この連載は『対魔忍アサギ』や『対魔忍紅』など、原作・対魔忍シリーズのファンに向けて『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』のおもしろさを伝えるプレーレポートだ。
今回は復刻イベント“ヨミハラ動乱〜対魔忍紅発売記念ワールドレイド〜”の結果報告と、新たに同時開催中の復刻イベント“決戦アリーナ”と“東京キングダムに蠢く12天使”についてレポートを行う。初心者講座では、デッキ編成について紹介!(ゴブリンX)
▲新イベントの注目は“東京キングダムに蠢く12天使”。こちらの報酬は黄龍(『特務捜査官レイ&風子』)、双葉・リリー・ラムセス(『Tentacle and Witches <テンタクル アンド ウィッチーズ> 』)と、少々マイナーだがLILITH作品の原作を持つキャラクターになっている。
今回は復刻イベント“ヨミハラ動乱〜対魔忍紅発売記念ワールドレイド〜”の結果報告と、新たに同時開催中の復刻イベント“決戦アリーナ”と“東京キングダムに蠢く12天使”についてレポートを行う。初心者講座では、デッキ編成について紹介!(ゴブリンX)
▲新イベントの注目は“東京キングダムに蠢く12天使”。こちらの報酬は黄龍(『特務捜査官レイ&風子』)、双葉・リリー・ラムセス(『Tentacle and Witches <テンタクル アンド ウィッチーズ> 』)と、少々マイナーだがLILITH作品の原作を持つキャラクターになっている。
“ヨミハラ動乱〜対魔忍紅発売記念ワールドレイド〜”は、3×3のマップを移動しながらワールドレイドの心願寺紅と戦う、ワールドレイドイベントだ。復刻イベントだったこともあり、それほどランキング争いのptは伸びないだろうと高をくくっていたが、紅人気のせいか結構な勢いでptが増加。
あれよあれよという間に3000位のボーダーが900万pt付近にまで到達してしまった。900万pt稼いでこれで大丈夫と油断していたら、順位がギリギリになるという危ない橋を渡ったが、なんとかランキング報酬のEX-UR【人魔合一】心願寺紅はゲット。
通常クエストで赤鬼を倒していたぶんとイベントで消費したぶんの差し引きで、微妙にBP回復薬(小)も増やすことができた。
次に始まったのは、PVPイベント“決戦アリーナ”と、タワーイベント“東京キングダムに蠢く12天使”の復刻イベント同時開催だ。ただアリーナで戦ってptを競うPVPイベントではBP回復薬のみ、クエストを進んでptを競うタワーイベントでは回復薬のみしか使用しない。
これを利用して、どちらも最低限の薬消費に抑えて次の新規イベントに備えつつ、ランキング報酬を狙いたい……!
▲“ヨミハラ動乱〜対魔忍紅発売記念ワールドレイド〜”の最終結果。イベント終了間際に確認もせず放置しておいたら、久しぶりにギリギリになってしまった。反省。
▲3BP攻撃の最大pt更新! 前回のレポートを見て、デッキのアドバイスをくれたフレンドの方ありがとー。簡単に説明すると「スキルが多数発動した時の最大値重視」にして、主にはアスカを【鋼鉄の死神】から【支援型兵装】に変えています。
▲今回の“決戦アリーナ”に挑むデッキはこんな感じ。1回フィーバータイムに入って、Nカードをリーダーに変えたデッキで30万pt稼いだら、ランキング順位が1000位内に入ったので一旦様子見。
▲フィーバータイムと2BP攻撃を利用してウィークリーミッションの「枚数制限デッキでの勝利」をこなし、ガチャチケットもゲット完了。この後、タワーの中間ランキングが17日23:59、決戦アリーナの終了が19日23:59、タワーの終了が20日23:59と、忙しいので注意。
▲“東京キングダムに蠢く12天使”では、中華連合の龍門系犯罪組織・12天使との抗争が描かれる。12天使の黄龍は触手の卵を植え付けた女の母乳から生成する魔薬・ミルクをもって東京キングダムの覇権を奪おうとしているが、その触手を操作するための媒介が、双葉・リリー・ラムセスの想い人、触手の魔物と化した壱郎だった。
あれよあれよという間に3000位のボーダーが900万pt付近にまで到達してしまった。900万pt稼いでこれで大丈夫と油断していたら、順位がギリギリになるという危ない橋を渡ったが、なんとかランキング報酬のEX-UR【人魔合一】心願寺紅はゲット。
通常クエストで赤鬼を倒していたぶんとイベントで消費したぶんの差し引きで、微妙にBP回復薬(小)も増やすことができた。
次に始まったのは、PVPイベント“決戦アリーナ”と、タワーイベント“東京キングダムに蠢く12天使”の復刻イベント同時開催だ。ただアリーナで戦ってptを競うPVPイベントではBP回復薬のみ、クエストを進んでptを競うタワーイベントでは回復薬のみしか使用しない。
これを利用して、どちらも最低限の薬消費に抑えて次の新規イベントに備えつつ、ランキング報酬を狙いたい……!
