家とはやや距離を置き、秘書の立場も辞している。チョコをくれる辺り小太郎のことは可愛がっていそうだが、そこは執事である時子が厳しく取り締まり、隠れた災禍を見つけてチョコを奪えればOKということに。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/xMpOu0Ox9w.jpg)
▲こちらはバレンタインボッチの小太郎に、チョコを高値で売りつけようとわざわざ五車町に侵入して来たリリム&ミナサキ。セキュリティが心配になるが、このふたり相手に真面目に職務を遂行するには、頭脳や実力と別に特殊な才能が要る気もする。小太郎は彼女たちの切り札である魔界ワスプをボコり、ミナサキの能力で災禍を探してもらうことに。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/pYnBrdxqeU.jpg)
▲小太郎が見つけた時、災禍は弾正が持っていた別宅(愛人を囲っていたに違いない)にいて、米連の特務機関"G"(弾正が対魔忍を裏切った時の味方)の使者であるメイジャーから勧誘を受けていた。Gは自分たちが提供したサイボーグレッグを持つ災禍を引き込み、あわよくばスパイに仕立てる腹づもりだったらしい。メイジャーさん、バットを持って煙草を咥えたビジュアルが素敵である。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/wvHVrfW3I8.jpg)
▲災禍が「ふうまの人間がやられたのだから、当然やり返す」という宣言をした小太郎を、初めて当主として認識したシーン。『決戦アリーナ』では時子にいろいろ思う所があった災禍さんなだけに、熱いものがある。こっちでは親代わりとして厳しくせざるを得ない時子に対し、小太郎を思い切り甘やかして懐かれ、「このままじゃ取られちゃう感」を味わわせて欲しい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/21IbGBU1cr.jpg)
▲『決戦アリーナ』のストーリーで脅威だった災禍の邪眼で、メイジャーの意識を幻覚に閉じ込め、連れ帰る3人。チョコだけでは足りず背中を流してくれるという甘々の災禍にさそわれ、いつも厳しい時子もマッサージをしてくれるらしい。画像はそのやり取りのあとで、幻覚を見ているメイジャーさんの一言。『対魔忍のバレンタインは厳しい』と見せて、その実はチョロいのである(結論)。
さすがに頻度は減ったが生活の一部になった鬼狩りは続いているので、ゴブリンの『決戦アリーナ』はこのままのんびり鬼を狩り続けながらフェードアウトしていくのだろう。エッチシーンはしばらく見れるようなので、レポート用にまた何か引っ張って来るかもしれない。
ちなみに4月予定で『決戦アリーナ』ユーザー向けの『RPGX』用プレゼントがあるそうなので、両方プレーしているお館様はお忘れなく。
『RPGX』では、SR【抱擁バレンタイン】ふうま災禍が手に入るストーリーイベント、『対魔忍のバレンタインは厳しい』が開催中だ。今回はこちらのイベントについてレポートしていく! (ゴブリンX)
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Es7VbZnRYH.jpg)
▲イベントのストーリーはバレンタイン、クラスメイトにチョコが貰えないことを馬鹿にされた小太郎が、チョコレートを手にするため奮戦するというもの。細かい見所が多くてとても説明しきれないが、鹿之助はチョコゼロ(あとでイトコの上原燐からもらう)、凜子は女子にモテモテ、義理(タコスミ)チョコをくれる蛇子は任務中で不在、という状況で始まる。あと制服の鹿之助が可愛くて、いけない気持ちになっちゃう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/xn4lgRSu_k.jpg)
▲こちらがクラスメイト。立ち絵の関係で、完全武装して廊下を歩いているのが既にギャグである。さくら先生に怒られたら素直に「ごめんなさい」する辺り、不良という訳ではなさそうだが、小太郎はかなりあなどられているようだ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DV6Rn6aLvc.jpg)
▲小太郎が家に帰ると、ちょうど災禍がチョコレートを持って来ていた。災禍は小太郎にとって遠い親戚で、父・弾正の秘書を務めていた女性だ。ただ弾正が対魔忍を裏切ってからは、ふうま家とはやや距離を置き、秘書の立場も辞している。チョコをくれる辺り小太郎のことは可愛がっていそうだが、そこは執事である時子が厳しく取り締まり、隠れた災禍を見つけてチョコを奪えればOKということに。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/xMpOu0Ox9w.jpg)
▲こちらはバレンタインボッチの小太郎に、チョコを高値で売りつけようとわざわざ五車町に侵入して来たリリム&ミナサキ。セキュリティが心配になるが、このふたり相手に真面目に職務を遂行するには、頭脳や実力と別に特殊な才能が要る気もする。小太郎は彼女たちの切り札である魔界ワスプをボコり、ミナサキの能力で災禍を探してもらうことに。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/pYnBrdxqeU.jpg)
▲小太郎が見つけた時、災禍は弾正が持っていた別宅(愛人を囲っていたに違いない)にいて、米連の特務機関"G"(弾正が対魔忍を裏切った時の味方)の使者であるメイジャーから勧誘を受けていた。Gは自分たちが提供したサイボーグレッグを持つ災禍を引き込み、あわよくばスパイに仕立てる腹づもりだったらしい。メイジャーさん、バットを持って煙草を咥えたビジュアルが素敵である。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/wvHVrfW3I8.jpg)
▲災禍が「ふうまの人間がやられたのだから、当然やり返す」という宣言をした小太郎を、初めて当主として認識したシーン。『決戦アリーナ』では時子にいろいろ思う所があった災禍さんなだけに、熱いものがある。こっちでは親代わりとして厳しくせざるを得ない時子に対し、小太郎を思い切り甘やかして懐かれ、「このままじゃ取られちゃう感」を味わわせて欲しい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/21IbGBU1cr.jpg)
▲『決戦アリーナ』のストーリーで脅威だった災禍の邪眼で、メイジャーの意識を幻覚に閉じ込め、連れ帰る3人。チョコだけでは足りず背中を流してくれるという甘々の災禍にさそわれ、いつも厳しい時子もマッサージをしてくれるらしい。画像はそのやり取りのあとで、幻覚を見ているメイジャーさんの一言。『対魔忍のバレンタインは厳しい』と見せて、その実はチョロいのである(結論)。
ストーリーイベントの開始に合わせて、ガチャに新ユニットも追加された。しかもSRは獅子神自斎。メインクエスト・チャプター9に登場して早速のユニット化というだけでなく、なんと『RPGX』出身キャラクターとして、初のユニット化でもある。これはピックアップ中に引かざるを得まい!
