この連載は『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』のおもしろさを伝える、毎週掲載のプレーレポートだ。……ったのだが、ついに『対魔忍RPGX』が始まりそうなので、今後は両方のゲームについてお伝えしていきたい。
アイテムがもらえるシリアルコードは、『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』のものなのでお間違えなく。いまのところ予定はないが、『対魔忍RPGX』のシリアルがつく場合は、改めて告知する。
『対魔忍RPGX』はまだサービス開始前なのだが、Lilithさんのご厚意で先行プレーさせていただくことができた。今回は、その先行プレーについてレポートしていくぞ! ("開発中のVer.なのでなにか違ってたらごめんなさい"ゴブリンX)
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/ndPaAJAeyO.jpg)
▲『対魔忍RPGX』とは……以下の「プレーはこちらから」を参照。簡単に説明すると『対魔忍シリーズ』の新作RPGで、『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』を含めた過去シリーズのキャラクターが登場し、五車学園を中心としたストーリーを繰り広げる。
プレーはこちらから
アイテムがもらえるシリアルコードは、『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』のものなのでお間違えなく。いまのところ予定はないが、『対魔忍RPGX』のシリアルがつく場合は、改めて告知する。
『対魔忍RPGX』はまだサービス開始前なのだが、Lilithさんのご厚意で先行プレーさせていただくことができた。今回は、その先行プレーについてレポートしていくぞ! ("開発中のVer.なのでなにか違ってたらごめんなさい"ゴブリンX)
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/ndPaAJAeyO.jpg)
▲『対魔忍RPGX』とは……以下の「プレーはこちらから」を参照。簡単に説明すると『対魔忍シリーズ』の新作RPGで、『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』を含めた過去シリーズのキャラクターが登場し、五車学園を中心としたストーリーを繰り広げる。
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先行プレーということでちょっと触ってみるだけかと思いきや、チュートリアルから始められる端末と、キャラやアイテム含めて要素が開放された端末が用意されているという準備万端ぶりだったので感謝しつつ、とりあえずチュートリアルを触ってみることに。
チュートリアルでは対魔忍を育成する五車学園に通う主人公が追試を受ける、というシチュエーションで解説役の時子からいろいろ教えてもらう。ちなみに主人公は教師であり、腹違いの姉であり、執事である時子には(『決戦アリーナ』と同じく)頭が上がらない。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/U0iuZlZhYB.jpg)
▲早速、主人公が登場。主人公・ふうま小太郎は対魔忍に属するふうま一門の頭領(お館様)ながら、忍法が使えない劣等生だ。ただ趣味が読書で、古書を読み漁っているため忍法に対する知識だけは豊富に持つ。小太郎のイラスト自体はあるが、画面には出てこないようだ。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/8NRWjfrrs0.jpg)
▲言い争うアサギとゆきかぜを目撃。時代設定については『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』、というか『対魔忍アサギ3』の時代が基準になっているので、アサギは五車学園校長という立場。ゆきかぜは小太郎と同じ1年生だ(小太郎を訓練の的にしようとする程度の関係性)。長く『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』を遊んでいると、キャラクターが画面にふたり並んでいるだけでちょっと感動してしまう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/kGl6qBtK1L.jpg)
▲チュートリアル内で回せるガチャからは、雪那・グレイスをゲット。『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』に出て来たキャラクターだが、イラストは『対魔忍RPGX』の描き下ろしになっている。属性は科学。属性の相性(よくある3すくみ+対立の5つ)で、ダメージの増加減少が発生する。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/hr8XSTCxmU.jpg)
▲雪那・グレイスを部隊に編成。バトルは部隊の5人に他プレーヤーから借りるサポートをひとり加えた、6人での戦いになる。チュートリアルでは時子がサポートに入ってくれるが、時子はゲームスタート時はガチャに含まれていないとのこと(残念)。デフォルメキャラはあるので、そのうち出てくるのを待ちたい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/XflYITF__K.jpg)
▲追試の内容はアサギと並んで対魔忍を象徴する存在、オークとの戦闘だ。バトルでは攻撃ボタンを押すと、敵味方が全員1回ずつ攻撃を行う。指定されたWAVE数だけ敵を全滅させればクリアーだ。オートも倍速も備わっているところがナイス。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/P5ytpYf1LH.jpg)
▲バトルに変化を与えるのがスキルとバトルアイテムになる。スキルはバトル中に貯まるSPを使って使用する、各キャラクターの特殊技だ。バトルアイテムはHPやSPを回復したり、状態異常を治すアイテムになる。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/oueYAg0uCh.jpg)
▲バトルのリザルト画面。このほかに、ゴールドとユニットの経験値も入手している。サブミッションをすべて達成すると、追加で報酬が手に入るようだ。気になるのがボーナスドロップの欄で、これはリーダーのラックに応じて手に入る確率が上がる。他ゲームではアイテム収集タイプのイベントでかなり効いてくる要素だが……?