▲“ヨミハラ動乱〜対魔忍紅発売記念ワールドレイド〜”の最終結果。イベント終了間際に確認もせず放置しておいたら、久しぶりにギリギリになってしまった。反省。
▲3BP攻撃の最大pt更新! 前回のレポートを見て、デッキのアドバイスをくれたフレンドの方ありがとー。簡単に説明すると「スキルが多数発動した時の最大値重視」にして、主にはアスカを【鋼鉄の死神】から【支援型兵装】に変えています。
▲今回の“決戦アリーナ”に挑むデッキはこんな感じ。1回フィーバータイムに入って、Nカードをリーダーに変えたデッキで30万pt稼いだら、ランキング順位が1000位内に入ったので一旦様子見。
▲フィーバータイムと2BP攻撃を利用してウィークリーミッションの「枚数制限デッキでの勝利」をこなし、ガチャチケットもゲット完了。この後、タワーの中間ランキングが17日23:59、決戦アリーナの終了が19日23:59、タワーの終了が20日23:59と、忙しいので注意。
▲“東京キングダムに蠢く12天使”では、中華連合の龍門系犯罪組織・12天使との抗争が描かれる。12天使の黄龍は触手の卵を植え付けた女の母乳から生成する魔薬・ミルクをもって東京キングダムの覇権を奪おうとしているが、その触手を操作するための媒介が、双葉・リリー・ラムセスの想い人、触手の魔物と化した壱郎だった。
初心者講座では、デッキ編成に5つある登録枠の使い方について紹介する。といっても自分の使いやすいように使うのが一番なので、ゴブリンはこんな風に割り振っているよ、という話だ。
まず1〜3は、それぞれ対魔忍・魔族・米連の単色デッキが入っている。残りの4〜5が、イベントごとに組み替えるイベント参加用のデッキだ。今回で言うとタワーイベントのデッキはなんでもいいため、アリーナ用の攻撃力偏重3属性デッキと、アリーナフィーバータイム用のNカードリーダーデッキになっている。
自分の使いやすいように、とは言ったが、属性単色デッキとイベント用デッキを組むことで、自分のカード資産の把握に繋がるし、今後どんなカードが報酬になった時に取りに行くべきなのかという指針ができる。初心者は一度、属性ごとと属性を混ぜた状態で、現在最強と思われるデッキを作っておくといい。
▲カード資産の把握という意味では、強いカードを入手するごとにちゃんとデッキを組み替えていくことが重要。意外なカードがあとからレギュラーに復帰したりもする。防御デッキの編成も忘れずに。
まず1〜3は、それぞれ対魔忍・魔族・米連の単色デッキが入っている。残りの4〜5が、イベントごとに組み替えるイベント参加用のデッキだ。今回で言うとタワーイベントのデッキはなんでもいいため、アリーナ用の攻撃力偏重3属性デッキと、アリーナフィーバータイム用のNカードリーダーデッキになっている。
自分の使いやすいように、とは言ったが、属性単色デッキとイベント用デッキを組むことで、自分のカード資産の把握に繋がるし、今後どんなカードが報酬になった時に取りに行くべきなのかという指針ができる。初心者は一度、属性ごとと属性を混ぜた状態で、現在最強と思われるデッキを作っておくといい。
▲カード資産の把握という意味では、強いカードを入手するごとにちゃんとデッキを組み替えていくことが重要。意外なカードがあとからレギュラーに復帰したりもする。防御デッキの編成も忘れずに。
今回は、報酬としてゲットしたEX-UR【人魔合一】心願寺紅が登場!