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/5hto7JcuXA.jpg)
▲YES! YES! YES! ついで扱いみたいになって大変申し訳ないのだが、朧もラークシャシャもいらっしゃい!
こっそり告白すると、HRの新ユニットであるユーリヤ(ユーリアにあらず。『監獄アカデミア』になっちゃう)も欲しいのだけど、自斎が引けてない人も当然いる訳で、そんな贅沢なことは決して言わ……ユーリヤ……銀髪褐色……メイド……ハァハァ、い、言わない! 言わないぞ!
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Wa4eVr65Hc.jpg)
▲ストーリーイベントは土日に経験値クエストをやってたり、ボックスに嫌われたりして、まだ4箱目。イベントは2月13日まであるので、まだそんなに焦らなくても大丈夫だろう。災禍さんは1枚ドロップしたので、最後までにもう1枚拾えれば完璧だ。……とか書いてたら、レポート作成中にやってた周回でドロップしたので安心。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/UHEzNm3jW7.jpg)
▲最近ちょっとずつ書いている初心者向け情報、ストーリーイベントで回収しておいたほうがいいのは、対魔石とプレミアムガチャチケット。それ以外はボックスに残してリセットしてしまって大丈夫だ。報酬一覧のボタンでボックスの中身が見えるようになったので、確認して先までの予定を立てよう。ボックス9以降は内容がしょっぱいので、ボックス8で必要なものを引き切ったら、イベント終了でOK。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2FcCDmB5qu.jpg)
▲デザインの素敵ポイントが多いメイジャーさんだが、モーションも素晴らしい。攻撃の予備動作としてちゃんと両手でバットを構えるところは、感動すら覚える。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/5hto7JcuXA.jpg)
▲YES! YES! YES! ついで扱いみたいになって大変申し訳ないのだが、朧もラークシャシャもいらっしゃい!
こっそり告白すると、HRの新ユニットであるユーリヤ(ユーリアにあらず。『監獄アカデミア』になっちゃう)も欲しいのだけど、自斎が引けてない人も当然いる訳で、そんな贅沢なことは決して言わ……ユーリヤ……銀髪褐色……メイド……ハァハァ、い、言わない! 言わないぞ!
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Wa4eVr65Hc.jpg)
▲ストーリーイベントは土日に経験値クエストをやってたり、ボックスに嫌われたりして、まだ4箱目。イベントは2月13日まであるので、まだそんなに焦らなくても大丈夫だろう。災禍さんは1枚ドロップしたので、最後までにもう1枚拾えれば完璧だ。……とか書いてたら、レポート作成中にやってた周回でドロップしたので安心。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/UHEzNm3jW7.jpg)
▲最近ちょっとずつ書いている初心者向け情報、ストーリーイベントで回収しておいたほうがいいのは、対魔石とプレミアムガチャチケット。それ以外はボックスに残してリセットしてしまって大丈夫だ。報酬一覧のボタンでボックスの中身が見えるようになったので、確認して先までの予定を立てよう。ボックス9以降は内容がしょっぱいので、ボックス8で必要なものを引き切ったら、イベント終了でOK。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2FcCDmB5qu.jpg)
▲デザインの素敵ポイントが多いメイジャーさんだが、モーションも素晴らしい。攻撃の予備動作としてちゃんと両手でバットを構えるところは、感動すら覚える。
今回はもちろん、SR獅子神自斎を選択。ツバキ、黄泉秋津とストーリーには登場していたが、ユニット化していなかった"なまにくATK氏イラストキャラ"の、先陣を切った。
現在は経験値の書を投入して、既にLRまで育成済み。スキル1が単体攻撃、スキル2がATKダウン付きのランダム3回攻撃、奥義が単体特大攻撃+自身のATKとDEF特大アップという、レイドボスに対しとても有用な構成になっている。攻撃力もLv80時点で700を超えているため、間違いなくトップクラスだ。
現在は経験値の書を投入して、既にLRまで育成済み。スキル1が単体攻撃、スキル2がATKダウン付きのランダム3回攻撃、奥義が単体特大攻撃+自身のATKとDEF特大アップという、レイドボスに対しとても有用な構成になっている。攻撃力もLv80時点で700を超えているため、間違いなくトップクラスだ。