"決戦アリーナ"はアリーナで他プレーヤーのデッキと戦い、集めた決戦ptを競うPvPイベントだ。最近初心者を意識しているので丁寧に説明しておくと、「参加すると紫の欠片が貯まる」、「BP回復薬の消費がイベント種別のなかで最も大きい」という特徴がある。
紫の欠片ガチャからBP回復薬が手に入ったり、決戦Ptの達成報酬でBP回復薬が貰えたりと、ある程度返っては来るが、それを差し引いても消費BPは多い。ランキング3000位に必要な決戦Ptはいつもなら120〜150万ptくらいなのだが、今回は正月から復刻イベントが続いていたので、全員のBP回復薬が余っているはずだ。
とりあえず1日1フィーバーずつ走って、ちょっと多めに200万ptを目指すことにしよう。報酬の【青き死神】雪代操は敵防御力ダウン+味方攻撃力アップというアリーナで強いスキルを持っているので、昨今の強力な防御デッキに対抗するためにもぜひ欲しい。
200万ptに少し積むくらいで1400位を狙えそうなら、いってみよう。
▲ひとつ前の復刻イベント"魔界騎士ビーチへようこそ"の最終順位。いつもの復刻タワーの通り、中間ランキングでガチャチケット×5(最近は無理して7枚は狙っていない)を入手して、そのままフィニッシュできた。100階到達すら諦めていた復刻前の自分とは、住む世界が違うのである。
▲"魔界騎士ビーチへようこそ"のエピローグ。事件の発端であるクラクルを刺身とビールで繋ぎ止め、置き去りにするお館様。しかし時子とふたり船で帰宅する途中、花火に紛れたレーザーで攻撃されてしまう。
▲"決戦アリーナ"の報酬である雪代操は、『MISAO〜淫辱忍法伝〜』というLilithのゲーム(2010年発売)のヒロインだ。ゲストキャラ(例によってブレインフレーヤーが元の世界から連れて来た)ながら恒常URで、エッチシーンでは彼女がこの世界に現れ、お館様のものになるまでのストーリーがなかなか丁寧に描かれている。今回の【青き死神】は、彼女がふうまの忍として幾多の激戦を潜り抜けたあとの姿らしい。
▲イングリッドが思わず卒倒するほどのブラック様率! 枚数制限ウィークリーミッションの途中に見かけたので、記念に撮影。
▲『対魔忍アサギ』なのか『監獄戦艦』なのかよくわからない絵面に……。あと、よく考えたら攻撃してはいけないリーダーカード(ガチガチの防御型)だった。フィーバータイム中なので一応勝ったけども。
紫の欠片ガチャからBP回復薬が手に入ったり、決戦Ptの達成報酬でBP回復薬が貰えたりと、ある程度返っては来るが、それを差し引いても消費BPは多い。ランキング3000位に必要な決戦Ptはいつもなら120〜150万ptくらいなのだが、今回は正月から復刻イベントが続いていたので、全員のBP回復薬が余っているはずだ。
とりあえず1日1フィーバーずつ走って、ちょっと多めに200万ptを目指すことにしよう。報酬の【青き死神】雪代操は敵防御力ダウン+味方攻撃力アップというアリーナで強いスキルを持っているので、昨今の強力な防御デッキに対抗するためにもぜひ欲しい。
200万ptに少し積むくらいで1400位を狙えそうなら、いってみよう。
▲ひとつ前の復刻イベント"魔界騎士ビーチへようこそ"の最終順位。いつもの復刻タワーの通り、中間ランキングでガチャチケット×5(最近は無理して7枚は狙っていない)を入手して、そのままフィニッシュできた。100階到達すら諦めていた復刻前の自分とは、住む世界が違うのである。
▲"魔界騎士ビーチへようこそ"のエピローグ。事件の発端であるクラクルを刺身とビールで繋ぎ止め、置き去りにするお館様。しかし時子とふたり船で帰宅する途中、花火に紛れたレーザーで攻撃されてしまう。
▲"決戦アリーナ"の報酬である雪代操は、『MISAO〜淫辱忍法伝〜』というLilithのゲーム(2010年発売)のヒロインだ。ゲストキャラ(例によってブレインフレーヤーが元の世界から連れて来た)ながら恒常URで、エッチシーンでは彼女がこの世界に現れ、お館様のものになるまでのストーリーがなかなか丁寧に描かれている。今回の【青き死神】は、彼女がふうまの忍として幾多の激戦を潜り抜けたあとの姿らしい。
▲イングリッドが思わず卒倒するほどのブラック様率! 枚数制限ウィークリーミッションの途中に見かけたので、記念に撮影。
▲『対魔忍アサギ』なのか『監獄戦艦』なのかよくわからない絵面に……。あと、よく考えたら攻撃してはいけないリーダーカード(ガチガチの防御型)だった。フィーバータイム中なので一応勝ったけども。
今回の初心者講座は、ちょっとコツがいる"決戦アリーナ"のデッキについて。"決戦アリーナ"は
という動きになる。これは実力に関係なく大体の人が同じなので、必要になるデッキも同じだ。実力による差は、低ランク(勝率が高いランク)がいくつなのか、フィーバータイム中にいくつまでランクを上げるのか、で違いが出る。この辺は経験を積んで、自分のデッキの力を掴んでいくしかない。
必要になるデッキは以下の3つ。
1.低ランク(勝率が高いランク)でフィーバータイムに入る 2.ランクを上げて決戦ptを稼ぐ 3.フィーバータイムが終わったら放置してランクが下がるのを待つ |
という動きになる。これは実力に関係なく大体の人が同じなので、必要になるデッキも同じだ。実力による差は、低ランク(勝率が高いランク)がいくつなのか、フィーバータイム中にいくつまでランクを上げるのか、で違いが出る。この辺は経験を積んで、自分のデッキの力を掴んでいくしかない。
必要になるデッキは以下の3つ。
今回は入手したEX-UR【サマービューティー】イングリッドをご紹介。最近では見なくなった、攻撃デッキと防御デッキがすべて魔族なら、という条件のスキルを持つ。昔は憧れのスキルだったが、現在ではもっと強くて使いやすいスキルに取って代わられてしまった。そのぶんイラストが素敵なので、それでいいのだ。