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/9_VQT1dxYF.jpg)
▲というところでチュートリアルおしまい。短いようだが、あとはゲーム内で初めての要素を選択するたびに説明が入るため、問題ない。とりあえず7日間やれば、HR以上確定ガチャチケットがもらえるようだ。このほかに通常のログインボーナスと、毎日対魔石5個がもらえるリリース記念ログインボーナスがある。
チュートリアルでは対魔忍を育成する五車学園に通う主人公が追試を受ける、というシチュエーションで解説役の時子からいろいろ教えてもらう。ちなみに主人公は教師であり、腹違いの姉であり、執事である時子には(『決戦アリーナ』と同じく)頭が上がらない。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/U0iuZlZhYB.jpg)
▲早速、主人公が登場。主人公・ふうま小太郎は対魔忍に属するふうま一門の頭領(お館様)ながら、忍法が使えない劣等生だ。ただ趣味が読書で、古書を読み漁っているため忍法に対する知識だけは豊富に持つ。小太郎のイラスト自体はあるが、画面には出てこないようだ。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/8NRWjfrrs0.jpg)
▲言い争うアサギとゆきかぜを目撃。時代設定については『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』、というか『対魔忍アサギ3』の時代が基準になっているので、アサギは五車学園校長という立場。ゆきかぜは小太郎と同じ1年生だ(小太郎を訓練の的にしようとする程度の関係性)。長く『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』を遊んでいると、キャラクターが画面にふたり並んでいるだけでちょっと感動してしまう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/kGl6qBtK1L.jpg)
▲チュートリアル内で回せるガチャからは、雪那・グレイスをゲット。『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』に出て来たキャラクターだが、イラストは『対魔忍RPGX』の描き下ろしになっている。属性は科学。属性の相性(よくある3すくみ+対立の5つ)で、ダメージの増加減少が発生する。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/hr8XSTCxmU.jpg)
▲雪那・グレイスを部隊に編成。バトルは部隊の5人に他プレーヤーから借りるサポートをひとり加えた、6人での戦いになる。チュートリアルでは時子がサポートに入ってくれるが、時子はゲームスタート時はガチャに含まれていないとのこと(残念)。デフォルメキャラはあるので、そのうち出てくるのを待ちたい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/XflYITF__K.jpg)
▲追試の内容はアサギと並んで対魔忍を象徴する存在、オークとの戦闘だ。バトルでは攻撃ボタンを押すと、敵味方が全員1回ずつ攻撃を行う。指定されたWAVE数だけ敵を全滅させればクリアーだ。オートも倍速も備わっているところがナイス。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/P5ytpYf1LH.jpg)
▲バトルに変化を与えるのがスキルとバトルアイテムになる。スキルはバトル中に貯まるSPを使って使用する、各キャラクターの特殊技だ。バトルアイテムはHPやSPを回復したり、状態異常を治すアイテムになる。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/oueYAg0uCh.jpg)
▲バトルのリザルト画面。このほかに、ゴールドとユニットの経験値も入手している。サブミッションをすべて達成すると、追加で報酬が手に入るようだ。気になるのがボーナスドロップの欄で、これはリーダーのラックに応じて手に入る確率が上がる。他ゲームではアイテム収集タイプのイベントでかなり効いてくる要素だが……?
