この記事はプレゼントコード付きで毎週更新している、『対魔忍RPGX』のプレーレポートだ。今回は新イベント開始と同時のレポートなので、当然イベントの話ができない。更新されたメインクエストの話も前回してしまった。
なのでこんな時ならではの与太話をやっておきたい。テーマはヒロインについて……まぁつまり主人公であるふうま小太郎とちょっとラブい感じ(になるかもしれないの含む)キャラクターについて適当に語ろうという訳だ。それと後半では、アリーナの6〜10F攻略を掲載する。 (ゴブリンX)
▲ヒロインNo.1、相州蛇子さん。緑髪幼なじみ委員長という、危険な属性を備えた大御所。シナリオの登場回数が抜群に多いが、ヒロインというより鹿之助と一緒に脇役ムーブをやっていることが多い。しかしその恋心が次第に明らかになっていくという時間をかけた演出と、幼なじみならではの距離感の近さという強みを持つ。蛇子をメインとしたシナリオ、というものが現状ないのが欠点であり、最大の長所。シナリオのメインとなった時に何が起きるのか、ほかのヒロインたちは戦々恐々としているに違いない。ユニット化してくれ……!
▲ヒロインNo.2、心願寺紅さん。最近のシナリオでぐいぐい来ている、期待の新人。幼なじみなのは蛇子と同じだが、こっちは恋心がだだ漏れしている。そのせいで彼女と並ぶと小太郎が鈍感系主人公にならざるを得ないところがあり、逆にものすごいハンデになっている。なんか単純なヒロイン枠ではなく、この先のメインシナリオに絡んでひと波乱用意されていそうな気配がビンビンにするので、とりあえずはそれ待ち。酷い目に合わないといいけど……。
▲ヒロインNo.3、水城ゆきかぜさん。ただの同級生から仲良くなっていき、クリアのイベント辺りから少しずつ小太郎を見る目が変わっていった。最近では明らかに小太郎に惚れているのだが、「私はふうまの銃」とか言っているので、自分の気持ちを理解していないのかもしれない。ふうま一門でも幼なじみでもないのだが、それ故に冷静に小太郎のことを見ている、良き理解者である。……これがいいほうに作用するか、悪い方に作用するかは、素直になれるか次第だろう。ミーティアからヤキモチを指摘される、という見事な見せ場も披露した。
▲ヒロインNo.4、井河さくらさん(若い方)。飄々としているが、なんだかんだ小太郎のことが好きな様子。武器はひとつ屋根の下で暮らしているという、同棲感。このまま何も起きなければ、既に家族になっており時子とも親交の深いさくらの勝ち確である。自由気ままに見えて意外と尽くすタイプで、小太郎との相性も良さそうな気がする。いまのところ小太郎への本気度が見えにくいのと、友達に譲りそうな優しい性格がマイナス。
▲ヒロインNo.5、鬼崎きららさん。紅に負けず、デレデレの先輩。ちょっと恥ずかしがってツンとした態度を取っているだけで、頭のなかでは小太郎との結婚生活まで思い描いてそう。最近立て続けに登場したのも印象がいい(ひとつは変わり身だけど)。ヒロイン戦線にチョロかわいいという新風を吹き込んでくれた。武器は単純さから来る、押しの強さ。ただし小太郎を好き過ぎるあまり、彼が誰かを好きになったらあっさり身を引くことが考えられる(そして長年悶々と後悔し続ける)。
▲ヒロインNo.6、甲河アスカさん。何度か任務で会ううちに、すっかり小太郎をお気に入った。「好き!」ではなく「気になるアイツ!」という立ち位置なのが、甘酸っぱくて良い。学校にも家にもいないせいで距離感が遠く、そのお陰で甘酸っぱさが新鮮なまま……なのだが、微妙にセフレ感が出てしまっているのをどうにかしないと勝ち目が見えない。