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/9_VQT1dxYF.jpg)
▲というところでチュートリアルおしまい。短いようだが、あとはゲーム内で初めての要素を選択するたびに説明が入るため、問題ない。とりあえず7日間やれば、HR以上確定ガチャチケットがもらえるようだ。このほかに通常のログインボーナスと、毎日対魔石5個がもらえるリリース記念ログインボーナスがある。
続いて、諸々の要素をチェックしていきたい。一通り見たあとの感想をまとめておくと、PVP要素はなく、自分のペースでユニットを集めながら、のんびりメインクエストを進み、ストーリーを追っていけるゲームになっている印象だ。
ガッツリやるプレーヤーは、メインクエストの上級が(多分)難しいので、そこのクリアーが目標になると思われる。ガチャからSRユニットを手に入れ、デイリークエストやイベントでユニットをLRまで成長させ、高性能の装備品を5人ぶん集め、というのをやっていくと、かなり忙しい日々が待っているだろう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/aThe1wFXmx.jpg)
▲クエストの種類。デイリーは属性ごとの覚醒素材や、ゴールド、経験値などが手に入る日替わりクエストだ。イベントにはストーリーイベント、レイドイベントといった種類があるらしい。開放されていないアリーナは、『決戦アリーナ』とは違って、他のプレーヤーと対戦するものではない、とのこと。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DnyvvH5WeI.jpg)
▲覚醒素材とさらっと書いたが、覚醒とはユニットのレアリティーを上昇するシステムだ。R以上のユニットならどれでも、覚醒で2段階レアリティーを上昇できる。SRなら→UR→LRまで成長可能。ガチャ含め入手できるのはN〜SRまでのユニットで、高レアリティーにしたければそこから覚醒させようという話である。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/JrsZZbzTrs.jpg)
▲ユニットには最大6つ、装備ができる。同系統の装備品を装備すると、2SET、4SETのボーナスが発動するので、これが結構重要そうだ。装備品にもレアリティーやLvがあったり、ランダムで付与されるサブオプションの数値があったりと、要素が多い。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/3yx5LJ70Ta.jpg)
▲クエスト勝利後にレイドボスが出現することがあり、マルチバトルというメニューから戦える。倒せば報酬が手に入るが、勝てない場合、他のプレーヤーに救援要請を出すことも可能だ。レイドボスにもLvがあって、この魔女はかなりの高Lvで、HPが30万もある(気を利かせてスタッフさんが出現させておいてくれた。優しい)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/MHVfzaNdAF.jpg)
▲アドベンチャーパートのメニューはこんな。ログ、オート、スキップと機能が揃っている。骸佐が喋ってますが、ゴブリンは右の蛇子が好きです(余談)。「この子はガチャにいるんですか!」と勢い込んで聞いたところ、最初はいないようでした。ぬぅ……もしやメインクエストの進行で手に入るとか……(期待)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/GEIzeHDEII.jpg)
そうそう、この手のゲームで同じユニットが複数体手に入るとどうなるのかは気になるところだが、『対魔忍RPGX』では強化に同じユニットを使うことで、ラックとスキルLvが上昇する。スキルLvは最大5っぽいが、ラックのほうはもっと上がるかも?
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/J4w0_EidyK.jpg)
▲ユニットを部隊に入れてクエストをクリアーすると、信頼度が上昇。信頼度を上げると最初は3つしかない装備スロットが開放されていき、最大6つになる。さらに信頼度を最大にすると、エッチシーンが鑑賞可能だ。一刻も早くエッチシーンにたどり着きたい人は、信頼度上げ用クエストが用意されている。凜子のシーンは本編をお楽しみに!
ガッツリやるプレーヤーは、メインクエストの上級が(多分)難しいので、そこのクリアーが目標になると思われる。ガチャからSRユニットを手に入れ、デイリークエストやイベントでユニットをLRまで成長させ、高性能の装備品を5人ぶん集め、というのをやっていくと、かなり忙しい日々が待っているだろう。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/aThe1wFXmx.jpg)
▲クエストの種類。デイリーは属性ごとの覚醒素材や、ゴールド、経験値などが手に入る日替わりクエストだ。イベントにはストーリーイベント、レイドイベントといった種類があるらしい。開放されていないアリーナは、『決戦アリーナ』とは違って、他のプレーヤーと対戦するものではない、とのこと。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DnyvvH5WeI.jpg)
▲覚醒素材とさらっと書いたが、覚醒とはユニットのレアリティーを上昇するシステムだ。R以上のユニットならどれでも、覚醒で2段階レアリティーを上昇できる。SRなら→UR→LRまで成長可能。ガチャ含め入手できるのはN〜SRまでのユニットで、高レアリティーにしたければそこから覚醒させようという話である。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/JrsZZbzTrs.jpg)
▲ユニットには最大6つ、装備ができる。同系統の装備品を装備すると、2SET、4SETのボーナスが発動するので、これが結構重要そうだ。装備品にもレアリティーやLvがあったり、ランダムで付与されるサブオプションの数値があったりと、要素が多い。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/3yx5LJ70Ta.jpg)
▲クエスト勝利後にレイドボスが出現することがあり、マルチバトルというメニューから戦える。倒せば報酬が手に入るが、勝てない場合、他のプレーヤーに救援要請を出すことも可能だ。レイドボスにもLvがあって、この魔女はかなりの高Lvで、HPが30万もある(気を利かせてスタッフさんが出現させておいてくれた。優しい)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/MHVfzaNdAF.jpg)
▲アドベンチャーパートのメニューはこんな。ログ、オート、スキップと機能が揃っている。骸佐が喋ってますが、ゴブリンは右の蛇子が好きです(余談)。「この子はガチャにいるんですか!」と勢い込んで聞いたところ、最初はいないようでした。ぬぅ……もしやメインクエストの進行で手に入るとか……(期待)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/GEIzeHDEII.jpg)
そうそう、この手のゲームで同じユニットが複数体手に入るとどうなるのかは気になるところだが、『対魔忍RPGX』では強化に同じユニットを使うことで、ラックとスキルLvが上昇する。スキルLvは最大5っぽいが、ラックのほうはもっと上がるかも?