▲ヒロインNo.7、ふうま時子さん。ヒロインに数えてみたが、本当に数えていいのか不明。いまは母親モードだが、何かきっかけがあればヒロイン戦線に突入して来ることは十分考えられる。その場合、既存のパワーバランスを大きく揺るがすだろう。小太郎への家族愛、小太郎からの家族愛が、男女の愛にすり替わるかどうかが焦点。すり替われば無敵。
▲その他ヒロイン、獅子神自斎さん、クリア・ローベルさん、柳六穂さんなど。小太郎との関係性を考えるとヒロインに数えていいが、登場回数の関係でその他扱いの人たち。昇格条件は簡単で、定期的に登場すること。基準として対魔忍ライブラリーという壁を設け、対魔忍ライブラリーより存在感を出さない限りはその他扱いでいいだろう。クリアは存在感自体はあるのだが、脇役側に寄りがちなのでこの扱い。今後は彼女たちに加え、図書子さんと穂稀なおの動向に注目である。
▲番外ヒロイン、二車骸佐さん。ここまで書いてきて気付いたのだが、小太郎は色恋より骸佐のことを優先するだろうし、骸佐は小太郎を最も意識している。現状、相思相愛に最も近いのがこの組み合わせなんじゃなかろーか。うぅむ……よし、まずはヒロイン総出で強敵・骸佐の件を片付けよう。色恋はそのあと! 各ヒロインの奮戦を期待する!
なのでこんな時ならではの与太話をやっておきたい。テーマはヒロインについて……まぁつまり主人公であるふうま小太郎とちょっとラブい感じ(になるかもしれないの含む)キャラクターについて適当に語ろうという訳だ。それと後半では、アリーナの6〜10F攻略を掲載する。 (ゴブリンX)
▲ヒロインNo.1、相州蛇子さん。緑髪幼なじみ委員長という、危険な属性を備えた大御所。シナリオの登場回数が抜群に多いが、ヒロインというより鹿之助と一緒に脇役ムーブをやっていることが多い。しかしその恋心が次第に明らかになっていくという時間をかけた演出と、幼なじみならではの距離感の近さという強みを持つ。蛇子をメインとしたシナリオ、というものが現状ないのが欠点であり、最大の長所。シナリオのメインとなった時に何が起きるのか、ほかのヒロインたちは戦々恐々としているに違いない。ユニット化してくれ……!
▲ヒロインNo.2、心願寺紅さん。最近のシナリオでぐいぐい来ている、期待の新人。幼なじみなのは蛇子と同じだが、こっちは恋心がだだ漏れしている。そのせいで彼女と並ぶと小太郎が鈍感系主人公にならざるを得ないところがあり、逆にものすごいハンデになっている。なんか単純なヒロイン枠ではなく、この先のメインシナリオに絡んでひと波乱用意されていそうな気配がビンビンにするので、とりあえずはそれ待ち。酷い目に合わないといいけど……。
▲ヒロインNo.3、水城ゆきかぜさん。ただの同級生から仲良くなっていき、クリアのイベント辺りから少しずつ小太郎を見る目が変わっていった。最近では明らかに小太郎に惚れているのだが、「私はふうまの銃」とか言っているので、自分の気持ちを理解していないのかもしれない。ふうま一門でも幼なじみでもないのだが、それ故に冷静に小太郎のことを見ている、良き理解者である。……これがいいほうに作用するか、悪い方に作用するかは、素直になれるか次第だろう。ミーティアからヤキモチを指摘される、という見事な見せ場も披露した。
▲ヒロインNo.4、井河さくらさん(若い方)。飄々としているが、なんだかんだ小太郎のことが好きな様子。武器はひとつ屋根の下で暮らしているという、同棲感。このまま何も起きなければ、既に家族になっており時子とも親交の深いさくらの勝ち確である。自由気ままに見えて意外と尽くすタイプで、小太郎との相性も良さそうな気がする。いまのところ小太郎への本気度が見えにくいのと、友達に譲りそうな優しい性格がマイナス。
▲ヒロインNo.5、鬼崎きららさん。紅に負けず、デレデレの先輩。ちょっと恥ずかしがってツンとした態度を取っているだけで、頭のなかでは小太郎との結婚生活まで思い描いてそう。最近立て続けに登場したのも印象がいい(ひとつは変わり身だけど)。ヒロイン戦線にチョロかわいいという新風を吹き込んでくれた。武器は単純さから来る、押しの強さ。ただし小太郎を好き過ぎるあまり、彼が誰かを好きになったらあっさり身を引くことが考えられる(そして長年悶々と後悔し続ける)。
▲ヒロインNo.6、甲河アスカさん。何度か任務で会ううちに、すっかり小太郎をお気に入った。「好き!」ではなく「気になるアイツ!」という立ち位置なのが、甘酸っぱくて良い。学校にも家にもいないせいで距離感が遠く、そのお陰で甘酸っぱさが新鮮なまま……なのだが、微妙にセフレ感が出てしまっているのをどうにかしないと勝ち目が見えない。
▲ヒロインNo.7、ふうま時子さん。ヒロインに数えてみたが、本当に数えていいのか不明。いまは母親モードだが、何かきっかけがあればヒロイン戦線に突入して来ることは十分考えられる。その場合、既存のパワーバランスを大きく揺るがすだろう。小太郎への家族愛、小太郎からの家族愛が、男女の愛にすり替わるかどうかが焦点。すり替われば無敵。
▲その他ヒロイン、獅子神自斎さん、クリア・ローベルさん、柳六穂さんなど。小太郎との関係性を考えるとヒロインに数えていいが、登場回数の関係でその他扱いの人たち。昇格条件は簡単で、定期的に登場すること。基準として対魔忍ライブラリーという壁を設け、対魔忍ライブラリーより存在感を出さない限りはその他扱いでいいだろう。クリアは存在感自体はあるのだが、脇役側に寄りがちなのでこの扱い。今後は彼女たちに加え、図書子さんと穂稀なおの動向に注目である。
▲番外ヒロイン、二車骸佐さん。ここまで書いてきて気付いたのだが、小太郎は色恋より骸佐のことを優先するだろうし、骸佐は小太郎を最も意識している。現状、相思相愛に最も近いのがこの組み合わせなんじゃなかろーか。うぅむ……よし、まずはヒロイン総出で強敵・骸佐の件を片付けよう。色恋はそのあと! 各ヒロインの奮戦を期待する!
さて、あることないこと書きまくって楽しかったので、ここからは具体的なゲームの話をしていこう。今回はアリーナ攻略の6〜10F編である。
縛りは前回から継続してR縛り。図鑑でRに分類してあるユニットなら、限定でもいいし、SRに成長していてもいい。
6〜10は次第に敵の構成が特殊になり、フロアギミックも出て来て、専用の部隊編成が必要となる。以下階層ごとに、ゴブリンの突破の仕方と考え方を書いておく。
【 6F 】
▲単体攻撃タイプの精神ユニット×3という敵構成。攻撃力が高いため、味方の超人が集中攻撃されるとつらい。本当は魔性染めがいいのだが、火傷と混乱が有効だったためこの部隊でも勝てた。敵のHPが2万5000あるので、火傷や毒で大ダメージを与えられる。あと敵の攻撃力が高いぶん、混乱で味方を殴ると結構なダメージを与えてくれる。先に1体倒してしまえば、残りは余裕。
【 7F 】
▲アイテム使用禁止というギミックの階。たまにこうした特殊ルールが用意された階層がある。その上、米連特殊部隊兵(男)が超威力の全体攻撃スキルを撃って来る。汎用的な編成では手も足も出ない。
▲対処法として用意したのは、単体攻撃スキル持ちの自然部隊(+回復役)。米連特殊部隊兵(女)を殴ってSPを貯め、米連特殊部隊兵(男)のSPが貯まる前に、一気に必殺技をぶっ放して1ターンで殺す。最大のポイントはどの敵が何をしているのか、しっかりと見て判断することだ。最初の何回かは捨てていいので、とにかく敵を観察しよう。