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/J4w0_EidyK.jpg)
▲ユニットを部隊に入れてクエストをクリアーすると、信頼度が上昇。信頼度を上げると最初は3つしかない装備スロットが開放されていき、最大6つになる。さらに信頼度を最大にすると、エッチシーンが鑑賞可能だ。一刻も早くエッチシーンにたどり着きたい人は、信頼度上げ用クエストが用意されている。凜子のシーンは本編をお楽しみに!
まだ話してないこともあるのだが、既にかなり長くなってしまったのでこの辺で……あとはサービスインを楽しみに待っていてほしい。最後は、恒例のエッチシーンを紹介してレポートを終えよう。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/bHdAdnQqLK.jpg)
▲エッチシーンはアジトページの回想からキャラクターを選択して再生できる。R、HRにはエッチシーンが1個、SRには2個ある模様。このエッチなバージョンの立ち絵は、最大信頼度か、最大覚醒のどっちかで変化すると思うのだが、インタビューし忘れてしまった。こちらも、サービス開始まで朧ファンが想像で胸を膨らませられるよう、サムネイルは隠しておく。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/x9oeb_9JoQ.jpg)
▲制服アスカ確認! ヨシ!
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/vkJKNT2_wn.jpg)
▲誰を紹介しようかな〜と探していたら、『決戦アリーナ』でお気に入りのリリスがいたのでピックアップ。相変わらず頭がよわよわしくてかわいい。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/T2xwPas6xL.jpg)
▲ユニットに何人か『決戦アリーナ』の立ち絵がそのまま使われているキャラがいるが、その子はエッチシーンも同じっぽい(主人公が魔眼使えないので、テキストは違うかも)。「手抜き!」とか批判されるポイントなのかもしれないが、ゴブリンは持ってない【二丁拳銃の花嫁】アイナがRにいて、とてもとても喜んでいる。Rなのでエッチシーンはひとつだが、途中でCGが変化する(『決戦アリーナ』版のシーン2の内容も含む)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/bHdAdnQqLK.jpg)
▲エッチシーンはアジトページの回想からキャラクターを選択して再生できる。R、HRにはエッチシーンが1個、SRには2個ある模様。このエッチなバージョンの立ち絵は、最大信頼度か、最大覚醒のどっちかで変化すると思うのだが、インタビューし忘れてしまった。こちらも、サービス開始まで朧ファンが想像で胸を膨らませられるよう、サムネイルは隠しておく。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/x9oeb_9JoQ.jpg)
▲制服アスカ確認! ヨシ!
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/vkJKNT2_wn.jpg)
▲誰を紹介しようかな〜と探していたら、『決戦アリーナ』でお気に入りのリリスがいたのでピックアップ。相変わらず頭がよわよわしくてかわいい。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/T2xwPas6xL.jpg)
▲ユニットに何人か『決戦アリーナ』の立ち絵がそのまま使われているキャラがいるが、その子はエッチシーンも同じっぽい(主人公が魔眼使えないので、テキストは違うかも)。「手抜き!」とか批判されるポイントなのかもしれないが、ゴブリンは持ってない【二丁拳銃の花嫁】アイナがRにいて、とてもとても喜んでいる。Rなのでエッチシーンはひとつだが、途中でCGが変化する(『決戦アリーナ』版のシーン2の内容も含む)。