▲部隊をガラッと変更する時に、いつの間にかマイセットが超便利になっていた。部隊編成から装備編成画面に移動して、マイセットの装備に付け替えられる。
【 8F 】
▲敵はドローン・ドッグ1体のみだが、HPが65536ある。しかもめちゃくちゃDEFが高い。こうなると火傷頼みになるのだが、後半ほぼ燃えなくて43ターンもかかってしまった(最後だけ燃えた)。30ターンで終わりかと思っていたら、長いこと戦えたので毒・火傷を併用した長期戦で正解だろう。攻撃力は大したことないため、行動阻害系の状態異常は必要ない。
【 9F 】
▲アイテム禁止階。敵はふうま下忍(女)×2、ふうま下忍(男)、ふうま火遁衆(男)×3で、全員HPが1000ちょっとしかない。その代わり攻撃力が異様に高く、下手すると7000点とか食らって死ぬ。今回の攻略で最も苦戦したフロアである。
▲耐久は不可能と見ていろいろ試したが、行き着いた答えがこの部隊。攻撃役×4で迅刹の2セット効果に頼って、先に殴り倒す。シュヴァリエが入っているのは、敵が混乱して勝手に殺し合ってくれることを期待してのものだったが、結論から言うと要らなかった(迅刹が発動しなかった)。重視したのは敵より先に攻撃するためのSPD。装備は使い込んだ無双迅刹なので、レベルも高い。
▲迅刹が発動すれば、という作戦だったが、結局は何回もやりなおすなかで敵の攻撃がいい感じにバラけ、こちらの(ターゲットを倒したあとの)攻撃がいい感じに集中して人数有利を作る、という展開で迅刹関係なくクリアーした。もうちょっと安定する部隊はないかと超人染め(魔性を通常攻撃ワンパンで倒す)なんかも試してみたが、Rの超人はSPDが遅く逆に苦戦する結果に。下手に安定を求めず、運任せで試行回数勝負をかけるほうが早い場合もある。
【 10F 】
▲アイテム禁止のボス階。ボスはXPS-11Aボーン。HP84956。攻撃力はさほどでもないが、レイジモードに入ると全体攻撃に火傷が乗るようになる。
▲9Fで試しに編成していた超人軍団がよさそうだったので、回復役だけ入れてそのまま挑戦。3ターン連続で狙われた不幸な大島雫だけ倒されてしまったが、そのまま殴り勝った。ボスは下手に状態異常が効かないぶん、正面から殴り合えばいいので楽だ。重要になってくるのは装備のレベルなので、普段からちょこちょこアリーナ用の装備を育てておこう。左下のHP、右上のSPDで数字のいいものは、優先してレベルを上げておくと使い勝手がいい。
▲10Fのクリアー報酬として、特殊な装備を入手。2セット効果はおいておいて、4セット効果は強そうだ。多分、アリーナを上って行くと少しずつそろって行くのではないだろうか。
縛りは前回から継続してR縛り。図鑑でRに分類してあるユニットなら、限定でもいいし、SRに成長していてもいい。
6〜10は次第に敵の構成が特殊になり、フロアギミックも出て来て、専用の部隊編成が必要となる。以下階層ごとに、ゴブリンの突破の仕方と考え方を書いておく。
【 6F 】
▲単体攻撃タイプの精神ユニット×3という敵構成。攻撃力が高いため、味方の超人が集中攻撃されるとつらい。本当は魔性染めがいいのだが、火傷と混乱が有効だったためこの部隊でも勝てた。敵のHPが2万5000あるので、火傷や毒で大ダメージを与えられる。あと敵の攻撃力が高いぶん、混乱で味方を殴ると結構なダメージを与えてくれる。先に1体倒してしまえば、残りは余裕。
【 7F 】
▲アイテム使用禁止というギミックの階。たまにこうした特殊ルールが用意された階層がある。その上、米連特殊部隊兵(男)が超威力の全体攻撃スキルを撃って来る。汎用的な編成では手も足も出ない。
▲対処法として用意したのは、単体攻撃スキル持ちの自然部隊(+回復役)。米連特殊部隊兵(女)を殴ってSPを貯め、米連特殊部隊兵(男)のSPが貯まる前に、一気に必殺技をぶっ放して1ターンで殺す。最大のポイントはどの敵が何をしているのか、しっかりと見て判断することだ。最初の何回かは捨てていいので、とにかく敵を観察しよう。
▲部隊をガラッと変更する時に、いつの間にかマイセットが超便利になっていた。部隊編成から装備編成画面に移動して、マイセットの装備に付け替えられる。
【 8F 】
▲敵はドローン・ドッグ1体のみだが、HPが65536ある。しかもめちゃくちゃDEFが高い。こうなると火傷頼みになるのだが、後半ほぼ燃えなくて43ターンもかかってしまった(最後だけ燃えた)。30ターンで終わりかと思っていたら、長いこと戦えたので毒・火傷を併用した長期戦で正解だろう。攻撃力は大したことないため、行動阻害系の状態異常は必要ない。
【 9F 】
▲アイテム禁止階。敵はふうま下忍(女)×2、ふうま下忍(男)、ふうま火遁衆(男)×3で、全員HPが1000ちょっとしかない。その代わり攻撃力が異様に高く、下手すると7000点とか食らって死ぬ。今回の攻略で最も苦戦したフロアである。
▲耐久は不可能と見ていろいろ試したが、行き着いた答えがこの部隊。攻撃役×4で迅刹の2セット効果に頼って、先に殴り倒す。シュヴァリエが入っているのは、敵が混乱して勝手に殺し合ってくれることを期待してのものだったが、結論から言うと要らなかった(迅刹が発動しなかった)。重視したのは敵より先に攻撃するためのSPD。装備は使い込んだ無双迅刹なので、レベルも高い。
▲迅刹が発動すれば、という作戦だったが、結局は何回もやりなおすなかで敵の攻撃がいい感じにバラけ、こちらの(ターゲットを倒したあとの)攻撃がいい感じに集中して人数有利を作る、という展開で迅刹関係なくクリアーした。もうちょっと安定する部隊はないかと超人染め(魔性を通常攻撃ワンパンで倒す)なんかも試してみたが、Rの超人はSPDが遅く逆に苦戦する結果に。下手に安定を求めず、運任せで試行回数勝負をかけるほうが早い場合もある。
【 10F 】
▲アイテム禁止のボス階。ボスはXPS-11Aボーン。HP84956。攻撃力はさほどでもないが、レイジモードに入ると全体攻撃に火傷が乗るようになる。
▲9Fで試しに編成していた超人軍団がよさそうだったので、回復役だけ入れてそのまま挑戦。3ターン連続で狙われた不幸な大島雫だけ倒されてしまったが、そのまま殴り勝った。ボスは下手に状態異常が効かないぶん、正面から殴り合えばいいので楽だ。重要になってくるのは装備のレベルなので、普段からちょこちょこアリーナ用の装備を育てておこう。左下のHP、右上のSPDで数字のいいものは、優先してレベルを上げておくと使い勝手がいい。
▲10Fのクリアー報酬として、特殊な装備を入手。2セット効果はおいておいて、4セット効果は強そうだ。多分、アリーナを上って行くと少しずつそろって行くのではないだろうか。
今回は1周年のいろいろで増えた手持ちのSRから、SR甲河アスカをご紹介。理由はもう1体【鋼鉄の女学生】甲河アスカも控えているのと、どうもユニットごとのエッチシーンが繋がっている様子だから。先に古いほうのアスカを紹介しておこうという訳だ。
性能的にはスキル2のSP継続回復が特徴。ただ、ほかにSPを回復できるユニットが増えたのと、隠影装備の強化で重要度は下がっている。
性能的にはスキル2のSP継続回復が特徴。ただ、ほかにSPを回復できるユニットが増えたのと、隠影装備の強化で重要度は下がっている。